2008-04-22 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
○若林国務大臣 ガソリンに対します揮発油税及び地方道路税等につきましては、委員も御承知のとおりでございまして、ガソリンに係る課税のあり方につきましては検討をするということになっております。漁業用のガソリンの取り扱いについても、その全体の検討の中で進められるものと考えているわけでございます。
○若林国務大臣 ガソリンに対します揮発油税及び地方道路税等につきましては、委員も御承知のとおりでございまして、ガソリンに係る課税のあり方につきましては検討をするということになっております。漁業用のガソリンの取り扱いについても、その全体の検討の中で進められるものと考えているわけでございます。
○山本副大臣 特別会計に直入されている分、合計が二兆四千八百五十七億円でございまして、内訳を申し上げますと、所得税、地方道路税等の国税収入を交付税及び譲与税配付金特別会計に直入している分が一兆一千四百五十六億円、石油及びエネルギー需給構造高度化対策特別会計に直入されている国税が三百八十億円、電源開発促進対策特別会計に直入されている分が三千五百九十三億円、そして国債整理基金特別会計に直入されておりますのが
その他、欠損金の繰越控除の一部停止措置等を適用期限の到来をもって廃止するほか、たばこ消費税、揮発油税、地方道路税等の税率の特例措置等適用期限の到来するものについて実情に応じてその延長を行う等の措置を講ずることとしております。 本案につきましては、去る三月一日宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、以来五回にわたり質疑を行うなど慎重な審査を進め、十八日質疑を終了いたしました。
その他、欠損金の繰越控除の一部停止措置等を廃止するほか、たばこ消費税、揮発油税及び地方道路税等の税率の特例措置の適用期限を延長する等の措置を講ずることとしております。 これらの措置は、いずれも最近における社会経済情勢に対処して最大限の努力が払われているものであり、まことに当を得たものと認められます。
一兆円以上の所得税減税等に関する請願(第三 一七号) ○不況打開のための大幅減税に制する請願(第三 四七号外七三件) ○大型間接税導入反対等に関する請願(第四三七 号) ○酒税の増税反対に関する請願(第四九〇号外二 件) ○申告納税制度改悪反対に関する請願(第七九〇 号外一六件) ○公立高校用地確保のため筑波移転跡地払下げ等 に関する請願(第八七一号外五件) ○身体障害者に対する揮発油税・地方道路税等免
税制改革に関する請願(第六七八号外四二二件) ○一兆円減税の実現に関する請願(第七九九号外三六件) ○一兆円減税の実現及び不公平税制の是正に関する請願(第一二四一号外六六件) ○一兆円所得減税等に関する請願(第一二四二号) ○大幅減税等に関する請願(第一四九七号外一一件) ○物価調整減税の実施に関する請願(第一七八八号) ○申告納税制度の改悪反対等に関する請願(第一八三一号) ○身体障害者に対する地方道路税等免除
大企業優遇税制反対、大幅な減税実施等に関す る請願(第一四四号) ○大型間接税反対と歳出削減に関する請願(第二 一五号) ○たばこ及び塩の専売制度維持に関する請願(第 五四一号) ○北海道東北開発公庫の存続等に関する請願(第 五四二号) ○物価調整減税措置に関する請願(第七二九号) ○専売事業制度に関する請願(第七九〇号) ○北海道東北開発公庫の存置に関する請願(第七 九一号) ○身体障害者に対する地方道路税等免除
新一般消費税等増税反対、給与所得者の減税に 関する請願(第三五九号外一件) ○大型間接税導入反対及び歳出削減に関する請願 (第七七六号外三四一件) ○所得税減税に関する請願(第八二二号外一件) ○大衆増税と大型消費税導入反対に関する請願 (第八八四号外九一件) ○大型消費税導入反対に関する請願(第九一七号 外三件) ○新一般消費税新設反対等に関する請願(第一一 〇四号外五件) ○身体障害者に対する地方道路税等免除
陳平君 国務大臣 大 蔵 大 臣 渡辺美智雄君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 大蔵政務次官 保岡 興治君 大蔵政務次官 浅野 拡君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事選任の件 ○調査承認要求に関する件 ○身体障害者に対する地方道路税等免除
