2019-04-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
○政府参考人(槌道明宏君) まさにこの墜落地点そのものは特定されていないという状況でございますので、レーダーロストをした場所を中心に一定の可能性のある範囲を捜索しております。そしてまた、浅田委員から御指摘のありましたとおり、日々海流によって流される可能性もありますので、そういった点も考慮しながら、捜査範囲を広げつつ捜査を行っているという状況でございます。
○政府参考人(槌道明宏君) まさにこの墜落地点そのものは特定されていないという状況でございますので、レーダーロストをした場所を中心に一定の可能性のある範囲を捜索しております。そしてまた、浅田委員から御指摘のありましたとおり、日々海流によって流される可能性もありますので、そういった点も考慮しながら、捜査範囲を広げつつ捜査を行っているという状況でございます。
○太田政府参考人 九・九メートルの地点そのもののことを確認して言っているわけではなくて、九・九メートルのくい掘削過程において、九・九メートル、最終的な廃棄物混合土の割合は、三・八メートル及び九・九メートル、くいのある部分は九・九メートルが、その全体の体積の中で四七・一%ということでございますので、どの部分ということを固定して申し上げている、そういう積算にはなってございません。
特に、立地地点そのもの、それを複数案提示するということは、私のような経験をしている人間からすると、これは暴挙に近い、そこはつくりませんと言うに等しいぐらい、そういう感じすらするわけであります。 民間事業者には、申し上げましたように事業遂行のための最終的な強制力というものは持っていないわけでありますので、複数案提示したら本当に施設ができなくなっちゃうということになります。
○国務大臣(扇千景君) 今、先生が関東地区は減っているではないかということを、私も今この表を一緒に見させていただいておりますけれども、少なくともこの観測地点そのものが減ったのではなくて、厳密に東海地域はないけれども、東海地域の観測、監視用としての範囲を周辺の広い範囲にこれを拡大していったということでございまして、観測の強化地域の周辺に限ってカウントする方法ということになったためにこれはマイナス二になっておりますけれども
○窪田政府委員 具体的な土地の鑑定評価の方法なりそのやり方についての担当同士の話し合いというものは行っておりますけれども、具体的に地点そのものについて私どもの方と、この地点でこういうふうにした方がいいのじゃないかということまでは調整しているところではございません。
万が一投棄地点そのものの海底土の採取を行うといたしますと、ソ連がどんなふうに捨てたかわかりませんので、現在のところ、おそれといたしましては放射性物質の拡散をいたずらに招いてしまうというふうなこともございます。
○政府委員(杉原正純君) 地価公示価格の七割をめどと申しましても、地価公示地点そのものが現在は一万七千余点、来年度の予算が議決されますと国土庁では二万点ほどにふやしたいと言っておりますけれども、それでも固定資産税の方の標準地だけでも四十万地点あるわけでございます。固定資産税の土地の全筆が一億数千万筆、こういうことでございますから、とてもとても足らないことは事実でございます。
ただ、この地点でも、御指摘の地点そのものではないと思いますが、近辺では確かに空を飛んでおるというのが確認をされているというふうに聞いております。ただ、直接御指摘の残土の処分とい うのがオオタカの生息にどういう影響を及ぼすかという点につきましては、私ども今の時点で判断を申し上げるのは、ちょっとそれだけのデータの持ち合わせがございません。
御指摘の巻の発電所につきましても、政府の方で基本計画という形で電源の計画を決定いたしましたのが五十六年の十一月の電源開発調整審議会の御審議を得た段階でございますので、そのころから見ますと計画が大分後おくれになっておるというのは事実でございますが、今申しましたように、その後、長期の需給見通しも下方に修正されてきているということもございますし、それからこの地点そのものにつきましては、先ほど申しました土地所有者
また、投棄地点そのものの調査も、それを意識してその場所を選んだ調査というのはかつてございません。 〔委員長退席、椎名委員長代理着席〕 しかしながら、相模湾は比較的一般的調査、核実験の影響調査が主でございますが、よくやられている場所でございまして、湾の沿岸海域を十数年にわたって生物、海底土、海水の調査をやってきておりまして、十分なデータがございます。特に異常ということもございません。
