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1132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

まず、この地域地球温暖化防止活動推進センターでございますけれども、現状、地域住民向け啓発広報活動を行うということでやってきております。委員指摘事業者向けでございますけれども、これについては約半数の地域センターで既に事業者向け取組を、任意といいますか、法律に必ずしも明確な位置付けがない中で行っているということでございます。  

小野洋

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

片山大介君 それで、あと、この地域地球温暖化防止活動推進センターですか、これも柱に一応なっているんですけど、一応念のため聞こうかなと思うんですけど。これ、新たに法的位置付け事業者向け啓発広報活動を入れたというんですけど、わざわざこれをその法的位置付け入れる必要があるのかなと、まずこれ思ったんですけど。  

片山大介

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

そしてまた、さっきのお話の中で出ていましたが、地域地球温暖化防止活動推進センター事務として、普及啓発広報活動も行うということでございます。しっかりと評価される環境整備に取り組んでいただきたいと思います。  続きまして伺います。二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けては、地域企業などあらゆる主体の脱炭素化取組を加速させていく必要があります。

滝沢求

2021-05-10 第204回国会 参議院 予算委員会 第18号

これ、地域的な足下からの取組ということで、様々私もいろいろ勉強させていただいております静岡県の地球温暖化防止活動推進センター、ここでスマートフォンを使って、グリーンポイント制度と私は呼んでおりますけれども、こうしたポイント還元制度を使って住民行動変容を変えていく、またライフスタイルを変えていく、そうした取組があるとお伺いしております。  

里見隆治

2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号

法律案では、地域地球温暖化防止活動推進センター業務事業者向け啓発広報活動を追加しています。法的に位置付けられた業務実効性を持たせ、地域事業者の脱炭素経営促進につなげていくには、センターに対し、地域における地球温暖化対策活動促進事業を始めとした支援を充実させることも必要と考えますが、対応方針を伺います。  

河野義博

2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号

地球温暖化防止に向けた取組というのは大変重要であるというふうに認識をいたしておりますが、今ほど委員からいただきました御提案につきましては、WTO協定におきまして、国家間の物理的な距離等で差をつけることなく、いずれの国に与える最も有利な待遇をほかの全ての加盟国に対して与えるという最恵国待遇原則というものがございますこと、既に協定で約束しております税率を超えた関税というものは課すことはできないということ

船橋利実

2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(野上浩太郎君) 有機農業自然循環を活用して行うものでありますので、環境への負荷の低減ですとか、あるいは生物多様性保全地球温暖化防止等に高い効果を示しますし、SDGs達成にも貢献するものでありますが、議員御指摘のとおり、この有機農業地域でまとまって取り組むことで、農業者間での生産技術が共有をされたり、あるいは栽培品目やロットの拡大が可能となったり、共同での集出荷や販路の確保、農地

野上浩太郎

2021-04-23 第204回国会 衆議院 環境委員会 第7号

そのやり方として、オーストリアの中間支援組織という仕組みを御紹介したんですけれども、日本では、じゃ、どうしたらいいかということをちょっと具体的にお話ししますと、この温対法の関係でいいますと、全国都道府県に、全ての都道府県地球温暖化防止活動推進センターがございますけれども、これは非常に大きなネットワークがあります。

上園昌武

2021-04-21 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

そして、参考人は、国連の調査を例に挙げて、やはり地球温暖化防止こういうことも大事だし、再生可能エネルギーも大事だけれども、そういったところに目を伏せてはいけないという、この両立が大事だというふうなことかと思います。  日本でもこの格差は広がっていますから、これを両立していく一番良い考え方というのを、ちょっとありましたらお示しいただきたいと思います。

森屋隆

2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号

また、これも委員からございました地域の特性に応じた啓発ということでございますが、国の地球温暖化対策計画で大きな方向性を示した上で、例えば地域地球温暖化防止推進センターがございますけれども、ここで自治体と連携しながら地域地球温暖化対策に関する普及啓発を進めているところでございます。  

小野洋

2021-04-14 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

有機農業は、環境への負荷を低減する、あるいは生物多様性保全ですとか地球温暖化防止等に高い効果を示すなど、こうした効果が期待できるとして、農水省は新たな方針というものを公表しました。この新たな方針では、人材育成とか産地づくりなど、有機農業取組拡大推進することとしたわけでございます。

稲津久

2021-04-13 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

委員指摘環境保全型農業直接支払交付金でございますが、これは、農業者団体などが化学肥料及び化学合成農薬原則五割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止生物多様性生物多様性保全等効果の高い営農活動に対して支援を行うものでございまして、有機農業ですとか堆肥の施用ですとかカバークロップですとか、そういったものに、そういった取組を行う場合に支援をするものでございます。  

水田正和

2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号

我が国におきましては、令和元年度から国土交通省地球温暖化防止に貢献するブルーカーボン役割に関する検討会を設置されておりまして、これ環境省も参画をして検討を進めております。この検討会におきましては、例えばブルーカーボンによる吸収量を算定するため、藻の種類ごと炭素固定量の見積りでございますとか、あるいは藻場面積把握方法論等の技術的な検討を進めております。  

小野洋

2021-03-25 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

このような中で、地球温暖化防止に最大限貢献していくためには、必要な間伐の着実な実施に加えまして、切って使って植えるといった適切な循環利用によりまして、成長が旺盛な若い木を増やして森林のこの吸収量の向上を図るとともに、炭素が貯蔵されておりますので、また、省エネ資材でもあるこの木材を多段階で繰り返し使用して、最終的にエネルギーとして使用するといった取組推進することにより、炭素長期大量貯蔵ですとか、あるいは

野上浩太郎

2021-03-25 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

森林がどのように地球温暖化防止に役立っているかということを明らかにするような地図を作れば、地球温暖化の中で森林役割子供にも大人にも分かりやすいという、このような地図を作るということは考えられませんかと言ったら、国が二酸化炭素の策定を、国全体でやっているので地図はないということなので、是非、二酸化炭素吸収地図というのを、これから未来に向けて、子供に向けて作っていただきたいということを提案して、

石井苗子

2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

有機農業は、御案内のとおり、海外の肥料原料などに依存しないで、地域自然環境を活用して生産を行うものでありますので、農業生産に由来する環境への負荷を低減する、あるいは生物多様性保全ですとか地球温暖化防止等にも高い効果を示すことから、国連の持続可能な開発目標SDGs達成にも貢献をするものだと考えております。  

野上浩太郎

2021-01-22 第204回国会 参議院 本会議 第3号

米国も新大統領の下、地球温暖化防止策に対するスタンスを変えてくるでしょう。我が国の総理が、カーボンニュートラル実現という野心的な目標を打ち出し、その達成を約束したことは、地球温暖化防止に対する固い決意を国内外に示すとともに、デジタルと並んで環境により経済を活性化させるというグローバルな競争に名のりを上げたということです。  

渡辺猛之

2020-12-08 第203回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

十三 国際社会において、SDGsに基づく環境と調和した持続可能な農業促進が求められていることを踏まえ、地球温暖化防止生物多様性保全等環境負荷軽減に取り組んでいる生産者を力強く支援すること。  十四 原発事故に伴う放射性物質吸収抑制対策及び放射性物質に汚染された稲わら牧草等の処理を強力に推進すること。また、原発事故に係る風評被害対策に徹底して取り組むこと。    右決議する。  

田名部匡代

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