2018-03-16 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
御存じのように、道路延長が約百二十一万キロ、地球一周が約四万キロですから、ちょうどこの道路の距離は地球三十周分になります。そのうち、地方自治体が管理する補助国道も含めた地方道路が約百十八万キロ、割合にして九七%を占めておりますので、今後は、地方自治体におきましての財政支援が不可欠だと考えております。
御存じのように、道路延長が約百二十一万キロ、地球一周が約四万キロですから、ちょうどこの道路の距離は地球三十周分になります。そのうち、地方自治体が管理する補助国道も含めた地方道路が約百十八万キロ、割合にして九七%を占めておりますので、今後は、地方自治体におきましての財政支援が不可欠だと考えております。
APECは地球儀の半分ぐらいを占めるような、ちょうど太平洋を取り巻くわけですから、そういった意味でいえば、それから、今回総理は地球一周されたそうですけれども、そういう意味で、地球儀を俯瞰する外交という意味で今回大変有意義な会合が持てたんではないかと思いますが、改めて総理の外交政策に対する基本的な考え方をお伺いしたいと思います。
ここの団体、確かに私も石巻に行きましたけれども、NGOの方の、地球一周の船旅なんかをやっているところの、よく皆さん町でごらんになるようなポスターがありますよね。あれが石巻の商店街なんかにすごくたくさん張られていたりとかするんですね。そういったことからも、同じ名前をしていますから、全く関連がないというようなことはないとは思うんです。
これらの都市ガスを供給するために、主に低圧管を中心に六万キロを超すようなパイプで供給している、これは地球一周半ぐらいに相当する長さでありますけれども、それを維持しながら都市ガスの安定供給をしている、こういう状況でございます。 続きまして、二ページは、天然ガスの基幹インフラ、基地と幹線の現在の取り組み状況でございます。 現在、私どもは東京湾内に三つの基地を構えております。
先日の新聞報道によりますと、全国の上水道の総延長、これが約六十三万二千八百キロ、法定耐用年数が敷設四十年だそうでございますが、これを超えた水道管が七・八%、キロ数にして四万九千キロ、地球一周を上回ってふえ続けている、こんな報道もございました。
スエズもパナマも何回も通過をし、地球一周を続けてまいりました。そういう意味では、船というのが大好きですし、海の安全を守るということの必要性、非常に痛感をしております。 以前、マラッカで私自身も、乗っている船舶が、海賊か漁船かわからないベトナム難民を救助した折も、最後まで、海賊かもしれないということで、慎重な対応をしながら救助をしたというような経験もございます。
地球一周をするぐらい歩くというぐらい、そういう育て方をしているところがある。それを四十年間やっている。 割とこれ評価されていないんですが、このことは「わがまち元気」というものでお渡ししてありますが、これは内閣府のホームページに書いたわけですが、二千人も育てていると。
地球一周駆け足訪問と言っていいと思うんですが、帰ってこられましたら、これはサミットに関連しての外国訪問ですからすぐれて外交関係の問題なんですね。国会にどうして御報告がないんでしょうか。
一番は、地球一周の長さはどれだけか、それから二番は、東京—札幌間の直線距離はどれぐらいかという問題なんですね。その答えが、どういう答えが何%という数字が出ていますけれども、これは、正解のところは確かに膨らんでいますけれども、ちょっと注目していただきたいのは、上の方に外れているのと下の方に外れている、その外れの極端さです。
○松岡滿壽男君 国土の一体化という面では、確かに我が国は狭い国土だとは申しながら、海岸総延長が大体三万三千八百九十キロほどあるわけでありますから、地球一周に近いぐらいであります。島嶼の数も六千ぐらいあるわけです。だから、そういう海に固まれ、海岸線が長い、さらに島が多いということをやはり前提とした国土づくりがなされなければならない。
それから、今回の科学衛星につきましては、当初計画と実際の高度との比較でございますが、三月十六日現在におきましては、地球一周の周期が、計画では九十七分程度を予定いたしておりましたが、実際には九十六分九秒ということで一分以内の誤差でいま回っておる次第でございます。 それから、近地点の高度も、五百七十キロの計画に対しまして五百七十七キロとごくわずかの差でございます。
これは純粋な太陽フレア等の観測をいたします科学衛星でございますが、計画予定軌道に対しまして地球一周の時間が約五十一秒だけの差というような、非常に精度の高い結果を示しておるものでございます。 その後、ただいまお尋ねのございましたような、わが国としましても実用目的による宇宙開発を行うという必要が生じまして、昭和四十四年度に宇宙開発事業団が設置されました。
それが重油とか石炭とかいうことになると、とてもじゃないけれども地球一周はできない。一方は地球を二十周できる。そういう点が威力があるだけでございまして、甲板も少し長いのでございまするが、要するに核兵器は積んでいないということを、私どもは向こうさまに打ち合わせをいたしまして明確なる回答を得ておりまするから、寄港を承認したわけでございます。