2013-11-15 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
○津村委員 規制改革ということで緩和の話が先行するわけですけれども、第三回のワーキンググループで坂村委員から、場合によっては規制を強化することも有効な場合があるということで、例えば、都市部において、アメリカなどは、住居をつくらなかったらそのビルを建設できないということをやって、まあ丸の内とかで容積率の緩和とかいう議論はあるわけですけれども、新しくオフィスビルを建てるときには住居も併設しなければいけないという
○津村委員 規制改革ということで緩和の話が先行するわけですけれども、第三回のワーキンググループで坂村委員から、場合によっては規制を強化することも有効な場合があるということで、例えば、都市部において、アメリカなどは、住居をつくらなかったらそのビルを建設できないということをやって、まあ丸の内とかで容積率の緩和とかいう議論はあるわけですけれども、新しくオフィスビルを建てるときには住居も併設しなければいけないという
坂村委員は、ICTの専門家であり、ICTを活用したイノベーションという観点。そして、最後がすごい。原委員、竹中平蔵先生との橋渡し役。これ、内閣官房からこういうふうに言ってきたんですよ、竹中平蔵との橋渡し役だと。これ信じ難い、これ本当に信じ難いわけでありますが。
○坂村委員長 これより会議を開きます。 この際、森総理府総務副長官、近藤行政管理政務次官、加藤防衛政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。森喜朗君。
○坂村委員長 加藤陽三君。
○坂村委員長 近藤鉄雄君。
○坂村委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事箕輪登君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定しました。 それでは、理事に 阿部 喜元君 竹中 修一君 藤尾 正行君 及び 松本 十郎君を指名いたします。 ————◇—————
○坂村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
〔委員長退席、坂村委員長代理着席〕 ところが、なかなかめんどうですね。建設省は占用願を出しても、右や左いろいろ言われる、こういうことを聞いておるわけですが、それについては、国策としても、そういう自給率を高めるためにも積極的に提供をすべきだ、こういうふうに思うのでありますが、御見解いかがですか。
○坂村委員長代理 この際、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。 午前十一時四十六分休憩 ————◇————— 午後一時三分開議
〔委員長退席、坂村委員長代理着席〕 こういうようなきわめて困難な病気の処置について研究をし、それの克服のために努力をしてほしい、こういうことを要望したいし、答弁を求めたい。
○坂村委員長代理 簡潔に願います。
○坂村委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野坂浩賢君。
〔坂村委員長代理退席、委員長着席〕 飼料の数が非常に多いということにつきましてはいろいろ問題があろうかと思いますが、飼料添加物の使用が飼料の種類を非常に多くしたかどうかについては私は必ずしもつまびらかにしないので、ちょっとお答えいたしかねます。
○坂村委員長代理 この際、午後二時十分再開することとし、暫時休憩いたします。 午後一時五分休憩 ————◇————— 午後二時十二分開議
○坂村委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時七分散会
〔坂村委員長代理退席、委員長着席〕 さらに、いまお話しがございました輸入飼料につきましての国際的な生産の状況はどうかということでありますが、現在私たちが入手しておる情報によれば、国際的に作付もふえておるわけでございまして、そういう面から現在は価格は低下をいたしておるわけでございます。
○坂村委員 畜産問題に関する小委員会における審査の経過の概要について御報告申し上げます。 小委員会は去る二月十三日の本委員会で設置が決定され、同日十三名の小委員が指名され、私が小委員長を務めることになったのであります。 第一回の小委員会を三月十七日に開き、政府から最近における畜産業の概況につき説明を聴取した後、これと関連して、島田、芳賀、諫山及び瀬野の各小委員が質疑を行いました。
〔坂村委員長代理退席、委員長着席〕 この原因といたしましては、素畜費と飼料費が全体のコストの中で九割のウエートを占めておりますが、素畜費が前年に比べまして四・四%の増加を示しておりますほか、飼料費が、特に配合飼料の値上がりが非常に大きかったために三八・七%前年よりも上がっておるというふうなことで、結果といたしまして、企業的計算をいたしてみました場合の利潤が、マイナスが平均としては立った、こういうことでございます
〔坂村委員長代理退席、藤本委員長代理着席〕 それで、大山局長のところにも、美幌から、ぜひことしはこの計画実現のために予算をつけてくれという要求があうたと思うのですが、私はこの発想なり取り組みについて非常に高く評価をしておりまして、ぜひそれは実現したいものだなと思っているのです。だから、私はきょうは委員会の席で陳情に及ぶのですが、ぜひそういう芽は摘まないようにしてやってもらいたいと思うのです。
〔委員長退席、坂村委員長代理退席〕 いま申し上げましたように、非常にむずかしいたん白摂取という壁にいまぶち当たっております。ですから、こういう計画でおやりになりますと、当初の計画に非常に大きなそごを来すのではないかという感じがするのです。こういう見方について、大河原さんと私の見方は大分違っているのですが、これはいかがですか。
○坂村委員長代理 はい。
○坂村委員長代理 この際、午後一時から再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時八分休憩 ————◇————— 午後一時十八分開議