1970-03-06 第63回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号 もちろんすでに坑道骨格ができておるわけですから、いますぐ当面の対策としては述べられておる対策がとられることは当然だと思いますけれども、長期的な展望に立った場合に、やはり採炭の切り羽の設計の問題について研究を加えていく必要がある、この研究を進めるべきである、私はこういう見解を一つ持っております。 岡田利春