2010-10-26 第176回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
まず、石垣市長から、尖閣諸島は現に地籍、地籍台帳の地籍ですね、住所でありますけれども、石垣市登野城二千三百九十から二千三百九十四番地とされておりまして、つまり石垣市の行政区であることは事実であると。
まず、石垣市長から、尖閣諸島は現に地籍、地籍台帳の地籍ですね、住所でありますけれども、石垣市登野城二千三百九十から二千三百九十四番地とされておりまして、つまり石垣市の行政区であることは事実であると。
被災地においては土地所有の境界確認が困難な状況にあり、あわせて短期間に用地確保することが要件とされますので、補償対象物権を明確に把握するため、日常における河川台帳、地籍台帳の整備が、災害復旧事業を進める上での根幹であると思われました。
私はあくまでも法務局の地籍台帳で調べておるわけです。そうするとこのような地図になっておるわけです。私はこれが正しいとか、あなたがそれが正しいとは言い切れませんよ。それだったら、もう一度調べなければね。いいですか。
ただ極端に、その結果被害を受ける—というと語弊があるかもしれませんが、そういう市町村がありました場合には、暫定的に特別な配慮を何らかの形においてするという必要は起ってくるかもしれませんが、計算そのものはやはり新しい地籍台帳によらざるを得ないのではないかというふうに思っております。
一つの図面の中に入ります地域は農地も宅地も一切含めまして、道路敷も河川敷も一切含めまして地籍図を作り、地籍台帳を作るわけでございます。
○奥原説明員 国有林の林地に関しましては、国有林においては、十年を一期といたします経営案というものによって施業が規律されておるのでありますが、経営案の編成及び改訂に当りましては、その都度その林地の状況を確実に測量いたすのでありまして、従って国有林の地籍台帳面積というものは、これは御信用いただいてよいのじゃないかと考えております。