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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-07-12 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第26号

そうしたこともありましたので、中小企業庁においていろいろな補正予算までの政策ツールを検討していただいたところでございますが、私どもからすれば、それをしっかりと金融機関の方にも周知徹底し、さらには、被災企業との間で、そうしたツールを総動員して一緒に復興を図っていこうよという趣旨を徹底する必要があると考えましたので、五月九日には、金融庁監督局長名で、特にその役を担っていただきたいと考えております地銀協会長

和田隆志

2000-02-24 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

なお、銀行と名のつくところに対しましては、一年延長はあなた方には直接の影響じゃないから従来どおりのつもりでやってくださいという手紙を私は一月の半ばに出しましたところ、各業種団体全銀協会長とか地銀協会長とかそういう方々でございますが、お手紙趣旨、よくわかりました、まさにそのとおりです、そういうふうにやってまいりますという御返事をちょうだいいたしております。

越智通雄

1998-05-25 第142回国会 参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第3号

しかしながら、個別のケースにおきまして、銀行は貸し渋っているというふうに感じている中小企業方々がいらっしゃることも存じておりまして、先般、橋本総理あるいは大蔵大臣初め先生方のこの問題に対する御要請につきまして、地銀協会長であります私ども頭取から、例会等の場で各頭取方に実効ある対応をお願いしているところでございます。  

大久保敏治

1996-06-12 第136回国会 参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

現に、例えば玉置地銀協会長地銀生保住宅ローンについて、我々は業界母体だった、業界全体として母体だったと。言ってみれば業界一つですから。そして地銀生保住宅ローンをつくったんだと、こういうことを明言されました。つまり、直系というのには複数とか単数とかは関係ないわけですから、自分たちがつくった住専なんだということを地銀協会長予算委員会参考人として出席してお認めになりました。  

筆坂秀世

1996-05-01 第136回国会 参議院 予算委員会 第16号

この間、玉置地銀協会長も、一件一件相当厳しく見ていけばどうなるかわかりませんよと、責任があるかもわからないということに近いことをおっしゃいました。  それから、住総について調べましたら、それぞれ不良債権発生率というのを調べてみると、母体紹介分は何と九五%。つまり、母体行から紹介で来たやつは九五%がもう不良債権になっている。ところが、住総自分で探してきたのは七五%なんです。二〇%も違うんです。

塩崎恭久

1996-04-26 第136回国会 参議院 予算委員会 第15号

この前、参考人で来られた玉置地銀協会長は、地銀生保住宅ローン業界直系だとおっしゃった。それはそうでしょう、親は一人じゃないですから。業界直系なんです。直系ノンバンクなんですよ。親がたくさんいたって、その業界できちっと取り決めをやってつくったんだから、業界一つですよ、言ってみれば。これは直系ノンバンクなんですよ。何でそうみなさないんですか。

筆坂秀世

1996-04-22 第136回国会 参議院 予算委員会 第11号

実は金曜日にここへ全銀協橋本理事さん、そして玉置地銀協会長のお二人を参考人としてお呼びしました。突き詰めていきますと、お二人とも債権全額放棄とか平等の権利ということを主張されておりました。もともと私どもはそんな生易しいものではないという判断に立って質問をしているわけでございますが、このときのスキームについて、農協系統の主張の根拠について角道参考人にお伺いしたいと思います。

野村五男

1996-02-15 第136回国会 衆議院 予算委員会 第13号

紹介責任ということにつきましては、なかなか定義が難しくございまして、午前中に橋本全銀協会長がおっしゃったこと、あるいは地銀協会長がおっしゃっていることなど、なかなか簡単でございません。  私ども銀行について申しますと、私ども銀行に関しては、日本ハウジングローンに対する融資の紹介は一件もございません。

黒澤洋

1981-05-12 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

いまのお話全銀協会長地銀協会長、お話がございましたが、過度の負担がかからないということはぜひお願いしたい。特に信託銀行の場合は店舗が非常に少のうございます。そういう関係でメールの取引の顧客が非常に多うございます。  こういう問題につきましてもまた後ほどいろいろとお願いに上がりたいというのがございますが、基本的には全く賛成でございます。

山口吉雄

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