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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-06-21 第114回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

また、そういうところとあわせまして、地盤沈下防止等対策関係閣僚会議地盤沈下被害が著しい濃尾平野とか筑後佐賀平野につきましても要綱決定してやっているというようなことで、全面的に網をかけたということではないですが、必要なところについては必要な対策を講じているということでございます。

岩崎充利

1989-06-16 第114回国会 参議院 建設委員会 第3号

さらに、地盤沈下防止等対策要綱に基づく諸施策実施など地下水利用適正化を進めるとともに、国民水資源に対する意識高揚雑用水利用促進など水資源有効利用に努めてまいります。  第六は、災害対策推進であります。  国土保全し、国民生命及び財産を守ることは、国の重要な責務であります。昨年は、梅雨前線などによる水害冷害火山噴火などが発生いたしました。

野中英二

1989-05-19 第114回国会 衆議院 建設委員会 第3号

さらに、地盤沈下防止等対策要綱に基づく諸施策実施など地下水利用適正化を進めるとともに、国民水資源に対する意識高揚雑用水利用促進など水資源有効利用に努めてまいります。  第六は、災害対策推進であります。  国土保全し、国民生命及び財産を守ることは、国の重要な責務であります。昨年は、梅雨前線などによる水害冷害火山噴火などが発生いたしました。

内海英男

1988-03-28 第112回国会 参議院 建設委員会 第4号

その対策のお尋ねでございますが、地盤沈下対策といたしましては、既に昭和六十年に濃尾平野及び筑後佐賀平野を対象にいたしまして地盤沈下防止等対策要綱策定いたしまして、地下水採取規制、それから地下水を使用している方々の水源転換工業用水とかほかの水源ですね、そういったようなものに転換をするということ。それから地下水使用合理化といったような総合的な対策推進してございます。

大河原満

1988-03-01 第112回国会 参議院 建設委員会 第2号

さらに、地盤沈下防止等対策要綱に基づく諸対策実施など地下水利用適正化を進めるとともに、国民水資源に対する意識高揚雑用水利用促進など水資源有効利用に努めてまいります。  第六は、災害対策推進であります。  国土保全し、国民生命及び財産災害から守ることは、国の重要な責務であります。

奥野誠亮

1988-03-01 第112回国会 衆議院 建設委員会 第1号

さらに、地盤沈下防止等対策要綱に基づく諸対策実施など地下水利用適正化を進めるとともに、国民水資源に対する意識高揚雑用水利用促進など水資源有効利用に努めてまいります。  第六は、災害対策推進であります。  国土保全し、国民生命及び財産災害から守ることは、国の重要な責務であります。

奥野誠亮

1986-05-16 第104回国会 衆議院 建設委員会 第14号

――――――――――――― 五月十二日  流水占用料徴収反対に関する陳情書外一件  (第  二三六号)  地盤沈下防止等対策推進に関する陳情書  (第二三七号)  明石海峡大橋の名称に関する陳情書  (第二三八号)  公営住宅入居資格収入基準緩和等に関する  陳情書(第二三九号  )  北関東横断道路早期建設に関する陳情書  (第二四〇号)  東海北陸自動車道建設促進に関する陳情書  (第二四一

会議録情報

1985-12-11 第103回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

ただし、また地盤沈下被害が著しい地域もあるわけでございまして、これらにつきましては、地盤沈下防止と同時に地下水保全を図る目的から各省庁間の総合的な政策を実施していただくことに協力いたしておりまして、地域別地盤沈下防止等対策要綱関係閣僚会議において決定されておるところでございます。通産省といたしましては、これらの総合的な実施に今後とも努めてまいりたいということでございます。  

高木俊毅

1985-12-03 第103回国会 衆議院 環境委員会 第2号

そういう過程がございまして、しかしながら、地盤沈下とこれに伴います被害の問題につきましては、このまま放置できない、こういうことでございまして、地盤沈下防止をいたしまして、あわせて地下水保全を図るために、昭和五十六年十一月十八日の地盤沈下防止等対策関係閣僚会議決定に基づきまして、地域実情に即しました総合的な地盤沈下防止等対策要綱策定して、とりあえず問題に対処していく、法律の問題につきましては

谷野陽

1985-12-03 第103回国会 衆議院 環境委員会 第2号

寺田説明員 建設省といたしましては、地下水水循環の一形態として地表水とともに重要な要素を占めるものでありまして、これらは本来一体のものとして総合的に管理する必要があるとの立場から、地下水法の案を検討しておりましたが、先ほど環境庁の方からもお話がございましたが、関係省庁間で調整が図られました結果、当面、地盤沈下防止等対策要綱に基づく対策推進することといたしております。  

寺田斐夫

1985-03-25 第102回国会 衆議院 環境委員会 第4号

昭和五十六年十一月に地盤沈下防止等対策関係閣僚会議というのが設けられまして、以後いろいろと検討が続けられてきたところでございます。各地域の中でとりわけ濃尾平野と筑紫平野の部分がまとめやすいということから、この二カ所については早急に要綱をつくろうではないかということになりまして、五十六年から五十七年にかけまして地域部会というのがつくられたわけであります。

坂口力

1984-11-06 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

がつくりなす循環過程の一通路であるという考え方に立ちまして、河川水を含めましてすべての水は総合的な公水としての水管理を行うべきであるという説にはもっともだという考えを持っておるわけでございますが、現在湖沼及び河川水については河川法によりまして公水として管理をいたしておりますが、ただ、地下水につきましては、この管理についての法制化をめぐって政府部内にいろいろ議論がありまして、例えば昭和五十六年の地盤沈下防止等対策関係閣僚会議

井上章平

1984-07-31 第101回国会 参議院 建設委員会 第10号

そこで、今の経過でございますが、五十六年の十一月に地盤沈下防止等対策関係閣僚会議というのが開かれまして、地盤沈下とこれに伴う被害の特に著しい地域についての地域実情に応じた総合的な対策推進することになっております。これによりまして私どもとしては地盤沈下防止等対策要綱策定を行っていきたいと考えておりますが、現在、これらの主要な地域につきましては、これの整備を進めているところでございます。  

和気三郎

1984-04-17 第101回国会 参議院 建設委員会 第6号

政府委員堀和夫君) 先生指摘地盤沈下防止等対策につきましては、昭和五十六年十一月に関係閣僚会議におきまして関係省庁連絡会議及び地域部会を設置し、対策要綱策定することが決定されました。国土庁水資源局は、この省庁連絡会議の庶務を担当さしていただいております。  この要綱を作成する地域といたしまして、まず第一に先生指摘濃尾平野があるわけでございます。

堀和夫

1984-03-27 第101回国会 参議院 建設委員会 第2号

また、「水の週間行事実施雑用水利用促進など水資源有効利用に努めるとともに、緊急に対策を要する地域についての地盤沈下防止等対策要綱策定など地下水利用適正化推進してまいります。  さらに、近年における経済社会情勢の変化などに対応し、二十一世紀を展望した新しい長期水需給計画策定推進することとしております。  第四は、大都市圏整備推進であります。  

稻村佐近四郎

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