1962-02-21 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
農林事務官 (振興局長) 齋藤 誠君 委員外の出席者 外務事務官 (移住局外務参 事官) 鶴我 七蔵君 外務事務官 (移住局業務課 長) 高良 民夫君 外務事務官 (移住局調査 官) 田村 坂雄君
農林事務官 (振興局長) 齋藤 誠君 委員外の出席者 外務事務官 (移住局外務参 事官) 鶴我 七蔵君 外務事務官 (移住局業務課 長) 高良 民夫君 外務事務官 (移住局調査 官) 田村 坂雄君
久保 三郎君 出席政府委員 外務事務官 (移住局長) 高木 廣一君 委員外の出席者 外務事務官 (移住局外務参 事官) 鶴我 七蔵君 外務事務官 (移住局業務課 長) 高良 民夫君 外務事務官 (移住局調査官)田村 坂雄君
古賀 了君 出席政府委員 外務事務官 (移住局長) 高木 廣一君 委員外の出席者 外務事務官 (移住局外務参 事官) 鶴我 七蔵君 外務事務官 (移住局業務課 長) 高良 民夫君 外務事務官 (移住局調査官)田村 坂雄君
総理府事務官 (経済企画庁綜 合開発局東北開 発株式会社監理 官) 財前 真方君 外務事務官 (移住局参事官)鶴我 七蔵君 外務事務官 (移住局業務課 長) 高良 民夫君 外務事務官 (調査官) 田村 坂雄君
大 臣 青木 正君 委員外の出席者 警察庁長官 石井 榮三君 警 視 監 (警察庁警備局 長) 山口 喜雄君 法務事務官 (入国管理局 長) 勝野 康助君 法務事務官 (入国管理局入 国審査課長) 田村 坂雄君
ケ久保重光君 高津 正道君 山口シヅエ君 出席政府委員 法務事務官 (入国管理局 長) 伊關佑二郎君 厚生事務官 (引揚援護局 長) 河野 鎭雄君 委員外の出席者 法務事務官 (入国管理局入 国審査課長) 田村 坂雄君
○説明員(田村坂雄君) 樺太からの引き揚げにつきましては、一応日本人は日本人の帰国として扱いまして、これらの家族である朝鮮人につきましては、一応これを入れていいか悪いかということは、ただいま厚生大臣のおっしゃられました通り、外務、厚生、法務等関係機関で協議をいたしまして、その結果一応これら朝鮮人の日本への渡航は認める、こういうことに相なりましたので、その結果一応仮入国の許可を与えまして、そういう旨を
○説明員(田村坂雄君) 今の結婚の云云の問題でございますれども、実は本邦に入るに先だちまして、そういう日本人の、日本婦人の夫であるという関係を了承しまして、そうして一応事前に、そういうものならば入国を許可しようということを事前に先方に連絡してございますので、ただいまのこちらへ事前の許可なくして入って来た者と、そこは多少取扱いが違ってくると了解いたす次第でございます。
○説明員(田村坂雄君) その点につきましては、日本人の女と朝鮮人の夫と樺太地区において結婚しておったということを、本人から一応証言をさせまして、その家族関係を認めた次第でございます。
臼井 莊一君 木村 俊夫君 辻 政信君 保科善四郎君 眞崎 勝次君 茜ケ久保重光君 受田 新吉君 出席政府委員 厚生事務官 (引揚援護局 長) 田邊 繁雄君 委員外の出席者 法務事務官 (入国管理局入 国審査課長) 田村 坂雄君
奎夫君 大橋 忠一君 加藤 高藏君 吉川 久衛君 杉浦 武雄君 高岡 大輔君 辻 政信君 中山 榮一君 眞崎 勝次君 眞鍋 儀十君 井岡 大治君 受田 新吉君 三鍋 義三君 委員外の出席者 法務事務官 (入国管理局入 国審査課長) 田村 坂雄君
田中 稔男君 戸叶 里子君 福田 昌子君 森島 守人君 岡田 春夫君 出席国務大臣 国 務 大 臣 高碕達之助君 委員外の出席者 法務事務官 (入国管理局 長) 内田 藤雄君 検 事 (入国管理局入 国審査課長) 田村 坂雄君
保科善四郎君 眞鍋 儀十君 田中 武夫君 山下 榮二君 委員外の出席者 法務事務官 (入国管理局 長) 内田 藤雄君 検 事 (入国管理局次 長) 下牧 武君 法務事務官 (入国管理局入 国審査課長) 田村 坂雄君
(国際協力局 長) 河崎 一郎君 外務事務官 (情報文化局 長) 田中 三男君 委員外の出席者 総理府事務官 (調達庁連絡調 査官) 磯 淳爾君 法務事務官 (入国管理局入 国審査課長) 田村 坂雄君
○参考人(塩坂雄策君) 御尤もです。
○参考人(塩坂雄策君) 本案ですか。
次に参考人に予定しておりました弁護士岸星一君が差支えが起りましたので、代りに弁護士塩坂雄策君が出席しておられます。次に弁護士塩坂雄策君にお願いいたします。御発言は大体三十分程度にお願いいたします。
法務事務官 (入国管理局 長) 鈴木 一君 厚生政務次官 中山 マサ君 引揚援護庁長官 木村忠二郎君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 細田 吉藏君 委員外の出席者 法務事務官 (入国管理局入 国審査課長) 田村 坂雄君
つきましては、その補欠として全國選挙管理委員会の委員に金子武麿君及び今井登志喜君を、同予備委員に塩坂雄策君を指名いたします。 —————・—————
塩坂雄策君、塩坂雄策君は明治十九年の出生でありまして、中央大学経済科、法律科などを卒業せられ、弁護士になつておられます。大正五年に弁護士試驗を及第しておられます。大正十四年に東京弁護士会の副会長に就任しておられます。それから昭和八年東京市会議員に当選して、引続いて昭和十八年まで在職しておられます。その他いろいろ各種の自治的会合、或いは社会事業等の協会長、理事、その他に就任しておられる方であります。
よつて議長は全國選挙管理委員会の予備委員に塩坂雄策君を指名いたします。(拍手) ————◇————— 第一 訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の災害及び同條の規定を適用する地区を定める法律案(内閣提出) 第三 副檢事の任命資格の特例に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)