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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-09-01 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号

つまり、通勤手当ですら派遣元でやるという、今日、坂口部長答弁じゃないですか。いろんなことを考慮してだったら、通勤手当すら保障されませんよ。今回のは絵に描いた餅。  それから、九月一日、今日は施行の日ですが、政省令を作ることなど無理です、九月三十日まで。廃案にすべきだということを申し上げ、質問を終わります。

福島みずほ

2015-08-20 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号

国務大臣塩崎恭久君) 今、坂口部長の方からも申し上げましたけれども、事業所単位期間制限につきましては、引き続いて今までの業務単位制限と同じように常用代替の防止を図るためだということでございますが、専門的な知識、技術、経験を必要とする人材を迅速的確に雇用するなどの観点から、派遣労働を臨時的、一時的に利用する限りにおいては常用代替の問題がないという認識から、受入れ開始時に過半数労働組合等への意見聴取

塩崎恭久

2015-08-18 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号

皆さんのお手元に配付した資料、今日インターネットとか傍聴している方には大変恐縮なんですが、これ私の方で少し説明しますと、縦軸には先日坂口部長のおっしゃった正社員の種類でして、上から多様な正社員、それからいわゆる短時間の正社員職務限定正社員地域限定正社員、それと一般的な典型的な正社員に一歩手前と申しますか、その正社員ということになるわけです。  

白眞勲

2015-08-18 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号

つまり、いろいろな正社員がありますといった正社員の中には、坂口部長さんのおっしゃる三要件が含まれている正社員がちゃんといるんだということを私は申し上げたいんですね。  と同時に、いわゆる短時間の正社員の場合、所定労働時間がフルタイムであるというのに当てはめにくいというのがあるんですね。

白眞勲

2015-08-11 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

このIT業種の中で、今回の改正でも激震が走りましたけれども、既にこのIT業種での問題というものは、多重下請構造であったり若しくは二重派遣の問題、偽装請負の問題において様々厚生労働省指導を行ってきてくださっているかと思いますけれども、その状況について、坂口部長教えていただけますでしょうか。

薬師寺みちよ

2015-08-11 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

しかし、次の更新時に再度過半数組合が反対したとしても、前回と同じ歯止め措置しか存在していない、今、坂口部長がおっしゃったとおり。過半数組合等の反対を二度、三度と押し切って派遣延長を強行しようとするのですから、当然ながら事業主悪質性は強まってくるわけであり、本来は延長のためのハードルがどんどん高くなってこなければならないわけです。しかし、ハードルは同じ高さなんです。  

津田弥太郎

2015-07-30 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

例えば、半年ごと、一年ごと派遣契約で、先ほど坂口部長確認いただきましたね、三年に達する見込みになった瞬間に義務規定になるということは、その前の段階で派遣契約変えてしまえばいいわけです。派遣先の課を変える、つまり同一業務ではなくなってしまうのでゼロクリアになってしまうんでしょうか。大臣です。

石橋通宏

2015-05-29 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

○足立委員 坂口部長申しわけないんですが、ちょっとこだわるようですけれども、いわゆる行政サイドの御答弁としては無理からぬところもありますが、正直、私の理解は、行政指導の件数が減っていったというのは、必ずしもその二十六業務に係る事態が解消に向かっているという数字ではなくて、むしろ、長妻大臣がおられるときに、長妻大臣のイニシアチブで長妻プラン、長妻・山井プランが実施された。

足立康史

2015-05-27 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

できますが、さっき申し上げたように、次代の労働社会のあり方を考えるときに、この井坂法案から酌み取って、何らかの工夫、法制的な工夫です、この法制的な工夫は、坂口部長がきょうおいでですが、厚生労働省の方々がしっかり知恵を出せばいいわけであって、私は大臣に何らかの工夫をやはりお願いしたい、こう思うわけです。  

足立康史

2015-05-27 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

○高橋(千)委員 さっき紹介した、個人単位にしたのは保護のためであるという議論のときの坂口部長答弁は、三年という個人単位期間制限によってキャリアアップにつなげていただく、節目節目にちゃんと自分のキャリアの見詰め直しをしていただくと答えています。確かに、省庁でも三年というのは一つの異動の節目だ、それが一つの参考になりましたなんということを説明を受けたこともありますけれどもね。  

高橋千鶴子

2015-05-20 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

この一〇・一ペーパーについては後ほどまた議論をしますが、先ほど坂口部長が、派遣労働者正社員として求人することに関して重要な答弁をされました。その答弁は非常に重要だと思いますので、ちょっと確認をさせていただきたいんですね。  どういう答弁をされたかということを、ちょっと私もメモしましたので、読み上げます。  

山井和則

2015-05-15 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

今、坂口部長から改めて包括的に御紹介をいただきましたが、私は、当時、はたから見ていまして、やはり法改正の前に、先ほどもあった、適正化プランというのがあったわけです。これは長妻プランと言われているのかもしれませんが、長妻プランが出たときに、私も大変危惧をしました、これは大丈夫かなと。  

足立康史

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