2020-12-01 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
一月にJR京浜東北線日暮里駅、三月にJR神戸線垂水駅、七月にJR総武線阿佐ケ谷駅、この阿佐ケ谷の事故についてはまだ記憶も、ニュース等で報道されて新しいと思います。この三人はいずれも五十代の男性で、働き盛りでありました。 三駅とも事故の箇所にはホームドアは付いておりませんでした。再発防止にはホームドアの整備が極めて有効です。整備を加速しなければなりません。
一月にJR京浜東北線日暮里駅、三月にJR神戸線垂水駅、七月にJR総武線阿佐ケ谷駅、この阿佐ケ谷の事故についてはまだ記憶も、ニュース等で報道されて新しいと思います。この三人はいずれも五十代の男性で、働き盛りでありました。 三駅とも事故の箇所にはホームドアは付いておりませんでした。再発防止にはホームドアの整備が極めて有効です。整備を加速しなければなりません。
ホームドアのない駅での視覚障害者の転落死亡事故につきましては、本年一月にJR日暮里駅で、本年三月にJR垂水駅で、七月にJR阿佐ケ谷駅で、さらに、一昨日、十一月二十九日にも東京メトロ東陽町駅におきまして発生をいたしました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。 このような事故を防止するため、引き続きホームドアの整備を進めてまいります。
これは神戸市の垂水中学校なんですけれども、四日の日に男性教諭の感染を確認をしまして、市は、教諭は校内でマスクをしていたとして濃厚感染者はいないと判断して、教諭の担任生徒と教職員七十九人に限定してPCRの検査を入れた。ところが、その後、別のクラスの女子生徒の感染が十一日に判明して、女子生徒と同じクラスの生徒らにも検査対象を拡大してきた。
西は六〇%だったのが一三・八%、垂水が五〇から一・六%。それだけ、自分たちの土地を、いろいろな経過があって選び取ってきた土地を線引きをされたと。線引きなんですよ、住民にとっては。そのことの思いが一気にパブコメに寄せられ、一回じゃないんですね、何回かこれを経て、神戸市としてもこれを見直しをしたということは、やはり大事なことだと思うんです。 結局、これは、確かにとてもいい部分もあるかもしれませんよ。
また、軽石を誤ってのみ込んだ状態で死んだ魚がいるとの報告を、地元の垂水市の市役所やあるいは漁協からお聞きしたところでもあります。 このため、鹿児島県では、昭和五十九年度から、軽石の除去等を行う桜島軽石等除去事業を実施するとともに、関係者が国土交通省に対しまして、砂防ダムにたまった軽石除去を要望している、また、今御答弁あった国土交通省の対応であろう、このように思う次第でもあります。
桜島の火山活動の影響で海に流出する軽石ということでございますけれども、それにつきましては、委員御指摘の垂水市を始め、御要望についてお話を聞いているところでございます。
○伊東副大臣 実は、私、先月の十八日、ちょうど一月前に、この垂水市に行って、ハマチの養殖場を見てまいりました。ちょうど爆発もあった直後でありまして、噴煙も上がっていたところであります。 実態をしっかりこの目で確かめてきたところでありまして、国交省、また内閣府と御相談をしっかりさせていただきたいと思います。
平成二十年三月五日に神戸市垂水沖で発生した、三隻の船舶衝突による貨物船ゴールドリーダー号の沈没事故では、漁業者が泣き寝入りをするということになりました。このような場合の救済策はどうなっているのか、お伺いいたします。
一昨日のニュースでも、鹿児島県垂水市で女性市議が初めて誕生することが決まった市議選をめぐって、自民党の男性市議が、告示前、やりにくい、下手な言葉を言えばセクハラ、パワハラと言われるおそれもあると語り、批判を浴びました。 セクシュアルハラスメントの被害に悩んでいる労働者等をこれ以上ふやさないためにも、セクシュアルハラスメントの禁止を法制化すべきです。
先ほど、二から九にふえた、また垂水処理場という答弁もありましたけれども、ここは養殖場とは目と鼻の先ということでございますので、特にノリ養殖への好影響、また、冬場にこういった栄養塩類を排出していただくことで、春の風物詩であるイカナゴに好影響を与えていただけるものと御期待を申し上げるところでございます。
季節別運転管理につきましては、近年、地域の要請に応じまして、兵庫県等、瀬戸内海各地の処理場で広まりつつありまして、兵庫県内では、平成二十五年度時点では二処理場のみの実施だったところが、現在は神戸市垂水処理場を始めといたしまして、九つの処理場で実施をされております。
私は、養殖業の現場に近いところでふだん活動しておりまして、一昨日も、垂水というところの養殖業者と一緒に餌やりをやり、また、水曜日には香川県の養殖業者のところでまた船に乗ってまいりました。そういう立場からきょうはお話をさせていただきたいと思います。 私も、漁業法の改革は時代状況に合わせて行われるべきでありまして、改革自体に反対するものではございません。
