2005-10-25 第163回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
同じ被害を受けられました、同じじゃないですけれども、今度の十四号で垂水地区が、鹿児島県垂水地区も大変なんです、そこの、鹿児島出身の加治屋政務官にお聞かせを賜りたいと思います。
同じ被害を受けられました、同じじゃないですけれども、今度の十四号で垂水地区が、鹿児島県垂水地区も大変なんです、そこの、鹿児島出身の加治屋政務官にお聞かせを賜りたいと思います。
具体的には、建設省の大隅工事事務所からスイーパーを一台、垂水地区から四台を派遣しまして、協力しておるところでございます。鹿児島市におきましては、路面清掃車を昭和六十年度に二台、六十一年度に三台購入しておりまして、除去作業日数を極力短縮するように努めておるところでございます。
現在桜島だけあるわけですけれども、垂水地区とかあるいは鹿児島市地区、そうした関係にも気象庁の降灰測定の個所を設けて充実させて、降灰の状況というものを把握できるようにしたらどうですか。
それと同時に、あそこの垂水地区の去年起きた個所がまたことし起きておる。あそこについては、桜島の溶岩が流れてきて、海がありますね。
そのときに、牛根地区、垂水地区で、これは林野庁、建設省の人とも現地でいろいろ議論をしたわけですが、これは垂水地区とは違うわけですが、桜島地区の場合には堰堤の問題ですね、どうも素人議論だといってあそこの現場では笑われもしましたが、私は、桜島の場合には、非常に急ですし、そしてまた山腹が火山活動によってしょっちゅう崩壊をしているというふうな状況ですから、なるべく早く海に流し込むということがどうしても必要じゃないか
だから私は先ほどのやっぱり垂水地区同様の皆さんの回答を期待したいんですが、そういうように理解してよろしゅうございますか。
○宮之原貞光君 だからその判断は、大体先ほどお答えいただいた垂水地区と同じような形に結果的にはなるものとそういうように私は理解をしたいのですが、そういうふうに理解をしてよろしゅうございますか。
○山本説明員 私どもも被害の状況については詳細な報告を受けておりませんが、先ほど調べましたところでは、先生御指摘の桜島の爆発で自動車二、三十台がフロントガラスに破損を生じた、その他農作物が御指摘の垂水地区でビワを中心に七千五百万円ぐらいの損害を受けた、こういう程度の報告は先ほど照会して来ております。
こういうふうな段階になりますと、私四年前に、阪神間を通って新幹線が明石−鳴門架橋を横断して四国に入るわけでございますが、政治で言いますと、いろんなすべての階層の方々が、測量というものが行われておりましたので、こういう住宅地の中へ割り込まれたら大変だなというふうにして、神戸の垂水地区のあそこらの人たちはすべての方が、現在までの立ち退きとかいろんな状況を見て、こういう地価が高くなって、もし将来ここに鉄道
それから兵庫県の、これは神戸市の垂水地区でございますが、神戸市内におきます鉄工団地を間引きして騒音公害の発生しない地区に移そうという神戸鉄工団地の用地造成。それから大阪府の中小化学工場の同様な用地造成、これは枚方市の付近でございます。それから東京の羽田の埋め立て地に東京の羽田鉄工団地の造成。それから八王子の繊維工場を郊外に移す繊維工場の用地造成。
いま御指摘の海岸堤防につきましては、たとえて申しますと、鹿児島県の垂水地区におきまして、今回、東京湾の中等潮位から二メートル八十センチにあります高さの海岸堤防でございますが、それが災害を受け、人家にも被害を与え、堤防自身も被害を受けている状態を私ども報告に聞いております。