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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-04-09 第136回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

政府委員二橋正弘君) 私どもで所管をいたしております公益法人等につきましては、省内にプロジェクトチームを設けて検討してまいりましたが、平成七年度末までに一応の結論を得まして、公益法人のうち財団法人地方自治協会財団法人地方行政システム研究所、これを平成八年四月一日から統合することにいたしております。

二橋正弘

1985-10-31 第103回国会 衆議院 予算委員会 第4号

日本赤十字社社長地方自治協会明るい選挙推進協会警察協会日本善行会会長。明治四十年石川県に生まれ、東大法学部卒鳥取県知事内務省内事局長官宮内庁次長警察予備隊隊総監、保安庁第一幕僚長を経て、防衛庁統合幕僚会議議長日本住宅公団総裁自治医大理事長日赤社長に就任。  以上が経歴でございます。

藤波孝生

1985-05-23 第102回国会 参議院 地方行政委員会 第16号

神谷信之助君 地方自治協会ですか、ここで検討された資料で臨海工業地の造成と売却の状況は出ています。先ほど御答弁もありました。だから重ねて聞きませんが、問題は、これは直接地方自治体がやっている事業ですが、これ以外に地方開発公社とか第三セクターでやっている部分がこれよりはるかに大きくなっているのではないか。それの最近の売れ行きの状況は一体どうなのか。

神谷信之助

1985-04-10 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

例えば岩手県の場合、財団法人地方自治協会委託して行った行政事務運営改善調査によりますと「岩手県はかねてより行政体質改善必要性を認識し、それぞれの時代の要請に応えるべく多くの改革を」行い、その結果「行政組織事務処理体制、県・市町村との関係などの各側面においてかなりの実績をあげてきたことが窺われる」と評価をされております。

高橋文雄

1985-03-26 第102回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

上野雄文君 そうしますと、その勉強の課題についていろいろ研究をされているのではないかというふうに思うのですが、地方自治協会というのがありますね。そこで市町村規模、能力に応じた権限の移譲、こういったことを調査研究をしているのだというふうに聞いておりますけれども、そのあらましはどのように把握されておるのか、お差し支えなければぜひ教えていただきたいと、こう思うんです。

上野雄文

1984-10-05 第101回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

それは、定住構想を推進するための諸調査自治省でも行っているわけでございますが、その一環としまして、五十九年度に地域交通確保に係ります地方財政をめぐります問題点等調査検討するということで予算計上をいただきまして、それを財団法人地方自治協会委託をしております。その財団法人が、この委託に基づきまして調査を推進するということで、学識経験者等によります委員会をつくりました。

今泉浩紀

1983-11-21 第100回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

そういうわけで、いま地方自治協会の調べによりますと、全国ではすでに導入しているのが県や市町村で五百三十七、検討中が百二十九、合計六百六十六件のそういう新社会システムが導入されております。  たとえば資源エネルギー系システムという、これは札幌等では地下鉄の廃熱、これを利用して駅舎の暖房に使うとか、あるいは道路のヒーティングですね、そうすれば雪が解けますから。

塩出啓典

1979-03-29 第87回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

地方自治協会が、これは一億二千万、十一人、これ四十七年にできています。これは地方自治調査研究。それから、地方行政総合研究センターというのが四十八年にできておる。これは九千万、五十三年度の予算が。これを見ると、地方行財政、税制の調査研究。それから、地方行財政調査会、これは三億九千万、地方行財政調査研究自治総合センター、これを見ると一億五千万の予算で、地方自治研究調査

佐藤三吾

1979-03-29 第87回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

地方自治協会山野幸吉氏でありますが、現在市長会事務総長であります。それから地方行政総合研究センター理事長三好重夫氏でありまして、現在自治省特別顧問であります。地方行財政調査会会長荻田保氏でありまして、現在地方財政審議会会長であります。それから、自治総合センター理事長林敬三氏でありまして、現在日赤社長地方制度調査会会長をしておられると思います。

石見隆三

1977-11-22 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

それから、これは地方自治協会の発表しております「広域市町村圏報告書」、この中で、人口五万ないし十万以上のところは人口定着効果があった。これは広域市町村圏のことですがね。定住圏構想では、その人口規模というものは大体どういうふうになさろうとしているのか、その点についてちょっとお伺いしたいのです。

権藤恒夫

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