1988-03-24 第112回国会 衆議院 建設委員会 第4号
この中で、当時の建設省の地方道課長さんが「わが国の一般道路のうち、一般国道、都道府県道および幹線市町村道三十七万三千キロメートルのうち、路線バスが運行されている道路は十三万三千キロメートルあるが、そのうち、五万九千キロメートルの区間、約二分の一の区間はバスがすれ違えない状態である」、このように記されております。さらに、都道府県道は「整備率、舗装率の向上は最も要望が強く、不満の対象となっている。
この中で、当時の建設省の地方道課長さんが「わが国の一般道路のうち、一般国道、都道府県道および幹線市町村道三十七万三千キロメートルのうち、路線バスが運行されている道路は十三万三千キロメートルあるが、そのうち、五万九千キロメートルの区間、約二分の一の区間はバスがすれ違えない状態である」、このように記されております。さらに、都道府県道は「整備率、舗装率の向上は最も要望が強く、不満の対象となっている。
北川さんが経企庁長官官房参事官の出身、中野さんが建設省道路局地方道課長出身。菅川さんが運輸省大臣官房情報管理部長出身。佐藤さんが国土庁地方振興局長出身。猪瀬さんが皇宮警察本部長御出身、この方は監事ですね。十人が十人全部政府の天下り、こうなっているんですね。 ついでに、では部長以上の方々はどうか調べてみたら、これが全部で十三人いらっしゃいますね。
一つは、実は前の地方道課長からいろいろ調査をしていただいた結果で、制度としてはあるのでありますが予算枠の関係でどうしても思うようにいかない、こういうことでありますけれども、御承知のように福井でも富山でも石川でも新潟でも非常に市街地の中の除雪にはこのたび困ったわけであります。これを何として解決をするかということはまず機械に頼る、それから許される範囲で水を利用することが第一番だと思うのです。
また国道四十一号線については一部整備済みでございますが、他の部分についての土地区画整理事業等、いま整備中でございますけれども、その概要について地方道課長からお願いしたいと思います。
できれば、このことについて、きょうは建設省から三野地方道課長にお見えいただいておりますので、現状というものの認識と、それから、それに対する今後の対応という点について、建設省のお考えをここでお聞かせをいただきたい、こういうふうに思います。
○大柴委員 あっせんは大変ありがたいのでありますが、そうするとまたもとへ戻って、先ほどの建設省の地方道課長の方に何かお願いをしなければいかぬだろうと思うのでありますが、時間がないから最後のお願いだけ申し上げておきますが、ぜひひとつこの二つの要請のために失業対策をどうするか、バイパスをどうするかということで特別に東京都と相談をして、積極的な指導をお願いしておきます。ひとつよろしくお願いします。
○大柴委員 ぜひひとつ建設省の地方道課長の方の積極的な御指導をお願いしたいと思います。 それから、ちょっと建設省の住宅関係の方に聞いてみたいのでありますが、この間の災害で、住宅金融公庫その他は、うちが壊れておりますからお金を貸したのだろうと思いますが、どのくらいの申し込みがあって、どのくらい貸して、利子とか期限とか、そういうことはどういうようになっておりますか。
○松永忠二君 この点については、きょうはまあ道路局の関係はこれだけですから、地方道課長に出てくるように話して、これ担当の課長ですけれども、これは、ぜひひとつ今後実情に即して解決をしてもらうように、特に総務長官もこの点はひとつ記憶にとどめておいていただきたい。 そこで今度は、私は、こういうことを言っているわけですね。
建設省の地方道課長さんにお伺いするわけでございますが、五十年度からやると予定されておるこの特豪代行道路、いろいろ事情もあろうかと思いますが、この噴火という問題と、不安をおさめるあるいは人命ということでこの道路にかかっても一年でできる道路ではなかろうかと思います。これを四十九年度から調査あるいは着手という方法を願えないものかどうか質問いたします。
