1995-04-28 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第7号
そういうところで、直接本会議で地方課長等が答弁をすることはありません、部長職がやりますけれども、しかし委員会等では二十八、九歳の人が答弁をするわけでございます。
そういうところで、直接本会議で地方課長等が答弁をすることはありません、部長職がやりますけれども、しかし委員会等では二十八、九歳の人が答弁をするわけでございます。
再任用なり勤務延長なり、いろいろな多くの問題を抱えている法律案でございますから、この法律案を施行するに当たっては特に三千余の自治体に対する適切な指導をやらないと、法の趣旨あるいは本当の意味で自治省が考えていることが伝わらないおそれが十二分にあるとも私は思っておりますので)ひとつこれを施行するような際は、地方の総務部長や人事課長、地方課長等を全部集めて、一泊ぐらいでちゃんと指導するような、従来のような
自治省としては、五月十六日に、各県の財政課長、地方課長等を集めて、実情を聞いた上で対策を講ずるということでありますので、早急に方針を講じていただきたいと思うのです。 同時に、いずれにいたしましても、北海道の町村会長が陳情しておりますように、国庫補助基準の緊急改定ということは、これはどうしてもほしいと思うのです。もう一つの問題は地方財源の確保。
同君は、昭和十八年東大を卒業、内務省に入り、以後内閣事務官及び地方事務官となり、茨城県児童課長、京都府の農政課長、地方課長等を経て、現在自治庁長官官房の調査官を勤めております。履歴書はお手元に配付してございますが、御協議の上、よろしければ御承認を願いたいと思います。
さらに特別職ばかりじゃない、先ほど地方課長等、選挙の中立、公明の趣旨から、選挙管理委員会の事務を執行しても弊害はないようにお話があったのでありまするが、しかしながら、実際は府県において、これらの特別職以上に総務部長とか、あるいは地方課長とかいうようなものが、選挙については非常に重要な実際上の関係を持っているわけであります。
に、いろいろ今度第二、第三課税方式について、ああいう改正が試みられているのですが、これがまあ第二、第三課税方式が、第一方式よりか二倍も三倍ももっと重く課せられて、地域的に非常なアンバランスがあるということの是正のためにされたのですが、その趣旨が正しく生かされるためには、やはり今度の暫定措置として、特に市町村に対してこの趣旨が生かされる措置と言いますか、助言と言いますか、やはり今度の改正について、地方課長等
改革或いは人員整理等に対しまする政府の考え方もだんだんと、根本の考え方は変りませんにいたしましても、今回の国会に提案をいたしまする各種の具体的な案につきましては、若干の変化を見たのでございまして、従つてその後又更に、たしか二月の十一日か十二日であつたと思いますが、地方の庶務課長、地方課長と会同いたしまして、その後の新たなる情勢に基く具体的な指示をいたし、更に最近も、殊にこの数日間に亘りましては、地方課長等
○政府委員(鈴木俊一君) 現地の町村長の各位からも話は承つておりますが、主として県の地方課長等を通じての話として私ども承知いたしておりまするのは、極く応急の措置につきましてもやはりその最後の資金的な、要するに財政的な裏打があるかないかということを非常に心配をして、そこの裏打があるという見通しがつかないとなかなか現実の出費に対してどちらかと申すと消極的になりがちである、こういう話は聞いておるのであります
これは選挙管理委員というものは可なりに呑込んでいて呉れないと困ることでありまして、本年夏法律が成立いたしまして以來、私共が選挙管理委員の人たちに望んでおりまするところは、今までは地方課長等がいたしておりたけれども、これは一應知事の補助者としてやつておるので地方課長の誤りは塾長、知事において発見することができたけれども、地方課長、書記は使われるもので、使つた課長を頼りとしては非常に困るので、選挙管理委員