1996-02-22 第136回国会 参議院 逓信委員会 第3号
ところが、どうしても、その論調を見ますとNHKの問題、NHKだということで、あのころ坂本朝一NHK会長はみずからの名でアメリカ大使館とか米軍総司令官とか、これにも文書が出ております。これもまざまざ知ることができました。 通信の方は、いろいろ私も通信政策局長以下でやっておりましたものですから、通信小委員会でもいろいろな問題を克服してきましたけれども、放送の受信料の問題、本当にこれは抜けておるなと。
ところが、どうしても、その論調を見ますとNHKの問題、NHKだということで、あのころ坂本朝一NHK会長はみずからの名でアメリカ大使館とか米軍総司令官とか、これにも文書が出ております。これもまざまざ知ることができました。 通信の方は、いろいろ私も通信政策局長以下でやっておりましたものですから、通信小委員会でもいろいろな問題を克服してきましたけれども、放送の受信料の問題、本当にこれは抜けておるなと。
○政府委員(園田博之君) 国家公安委員会委員坂本朝一君は五月二十二日任期満了となりますが、同君の後任に新井明君を任命いたしたいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意いただきますようお願いいたします。
原子力委員会委員 藤家 洋一君 大山彰君四、一四任期満了 につきその後任 依田 直君 林政義君四、一四任期満了 につきその後任 原子力安全委員会委員 青木 芳朗君 寺島東洋三君四、二〇任期 満了につきその後任 都甲 泰正君 四、二〇任期満了につき再 任 国家公安委員会委員 新井 明君 坂本朝一君五
○議長(土屋義彦君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、国家公安委員会委員に坂本朝一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(大島理森君) 国家公安委員会委員坂本朝一君は五月二十二日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、国家公安委員会委員に坂本朝一君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に坂本朝一君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ───────────── 一、国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの件 坂本 朝一君 五、二二任期満了につき再任 ─────────────
内閣から、国家公安委員会委員に坂本朝一君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、国家公安委員会委員に坂本朝一君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ――――――――――――― 一、国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの件 坂本 朝一君 橘善守君六〇、五、二二 任期満了につきその後任 ―――――――――――――
内閣から、国家公安委員会委員に坂本朝一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(山崎拓君) 国家公安委員会委員橘善守君は五月二十二日任期満了となりますが、同君の後任として坂本朝一君を任命いたしたいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は人格、識見ともにすぐれた者でありますので、国家公安委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○参考人(坂本朝一君) 確かに受信料の問題は構造的な赤字体制にならざるを得ないという、そういう点もございますが、先ほど来御説明いたしておりますように、長期ビジョン審議会の御答申をいただいて、私を長とする長期ビジョン検討会議なるものを局内に設けまして、そういう点に何とか打開の道はないかということを現在検討しておる次第でございますので、そこら辺のところを御推察いただきまして、今日のところは御了解賜りたいと
○参考人(坂本朝一君) 国際放送の放送の中身につきましては、多少口幅ったい言い方をお許しいただけばかなり評価されているのではないだろうかという自信を持っておるのでございますけれども、御指摘の規模についてはやはりもっと努力をしなければならないというふうに考えております。
○参考人(坂本朝一君) 一日三十七時間でございます。
○参考人(坂本朝一君) 経営の責任を持つ者といたしましては、やはりこういう技術革新に対して無関心でいるということは私は許されないのではないのか、どういう技術革新であれ、その技術革新にかなり積極的に対応するというのがNHKをお預かりする責任者の姿勢であろうというふうに基本的には考えております。
○参考人(坂本朝一君) 第三者にNHKのいわば施設を利用させるということでございますから、当然NHKの本来のチャンネルイメージと申しますか、あるいは公共放送として視聴者の皆様からいただいております、そういう編集上のいろいろな基本的な条項、そういうものをやはり守っていただくということが必要であろう、そのためにはやはりNHKといたしましては出資をして、そしてそういう点についての指導と申しますか、そういうことができるだけ
○参考人(坂本朝一君) 確かにこの問題は、NHKの受信料制度そのものとのかかわりの中でわれわれとして十分対応しなければならない、そういうポイントがあるという、そういう認識には十分立っておるつもりでございます。しかじ、第三者に利用させるという方向については私も賛成しておる次第でございますので、そこら辺の兼ね合いは、いま御指摘の点を十分踏まえて今後対応したいというふうに考えておる次第でございます。
○参考人(坂本朝一君) カバレージにつきましては、大体五十六年度末が六〇%で、五十七年度末には六八%になるであろう、音声多重でございますけれども、そういうことでございます。
○参考人(坂本朝一君) 先生のおっしゃいますように、受信料制度というのはあくまでも受信者の理解、それが前提である、そういう認識には立っておるつもりでございます。したがいまして、毎々申し上げますように、私はそういう面で受信者の理解を得る、その上でこの制度を守っていきたい、そういう考え方であるということを重ねて申し上げたいと思います。
○参考人(坂本朝一君) NHKの設備を利用して文字多重を行う第三者につきましては、やはりNHKのチャンネルイメージを損なわないという、そういうことが重要な条件になろうかと思いますので、そういう点を考えまして、そして新しい法人をつくるという、そういう方向で検討しておるわけでございます。
郵政省電波監理 局長 田中眞三郎君 委員外の出席者 科学技術庁研究 調整局宇宙企画 課長 吉村 晴光君 通商産業省機械 情報産業局電気 機器課長 野口 昌吾君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 坂本 朝一
豊彦君 郵政大臣官房長 澤田 茂生君 郵政省電気通信 政策局長 守住 有信君 郵政省電波監理 局長 田中眞三郎君 委員外の出席者 外務省条約局法 規課長 野村 一成君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 坂本 朝一
郵政大臣官房長 澤田 茂生君 郵政省電気通信 政策局長 守住 有信君 郵政省電波監理 局長 田中眞三郎君 委員外の出席者 参 考 人 (電波監理審議 会会長) 菊池 稔君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 坂本 朝一
○参考人(坂本朝一君) 私は、やはり前向きに対応をしていくことが視聴者の御要望に沿い得る道であろうというふうに考えております。
○参考人(坂本朝一君) 大体十名前後でございます。
○参考人(坂本朝一君) おっしゃるとおりでございます。
郵政省電波監理 局長 田中眞三郎君 委員外の出席者 労働省労政局労 働法規課長 齋藤 邦彦君 参 考 人 (日本放送協会 経営委員会委員 長) 吉武 信君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 坂本 朝一
輝介君 大蔵省主計局主 計官 藤井 威君 厚生省社会局更 生課長 板山 賢治君 参 考 人 (日本放送協会 経営委員会委員 長) 吉武 信君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 坂本 朝一
参考人日本放送協会会長坂本朝一君。