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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-05-19 第189回国会 衆議院 環境委員会 第6号

その際、脱水銀という処理を行うんですけれども、脱水銀した後の残渣を、またその中からさらに有用物を取り出して、ここに書いてありますとおり、肥料用原料亜鉛原料、カレット、レアアース原料地金等製造並びに販売をしているというような状況でございます。  会社沿革については、まず、弊社については、本社は東京にございますけれども、主要事業所というのは、イトムカ鉱業所というところがございます。  

藤原悌

1992-04-03 第123回国会 衆議院 商工委員会 第5号

それで伺いますのは、この地金製錬につきまして問題となるのは、やはりガット・ウルグアイ・ラウンドにおきまして関税交渉で銅、鉛、亜鉛等地金関税引き下げが大きな問題となっております用地金関税は、休廃止鉱山坑廃水処理対策、あるいはほかの国の非鉄金属産業における地金の特殊なコスト要因を抱えており、海外鉱山に対する地金等価格、それに対する我が国における特殊なコスト要因というものを比較するときに、このウルグアイ・ラウンド

植竹繁雄

1980-03-18 第91回国会 参議院 建設委員会 第4号

政府委員宮繁護君) 住宅用建設資材価格も、これまで原油価格それから原木価格、最近に至りまして銅の地金等高騰、また円安傾向が定着をしてまいりました、そういった影響を受けまして、いまお話しのようにかなりの高騰が見られるわけでございます。二月の日銀の卸売物価指数で見ますと、建設材料平均で昨年同期に比べまして一六%程度の上昇になっております。

宮繁護

1980-02-28 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

私どもの日本アルミニウム連盟は、アルミニウム地金を生産する製錬業者と、地金圧延、加工して板、押出材、箔などを製造する圧延業者及び製錬用副原料、合金地金等製造する会社を含めた七十四社で構成されている事業者団体でございまして、わが国アルミニウム産業の総生産額約一兆八千億円のうち、七〇%を当連盟会員が占めております。  

小川義男

1979-02-20 第87回国会 衆議院 予算委員会 第15号

いまお話がございましたように、全体的に市況の回復も続いておりますし、マクロ経済としての先行きにも明るさが出てまいってきておりますし、相当長い期間カルテルが継続いたしておりますから、われわれとしてもできればやめたいなという感じを持っておるわけでございますし、その中に、たとえば合成繊維のように安定基本計画もできておるものもございますし、また、アルミニウム地金等につきましても、将来そういう計画ができるのじゃないかというふうに

橋口收

1976-08-10 第77回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

で、具体的に申し上げますと、たとえば板ガラスの業界あるいはピアノの業界、食品で申しますとバター、チーズ等、それからアルミ地金等業界につきまして、できるだけその実態を調査してきたところでございます。現在そういった形の調査につきまして、二輪自動車の業界あるいは歯みがき製造業界等について調査を進めておるところでございます。

吉野秀雄

1976-05-06 第77回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

天谷政府委員 石油化学、それからアルミ地金等につきましては基礎産業局が担当しておりますので、私はやや概略的なことしか申し上げられませんが、その範囲で申し上げます。  石油化学関係等は、事情といたしましては、第一番目にナフサ価格高騰、これに従いましてナフサ主原料とするエチレン価格高騰をしております。

天谷直弘

1973-03-23 第71回国会 衆議院 商工委員会 第9号

要するに、海外からの輸入鉱石地金等日本でこれだけ買いたいよというような話をきめておいても、国内不況でそれがなかなか思ったとおり買えないというようなことがあったのでありますけれども、これは直接あなたのほうとは関係が薄いかもしれませんが、海外からそういう資源というものを日本に入れるわけでありますから、契約した、またはそのような話をつけたものは、やはり円満に日本に入ってこなければぐあいが悪かろう、こう

松尾信人

1971-10-29 第67回国会 衆議院 決算委員会 第1号

第五に、貴金属特別会計につきましては、この会計で取り扱った金地金売買について申し述べますと、輸入金地金没収金地金等合わせて五十五・二トン余、金額にして二百四十六億六千二百十七万円余を買い上げております。  他方国内産業用金地金不足を緩和するため、輸入金地金のうち三十三トン余を産金業者に売却いたしております。  

田中六助

1970-05-07 第63回国会 衆議院 決算委員会 第15号

第五に、貴金属特別会計につきましては、この会計で取り扱った金地金売買について申し述べますと、輸入金地金及び没収金地金等、合わせて二十四・一トン余、金額にして百十三億四千百四十二万円余を買い上げております。他方国内産業用金地金不足を緩和するため、輸入金地金のうち、二十トン余を産金業者に売却いたしております。  

中川一郎

1970-03-25 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

平林委員 もともと補助貨幣回収準備金制度は、昭和二十五年に回収あるいは引きかえの信用保証を目的として創設をされたわけでありますが、後に昭和二十八年に、資金に属する現金を特別会計における補助貨幣製造のためにも使用することができるようにしたり、たしか昭和三十二年にも若干の地金等の取り扱いについてあれしたのでありますけれども、私が疑問を提起したと同じように、実際は補助貨幣の発行現在高と同額あるいはそれに

平林剛

1969-04-03 第61回国会 衆議院 決算委員会 第7号

第五に、貴金属特別会計につきましては、金管理法に基づき、新産金の百分の五及び輸入金地金等合わせて十・七トン余、金額にして四十三億六千万円余をこの会計において買い上げております。これに要する資金は、貴金属売り払い代及び前年度剰余金受け入れ等により調達いたしております。  なお、本年度においては、国内産業用金地金不足を緩和するため、輸入金地金のうち、八トン余を産金業者に放出いたしております。  

上村千一郎

1969-02-07 第61回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

公正取引委員会といたしましては、昭和四十二年に引き続き昭和四十三年にも写真用フィルムアルミ地金等につきましてこの調査を行なっておりますが、この問題の重要性にかんがみ、今後とも真剣な努力を続けてまいりたいと考えます。  第四点は、過大な景品つき販売及び不当表示の規制でございます。

山田精一

1968-04-09 第58回国会 衆議院 商工委員会 第17号

この百一万七千トンの需要に対しまして、現在国内鉱あるいは輸入鉱あるいは輸入地金等々国際的国内的手当てのついておりまするものが五十人万三千トンと見込んでおるわけであります。したがいまして現段階におきまして、昭和五十年度においてなお手当ての見通しのつかないものは四十三万四千トンということになっておる次第でございます。この四十三万四千トンを探鉱、開発によりまして半分を確保いたしたい。

両角良彦

1966-04-21 第51回国会 参議院 商工委員会 第20号

で、まあ会社によっては北鮮からも地金等を買っておるということも聞いておりますし、そんなことをやるより、やはりもっと、政治的な問題があるとしましても、政経分離の形でもとって、やはり魅力のある北朝鮮とかまたは中国とか、そういったところでもやっていいんじゃないかと思いますが、そういう点についてはどうですか。

矢追秀彦

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