さらに、鹿児島県では、橋梁が流失し通行止めになりました垂水市の国道の仮橋が完了するなど災害復旧に向けた取組が順次進められているところでございます。 いずれにいたしましても、自然災害による被害を最小化するためには、常に最新の科学的知見を取り入れつつ、ハード整備とともに情報伝達や防災訓練などのソフト対策を適切に組み合わせた総合的な防災対策が重要であるというふうに思います。
これに対して、例えば先般台風の被害を受けました鹿児島県の垂水市などは、激甚指定をされたら農家負担はゼロにする覚悟でやっている、そうしないと生産者の意欲を励ますことができないとおっしゃっていて、私は、そうした自治体、そして国の構えが被災者を励ますんだと思うんです。
昨年十一月の末に桜島や垂水市をお訪ねしたんですが、伺いますと、長年こうした灰が降るという状態がずっと続いているわけで、ですからミカンだとかビワだとか樹勢の衰えが大きいと。
大阪湾岸道路は、神戸淡路鳴門自動車道の垂水ジャンクションから関西国際空港のりんくうジャンクションまでを結ぶ実に八十キロの自動車専用道路でございます。その西の端、神戸の六甲アイランド北ランプから長田区駒ケ林南町までの十四・五キロ、ここがミッシングリンクになっているということでございます。
また、大臣の御地元の鹿児島の垂水市に、黒豚の生産者のところに伺って御意見をいただいてまいりました。 そういった意見を党に持ち寄って、党の政策提言へとまとめ上げ、これを政府の方にも提出させていただいた。政府も、この提言を取り込むような形で大綱としてまとめていただいて、これに基づき、平成二十七年度補正予算でも政策を打っていただいたと承知をしております。
今年度は四十件の事業を採択しておりますけれども、具体的な例を一つ二つ申し上げますと、岡山県津山市のあば村集落ネットワーク圏では、地区唯一のガソリンスタンドが撤退する中で、住民出資の合同会社がガソリンスタンドを継承する取り組みとか、閉校した小学校を農産加工、交流施設とするための取り組みなどについて支援をしておるところでございますし、鹿児島県の垂水市の大野地区集落ネットワーク圏では、地域の特産品であるつらさげ
桜島における降灰除去事業は、平成二十一年度以降、鹿児島市、垂水市において毎年補助採択され、国も支援しながら多量の降灰を除去している状況であります。
これまで、桜島では、鹿児島市、垂水市、霧島市、鹿屋市が指定されております。 近年、桜島では活発な活動が続いておりまして、先ほどの委員のお話にもありましたが、私が五月二十九日に到着したときに、やはり車の上に灰が積もっていて、動かされるときにワイパーでかき分けてから発進するというような状況に現にありました。
また、支援策といたしましては、鹿児島県の桜島の事例といたしまして、歩道の降灰除去に伴う巻き上げ粉じんを低減するために、降灰除去車両への散水ノズルの追加やかき上げ能力を向上させる技術開発を行いまして、鹿児島市や垂水市への技術支援を行っております。 国土交通省といたしましては、今後とも、降灰の状況に応じ、各市町村に対して適切に支援を行ってまいりたいと考えております。
国土交通省としましては、当該地域における火山災害発生時の避難路を確保するとともに、地域産業の振興等の観点から、国道二百二十号、国道二百二十四号などの改良事業等を推進しており、平成二十五年度末には垂水市の早崎改良等が完成したところであります。 今後とも、関係する鹿児島県や地元市と十分連携を図りつつ、桜島周辺地域の道路整備を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
桜島、その周辺に住んでいらっしゃる鹿児島市、垂水市、霧島市、鹿屋市の皆さんは、毎日のニュース、気象情報で、どちらの方向に風が吹くかというのが結構気になっているそうです。それによって、きょうは洗濯をするとかしないとかということを常に気にしながら生活しているのが鹿児島、桜島を中心とする域内に住んでいる方ですので、その点についての御配慮をお願いしたい。
国道二十号におきましても、神奈川県の大垂水峠を初め、山梨県上野原市から勝沼町、長野県富士見峠において大規模な立ち往生が発生し、全線の通行どめが解除されるまで五日を要したところでございます。
垂水市の小学校、中学校にどうやら多いようなんですが、校庭にも当然どか灰が降るわけです。降ったときに、芝生が生えているところは灰を除去することがきっとなかなか難しいんですね。それで、グラウンドの方、土だけのところ、ここは案外灰が除去されていくと。
この五千メーターを超えるというときも、これは観測史上最高なんですが、この後も繰り返し日々のように爆発を続けて、桜島の上は大きな灰の雲みたいなものが常時あるような状態で、これが風向きによって例えば鹿児島市の上あるいは垂水市の上というところに流れていって、少し離れた例えば国分の辺りから鹿児島市方面を見ても、この噴火の雲からどんどんどんどん、ざあざあざあざあ灰が落ちているというふうにかすんで見える、そんな