1977-03-30 第80回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(矢島均次君) わかりました。 こういうことで約二十兆円の金が要るということになります。 そこで、どうも日本としてはまだ備蓄の水準が少ないということを考えますと、私どもやはりこの備蓄に対する国家的な立場からの配慮を行っていくということをしなければいけないのではないだろうか。
○公述人(矢島均次君) わかりました。 こういうことで約二十兆円の金が要るということになります。 そこで、どうも日本としてはまだ備蓄の水準が少ないということを考えますと、私どもやはりこの備蓄に対する国家的な立場からの配慮を行っていくということをしなければいけないのではないだろうか。
矢島均次公述人には、お忙しい中を御出席いただき、また、短時間に貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。退席していただいて結構でございます。(拍手) —————————————
この際、矢島均次公述人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。 次に、議事の進め方につきまして申し上げます。 まず、公述人の方から約二十分程度御意見を述ベていただき、その後、委員の皆様から質疑がありました場合はお答えをお願いし、公述人から委員に質問することはできません。