1966-09-10 第52回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
現在われわれが警戒しておりますのは、その更埴市、戸倉、坂城両町の地域で、先ほど申しましたように震源域が深いものですから、起こりますと、かなりゆれる区域が広い、それからエネルギーも、ひょっとするといままでよりも大きいかもしれないという懸念を持っております。
現在われわれが警戒しておりますのは、その更埴市、戸倉、坂城両町の地域で、先ほど申しましたように震源域が深いものですから、起こりますと、かなりゆれる区域が広い、それからエネルギーも、ひょっとするといままでよりも大きいかもしれないという懸念を持っております。