第二号身体障害者に対する地方道路税等免除に関する請願外一件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配布の付託請願一覧表のとおりでございます。 各会派で協議いたしました結果を御報告いたします。 第二号身体障害者に対する地方道路税等免除に関する請願外一件は、保留とすることに意見が一致いたしました。 以上報告いたしましたとおり決定することに御異議ございませんか。
一般消費税実施反対等に関する請願(第八三三 号外一件) ○一般消費税導入反対に関する請願(第九二九号 外一件) ○医業税制改善に関する請願(第九四二号外三 件) ○一般消費税反対に関する請願(第一二三〇号) ○たばこ値上げ反対に関する請願(第一四二八 号) ○不公平税制改正等に関する請願(第一四二九号 外五件) ○台湾残置私有財産補償に関する請願(第一五六 二号外四件) ○身体障害者に対する地方道路税等免除
次に、現在道路特定財源とされております揮発油税や地方道路税等につきましてその使途を見直して一般財源化し、代替エネルギー対策等にも充てるべきではないかという御意見もございました。
また、そのほか、地方道路税等の税率の引き上げに伴い、地方道路譲与税等におきまして、三百八十七億円(平年度五百六十三億円)の増収が見込まれております。 以上が、地方税法等の一部を改正する法律案の提案理由及びその要旨であります。 何とぞ慎重御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。
また、そのほか、地方道路税等の税率の引き上げに伴い、地方道路譲与税等におきまして、三百八十七億円、平年度五百六十三億円の増収が見込まれております。 以上が、地方税法等の一部を改正する法律案の提案理由及びその要旨であります。 何とぞ慎重御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。
大蔵大臣は、国民生活に影響の大きい揮発油税、軽油引取税、地方道路税等の税率引き上げを取りやめ、一般財源を大幅に増加して、本計画を遂行する意思はないかどうか、お尋ねをいたします。また、建設大臣は、本計画の立案にあたりまして、財源措置についてはどのような努力をなされましたか、あわせてお尋ねをいたします。 次に、建設大原にお尋ねしたい。 第一点としては、道路法との関連についてお伺いいたします。
ただいま平林委員のおっしゃいました数字は、一般会計のほかに、地方譲与税——特別会計に入りますところの、地方に行く入場税、地方道路税等を含めました数字はおっしゃるような数字になります。先ほど来お話の出ました一兆一千三百幾らという国の一般会計を考えます段での数字と、本日の会議の様子をお察しして、一般会計における租税、印紙収入を申し上げたわけですから、数字としては私の申し上げた数字であります。
○国務大臣(南條徳男君) 地方の七十四億の分につきましては、六千五百円のガソリン税のうち国として四千八百円、地方税として千七百円、これを見込む、そうして地方道路税等も増徴しましてこれに当てるという計画でございます。
歳出は地方交付税交付金千六百二十七億九千八百二十三万五千円、入場譲与税譲与金百六十二億二千百万円及び地方道路譲与税譲与金七十四億二千十一万三千円でありまして歳入は、前に述べました一般会計からの繰り入れと、入場税及び地方道路税等であります。 以上が御説明の内容でございます。何とぞ慎重御審議の上すみやかに御承認いただきたいと思います。
民主党の方におかれましては、ガソリン税、地方道路税等に関連いたしまして、ガソリンに関する税率の引き上げが行われないという場合におきましては、この地方税法中のガソリンを消費しない他の自動車の税率の引き上げについては、これを取りやめるということの御意見があっのであります。 自由党の意見といたしましても、やはり民主党と結論においては同様でございます。
大蔵委員長ではなかったわけでありますけれども、この関税定率法は、今おっしゃったごとく、地方道路税等との関係が多少ある、こういうことで向うの態度がきまらぬからというようなこともありましょうが、まあ、あったかもしれませんけれども、それにしても、地方道路税法にしても、相当の審査期間があるわけでありまして、もちろん政府提案の内容について賛否はわれわれも別であります必ずしも賛成するかどうかは別といたしまして、