2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
丁寧に、子供たちが自己表現できるためのものとしてここはぜひ力を入れていただきたいので、財政的な地方状況もあわせてちょっと念頭に置いていただいて、いろいろ調査、実態をつかまえていただきたいと思います。 あわせて、厚生労働省の方にも伺いたいと思います。
丁寧に、子供たちが自己表現できるためのものとしてここはぜひ力を入れていただきたいので、財政的な地方状況もあわせてちょっと念頭に置いていただいて、いろいろ調査、実態をつかまえていただきたいと思います。 あわせて、厚生労働省の方にも伺いたいと思います。
一方で、こういう厳しい地方状況、この中で中心になって地方を支えていくのはやはり自治体ですよ。そうですよね。それで、その自治体のために税源、財源をどうするかというのは、これは大きな議論になるわけでありまして、地方自治体の自主性とかあるいは機動性を高めるという意味から、今まで、税の偏在性の小さい、税収の安定した地方税体系の構築と書いているんですよ、どこを見ても。これは喫緊の課題なんですよ。
国家財政豊かならば、そして地方財政豊かならば三十人学級を実現することは理想でございますけれども、今の借金だらけであえいでいる国の状況、地方状況の中で学級編制を大幅に減らすというのは、当然のことながらその財源をどうするのか、年金問題と同じようにそういった点を考えなければ、自由になったから実現する話ではない。むしろ、実現しようとするならば、どこかを同じパイの中で犠牲にせざるを得ない。
ゼロ国債の御質問でございますが、当然、社会資本整備、または地方状況、雪寒地等々のことを考えますと私もさように主張したいところでございますが、いずれ内閣全体として行政改革を進めつつ、いかに財政改革に取り組みながらやるかという問題がありますので、その時期まで個人的な見解は差し控えさせていただきたいと思います。 PFIについてお触れになりました。
○国務大臣(根本龍太郎君) この問題は大へん、再三にわたりまして御論議があり、また諸般の事情を考えまして、政令を定める場合におきましては自治庁の御意見あるいは地方状況、十分考えてやりたいと思っております。
今石井さんが説明したような詳しい地方状況がわかるならば、共産党諸君のこともわかるなら、こんな大きな事件がわからぬはずがない。知っているか知らないか、答弁して下さい。捜査したかしないか。
今もし従来のやり方がこのままに行くものといたしましたならば、だんだん進んで行く地方状況に通じてのいろいろな事業の点その他を考えてみますれば、今こそやってきた仕事を完成すべくかたくやっていかなければならぬときでございまして、この意味におきまして総合的に、一般的に歳入歳出も加えましてかたくしていく、この方法においては寸分今までの手をゆるめることができないと私は思うのでございます。
われわれとしてはしょっちゅう全国の郵便局と地方状況の変還を見て、常にその合理的な方法での措置ということは考えていかなければならぬと思います。
○山崎(岩)委員 私ども運輸委員会から派遣されまして、地方状況の調査をやつておりますということは、これはだておるそかなことではないのでありまして、いやしくも衆議院から特命を帯びて、各地方にまわつて国政の調査をいたしまして、本委員会においてその調査を発表しておるのでございます。
大阪、京都の両市の調査の目標は、一つは共同募金に関する地方状況と、一つは宗教団体の社会事案に関する状況の調査でありまして、その中の共同募金問題につきましては、只今草葉委員から一括御報告になりましたから、私は専ら宗教団体の社会事業に関しまする問題につきまして、概要御報告をいたしたいと思います。