2017-03-16 第193回国会 衆議院 憲法審査会 第1号
実際問題、私の地元であります、阪神大震災の被災地である兵庫県では、四月の地方統一選、これは地方議会でございますけれども、この選挙については、六月十一日まで任期そしてその選挙期日を延長いたしました。東日本大震災においても、皆様御承知のように、二カ月から六カ月の延長をいたしました。 これは、地方議会については法律で対処できます。
実際問題、私の地元であります、阪神大震災の被災地である兵庫県では、四月の地方統一選、これは地方議会でございますけれども、この選挙については、六月十一日まで任期そしてその選挙期日を延長いたしました。東日本大震災においても、皆様御承知のように、二カ月から六カ月の延長をいたしました。 これは、地方議会については法律で対処できます。
総務省選挙部の「目で見る投票率」には、これは地方統一選ではないんですが、平成二十一年衆議院議員総選挙における意識調査というものが載っております。 政治的無関心というポジションから見た棄権理由、あるいは政治的無力感という立ち位置から見た棄権理由がそれぞれあるんですが、政治的無関心のうちでの棄権理由は、用があったからというのが四九・一%です。
また、市民の党の、地方統一選の三鷹市の市議会の公認候補であった森大志氏のお父さんはよど号ハイジャック事件のリーダーの田宮高麿、お母さんは拉致実行犯の森順子で、本人はずっと北朝鮮の革命村で育ってきたということも明らかになっているわけですから、私は、これは北朝鮮とずぶずぶの関係であるということはもう明らかになっていると思います。
○林芳正君 四月と六月の間にあるのは地方統一選ですから、多分そういうことかなと思って聞きましたよ。そういうことをやるから、どんどんどんどん信頼を失われる。 高橋是清翁は凶弾に倒れましたけれども、葬儀のときに、幼児を背に子供の手を引く裏だなのおかみさん風の人々が多数を占めていたと。やっぱり国民は分かっているんですよ、そこを。厳しい財政をやっても、葬儀のときにこういう人がみんな来ていた。
私たち公明党は、地方統一選のマニフェストの中で、CO2削減に向けて中古車の電気自動車への改造を推進する、同時に、充電設備などのインフラ整備で電気自動車の普及を応援するということを掲げております。
ちょうど三年半前に地方統一選がございましたけれども、そのとき公明党としても、地方議員と力を合わせて、妊婦健診の公費助成を手厚くしていこうということを推進いたしました。当時たしか平均二・八回だと思いますが、これを五回へ、そしてまた、十四回無料化への道筋を開くべく努力を重ねてまいりました。
そこを、昔はどうであったかというのはいいですけれども、今直していかなきゃいけないし、かつ、来年、地方統一選がありますし、参議院選挙もあるわけです。そのときまでには、政見放送から、義務化されてなくとも、局撮りではなくて、持ち込みにすることによって、政党の善意が生きるような制度に、前回は閣法でやられているわけですから、閣法で出されてもいいんではないですかというところをお願いしたわけです。
昨年、地方統一選があったわけでございますが、その前の地方統一選のときに、ボランティア活動を通じて大きく広がったネットワークの中で、その当時、私の住んでいる横越町には女性の町議がおりませんでしたので、是非立候補してほしいというお話がありまして大変迷いました。 そもそも、私が政治に参画していいのか。
その後、広島市、これは安芸区ですね、のみで実施されるようですけれども、併せて宮城県の白石市におきまして条例が制定されまして、これは来年の地方統一選ですか、この選挙に向けて今具体的な準備に取り掛かっていると、こういう状況でもございますし、併せて本年九月三十日現在の調査によりますと、今、電子投票を検討している市町村ですが、約四百五十団体ございまして、それ以外にも多くの団体で今前向きの検討をしていただいておりまして
○副大臣(若松謙維君) 来年三月から五月の三か月間に、全国の多数で地方公共団体の議会の議員の選挙又は長の任期満了による選挙、こういったことが予定されておりまして、いよいよ地方統一選と、大変これから忙しくなるかと思いますが、仮にこれらの選挙の期日がもし統一されていないと、各選挙ごとにそれぞれ任期満了の日、前ですね、三十日以内で当該地方公共団体の選挙管理委員会の定める日に選挙が行われることになり、選挙の
ちなみに、十四日付の報道では、今回の地方統一選、前回の地方統一選と比べて定数削減が千百議席を超えるという記事もありました。地方議会どうあるべきか、議員の身分あるいは処遇どうあるべきか、定数は何人がいいか。これは今回の地方統一選挙でそれぞれに大いに議論をされるべきだと思いますけれども、全体的な流れは、地方議会議員数定数削減の流れは変わることはない。 そこで、野田大臣にお伺いをいたしたいと思います。
それで、大蔵大臣にちょっとお聞きしたいと思いますけれども、結局、協議会で相談をしているということを総理もおっしゃり、大蔵大臣もそうおっしゃっているんですが、突然来年の春以降の地方統一選以降に延ばしたという形になったということなんですが、それは何で急にそこまで延びてしまったのでしょうか。
私のところに毎日の不在者投票の資料がずっとありまずけれども、本当に地方統一選というものがある初日からずっと投票していくのですから、投票当日投票主義が崩れているということを考えれば、もう少し簡単に不在者投票を取り締まる、やかましく言うことができないか。あるいは、それならもう毎日投票でもいいということに直していただいた方がまだいい。
福大夏の陣」とか、「総裁候補に問う」とか、「二人の総裁候補−予備選から本選挙へ」「地方統一選 新知事決まる」「われら新人代議士」「二十五年目の自衛隊—有事への対応」「買収千葉二区大量違反を追う」「今こそ話そう行革の舞台裏」というようなものになっているわけです。