1954-05-27 第19回国会 衆議院 人事委員会 第23号
六号) 四八六 愛知県明治村の地域給指定に関する請願 (小林かなえ君紹介)(第二九〇七号) 四八七 鹿児島県鹿児島市の地域給引上げの請願 (池田清志君紹介)(第二九〇八号) 四八八 長野県松本市の地域給引上げの請願(増 田甲子七君紹介)(第二九九一号) 四八九 長野県豊科町及び穂高町の地域給指定に 関する請願(増田甲子七君紹介)(第二九 九二号) 四九〇 島根県江津町の地給域引上
六号) 四八六 愛知県明治村の地域給指定に関する請願 (小林かなえ君紹介)(第二九〇七号) 四八七 鹿児島県鹿児島市の地域給引上げの請願 (池田清志君紹介)(第二九〇八号) 四八八 長野県松本市の地域給引上げの請願(増 田甲子七君紹介)(第二九九一号) 四八九 長野県豊科町及び穂高町の地域給指定に 関する請願(増田甲子七君紹介)(第二九 九二号) 四九〇 島根県江津町の地給域引上
委員長報告) 第一五三 埼玉県岡部村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五四 埼玉県幡羅村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五五 埼玉県深谷町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五六 埼玉県八基村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五七 埼玉県中瀬村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五八 埼玉県榛沢村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一五九 埼玉県本郷村の地給域
私は、中だるみの問題については、十五国会ですか、昨年の十二月の二十四日のこの給与法の改正に当りまして、修正の動議を出して、不均衡の是正を速やかにすべきであるという暫定表の備考を付けて修正可決したときに、それ以来政府にも聞いておるのでございますが、四級から七級までの間で約十九万七千人の国家公務員がおりますが、人事院の資料に基いて計算をいたしますと、十九万七千人の人たちが扶養家族と地給域を合せても本俸ではまだ
辻原弘 市君紹介)(第三〇四五号) 同(世耕弘一君紹介)(第三〇四六号) 和歌山県湯浅町の地域給引上げの請願(辻原弘 市君紹介)(第三〇四七号) 同(世耕弘一君紹介)(第三〇四八号) 和歌山県由良町の地域給引上げの請願(辻原弘 市君紹介)(第三〇四九号) 同(世耕弘一君紹介)(第三〇五〇号) 和歌山県白浜町の地域給引上げの請願(辻原弘 市君紹介)(第三〇五一号) 和歌山県白崎村の地給域引上
鳥取市外六十三箇市町村の地域給に 関する請願(第六八六号) ○鹿児島県隼人町の地域給に関する請 願(第六八七号) ○埼玉県荻島村の地域給に関する請願 (第六八八号) ○埼玉県水富村の地域給に関する請願 (第六八九号) ○埼玉県堀兼村の地域給に関する請願 (第六九〇号) ○埼玉県梅園村の地域給に関する請願 (第六九一号) ○埼玉県柏原村の地域給に関する請願 (第六九二号) ○埼玉県奥富村の地給域
それは過般の参議院の本会議におきまして、地給域に関する質問が出ましたときに、参議院の修正は尊重する、かように申しましたことが、ある新聞などにはたいへん大きく出まして、あるいは衆議院側の御感情もいかがかと存じますが、これは参議院の議場で申しますことでございますからして、さように申したのであります。
こういう点から言いますと、一体人事院で今いろいろ仕事を進めておるようでありますが、この地域給に対する基本的な考え方としては、政府案の七百円というものをそつくりそのまま基礎として地域給の別表というものを考えておられるか、それとも又人事院の基本的な態度としての八千五十八円水準における地域給の金額を基礎として地給域の別表というものを計画され、或いは又立案されておるかどうか、この点についてお述べを願いたいと