それならば私はお伺いをいたしますが、その投下地点そのもののいわゆる濃度は幾らでございますか。それから、投棄する以前に当然相模湾内全般、駿河湾内全般、それから沖合い全般の放射能の数値というものを事前にちゃんとはかっておらなければなりませんね、いわゆるバックグラウンドの数値を。
それから第二番目の、試験的投棄であった、その調査はということについてでございますが、確かに投棄地点そのものを見きわめて、どろ水の調査はいたしておりません。ただ、核実験の影響を主とはいたしますけれども、日本沿海のどろ水それから海産生物、そういうものの分析調査はずっと長い間やってまいりました。
そのときに局長の御答弁の中には、何といっても発着地点そのものだけではなくて、周辺の自治体の方々の協力を仰がなければ事がスムーズに運ばないという意味も含めての運輸省に対しての話し合いがなされたということも、先ほどの御答弁で承ったのです。
底値という点につきましても、確かに結果的に見ますとそういうような売買をされておるというようなことをよく聞くわけでございますけれども、一月一日現在のこれは価格でございますから、どうしても一つは時点修正、それからそこの地点そのものの売買というのはなかなかないわけでございまして、それの類似なところを基準とするという意味におきまして品等比較をする。
一般に、公共事業の用地の評価基準におきましては、取得する土地の近傍類地の取引価格を基準にして、これらの土地と、それから取得する土地との位置、形状、環境等、その要素を比較勘案して、この標準地点と結びつけて勘案しておりますので、標準地点そのものが取得される場合はレアケースでございますから、そういう形で価格を算定しておりますので、公共事業に関する限りにおきましては、地価公示を基準として取得していると言い得
一万二千ヘクタールにつきまして一万二千カ所を指定、公示する計画でやっているわけでございますが、その標準地点そのものを収用にかけたという例はきわめて少ないのではないか、ほとんどないのではないかと思います。その周辺あるいはAとBの中間に存在するようなところを両方から引っぱってきて計算するという例が圧倒的に多いのではないかと思います。
それからもう一つは、地価公示地点そのものを売買する、そこの画地を売買するということはもちろんあろうかと思いますけれども、それよりもむしろそれを規準にしてその周辺の土地がどのくらいかということを算定することのほうが多かろうと思います。そういう場合におきましては品等比較、そこの土地の環境の比較、たとえば上だとか中だとか下だとかいう環境の比較。
たとえば事例を申し上げてみますと、公示地点そのものではないことが多うございますので、時点修正なり地域格差の是正なり、また事情補正がございますが、たとえば三郷市で四十七年度の公示の標準地が平米当たり二万一千円でございます。これが四十七年の六月に取引がございまして、一万九千七百円というふうになっております。
現在、四十七年の公示地点は、先ほど御指摘がありましたとおりでございまして、公示地点そのものは少ないわけでございますが、これをおおっております面積は、この百二十万ヘクタールの約半分をおおっております。しかも、重要な地点から順次やっておりますから、東京、大阪、名古屋、さらに五十万都市というように延びております。
したがいまして、現在までに実施いたしました立地調査地点そのものに着目して、そこがこれからすぐ原子力発電所をつくれるとか、あるいはなかなかむずかしいとかいう判断を個別にすることは、調査の規模等にもよりますが、なかなかむずかしいというのが実態でございますが、そういうことではございますけれども、先ほど先生から御指摘がございました、昭和六十年でかりに六千万キロワットとすれば百万キロワットでも六十台にもなる、
○政府委員(岡田京四郎君) 現場では拿捕の地点そのものがどこかということについての了解はついているわけでございますが、その位置が、韓国側はそれが専管水域の中であるというふうな主張をしたということがございます。
もちろん発電地点そのものもなくなってくるわけであります。そういう状態で、十年後には少くとも今日の開発テンポでやることは不可能だと考えております。火力の石炭につきましてでありますが、石炭は大体五千万トン程度を一応の日本の石炭の状態から限度だと考えております。
しかし、これもだんだん事情がわかりまして、進行いたしますにつれ、軟化する傾向にあると考えられますが、一方におきまして、現在ダムの建設地点そのものにつきましても、地質の問題に非常にむずかしい問題がございまして、その結果、計画そのものが設計上もまだ十分確信を得ていないという関係から、補償問題も必ずしもそう今急がれておりません。