○村岡委員 いま地方道課長から、この道路については前向きで検討するという答弁がありました。地元としてはたいへんな喜びでございますので、ぜひその実現を要望しておきたい、こう思っております。
被災の原因その他につきましては、私地方道課長でございまして、直接の担当課長でございませんのでつまびらかでございませんが、やはりこの上流にございます町道橋の永久橋も同時に流失しておりますので、昨年の災害によって非常な豪雨出水によって流失したものと考えられます。
○宮之原貞光君 いまのお二人のお答えから判断されることは、いわゆる一般的な市町村道路でないわけですから、いま地方道課長が指摘されたように、国道の二百二十四号線ですかね、ここを通って、その回りをずっと県道が通っていますけれども、そこへ通ずるところの避難道路的な役割りをするわけですから、市町村道が。
○説明員(藤仲貞一君) 地方道課長お見えでございますから、地方道課長から御答弁いただいたらよかろうかと思うのでありますが、御指名でございますので私からお答えいたしますが、現在建設省道路局のほうと話をいたしておるわけでございますけれども、いま御指摘のようなことでもございますので、極力避難道路という面におきまして通常の場合では採択しにくいような市町村道につきましても補助の対象として採択してまいりたい、かように
いま地方道課長の話では、非常に理解のある話でありますから、よく相談をされて、教育道路として、教育行政予算として、農林省の林道と同じ構想で出してしかるべきじゃないかと私は思うのです。建設省ではどうお考えになりますか。
○説明員(高木澄清君) 私、地方道課長でございますが、お答え申し上げます。 沖繩の国道指定予定といたしまして審議会で答申を受けました国道五十八号につきましては、いま御質問がございましたように、鹿児島市と那覇市を結ぶものでございます。したがいまして、道路法の第五条一項によりまして認定するものでございますが、海上はやはり海上ルートを通りまして国頭村から那覇へ至るものでございます。
なお瀬底島との連絡につきましては、地方道課長から御答弁申し上げます。
地方道課長は来ていませんか。
こういうことでは非常に遺憾だと私は思うのでありますが、特に府県道に対して責任をお持ちの地方道課長さんですか、参事官もお見えでありますが、こういった交通制限というものについて建設省はどう考えておるのか。これが改善でなくてむしろ悪くなっておるということについてどういうお考えを持っておりますのか、お尋ねをいたしたい。
○井上(泉)分科員 これは大臣がおられないが、建設省の地方道課長がおいでになっておりますので、この方にお尋ねをしておいて、あとちょっと待たしていただきたいと思います。 地方道課長は、いまおいでになったのですから、いままでの話の経過等は御承知でないと思うわけですけれども、いま公園部長が言われましたように、足摺地区におきましては、国定公園として非常に将来性のある観光地域にあるわけです。
法務事務官 (入国管理局 長) 八木 正男君 委員外の出席者 原子力委員会委 員 武田 榮一君 原子力委員会委 員 西村 熊雄君 大蔵事務官 (主計官) 小田村四郎君 建 設 技 官 (道路局地方道 課長
私は実はおととい地方道課長のところへ行きまして実情を話しましたけれども、国道だけはなるほどどうにかこうにか舗装になったが、それをつなぐ県道に至っては、これはほとんど未整備のままに置かれているというのが実情なんです。
(経済企画庁総 合開発局長) 鹿野 義夫君 総理府事務官 (経済企画庁水 資源局長) 鈴木 喜治君 委員外の出席者 総理府事務官 (経済企画庁長 官官房企画課 長) 橋本 徳男君 建 設 技 官 (道路局地方道 課長
農林事務官 (大臣官房予算 課長) 太田 康二君 運 輸 技 官 (鉄道監督局国 有鉄道部施設課 長) 斎藤 徹君 建設事務官 (河川局水政課 長) 粟屋 敏信君 建 設 技 官 (道路局地方道 課長