1967-12-01 第56回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号 なお坂出港視察に際しましては、番の州の新造成地に建設中の川崎重工の造船所を視察してまいりました。本造船所は、能力三十万重量トンの超大型ドックを中心に目下鋭意新鋭工場を建設中でありますが、すでに一番船の建造が始められており、今後の発展が大いに期待されるものと思われました。 次に、国鉄関係について申し上げます。 小酒井義男