1989-05-24 第114回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○坂元国務大臣 先ほども申し上げましたように、大変難しい問題でございまして、いろいろ各方面に影響する問題でありますから、沖縄開発庁は熱心にこれらの問題を関係省庁とも協議して進めてまいりたい、こういうふうに思っておるわけであります。
○坂元国務大臣 先ほども申し上げましたように、大変難しい問題でございまして、いろいろ各方面に影響する問題でありますから、沖縄開発庁は熱心にこれらの問題を関係省庁とも協議して進めてまいりたい、こういうふうに思っておるわけであります。
○坂元国務大臣 非常に難しい問題でございますから、よく各省庁の意見をまとめまして、そして、どうすることが一番いいのかということでさらに努力をしていかなければいかぬ、こう思っておるわけであります。
○坂元国務大臣 このたび北海道開発庁長官を拝命いたしました坂元親男でございます。 御承知のとおり、北海道は我が国において最も開発可能性に富んだ地域でありまして、国土の均衡ある発展に重要な役割を果たすことが期待されておる地域であります。私は、先般閣議決定されました第五期北海道総合開発計画に基づき、北海道の開発推進に全力を尽くしていく所存でございます。
○坂元国務大臣 このたび沖縄開発庁長官を拝命いたしました坂元親男でございます。 昭和四十七年五月沖縄が本土に復帰いたしまして以来、今日までの間、国、県及び県民各位の努力によりまして、社会資本の整備は大きく前進をいたしました。本土との格差は次第に是正される など沖縄の経済社会は総体として着実に発展してきたものと存じます。