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1247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

ですから、やはりここは、国がもうちょっと、地方公共交通インフラ維持にそろそろもっとかまなきゃいけない時代になってきたんじゃないかなというのが正直なところで、地方民鉄ではもうかなりやっておりますよね。鉄道事業構築事業というのを国土交通省さんでやっていらっしゃる。これは、要するに、地方維持がなかなか難しいと言われているローカル線のところに公有民営のような形で補助をしていこうというものです。  

斉木武志

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

だから、JRに関しても、私鉄に加えて、地方民鉄に加えて、JRも非常に厳しい状況であるということを認識をし、何らかの財政的な支援措置を講じなければ、これはなかなか、ない袖は振れないというか、難しい状況だと思うんですよ。  過去にも、当委員会であったと思うんですが、固定資産税減免措置をやっておりますね。

斉木武志

2007-03-15 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

それに対していろいろな非難があって、地方でできることは地方、民でできることは民という大きな流れがあって、実は自由民主党の総裁であるんだけれども小泉純一郎という人は自民党をぶっ壊すということを言って、従来の民主党の御主張をそのままむしろ私は取り入れておやりになったんだと思うんですね。その結果、格差というものがやっぱり顕在化してきたというのは、これはごくあり得ることなんですよ。  

伊吹文明

2002-03-20 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

政府参考人石川裕己君) 御指摘のように、中小地方民鉄は非常に苦しい経営をしてございますし、いろいろと事故がございました。そういう意味で今、先生御指摘のように、私どもとしてもこれらの地方中小民鉄安全対策ということをしっかりやっていかなければいけないというふうに考えてございます。  

石川裕己

1993-03-26 第126回国会 参議院 運輸委員会 第2号

そういう観点に立ちまして、私は地方民鉄の欠損補助金制度について、ここのところに焦点を絞ってきょうはお伺いをしてまいりたいと思います。  昭和二十八年施行の鉄道軌道整備法に基づいて実施をされております地方中小私鉄に対する欠損補助運輸省が一九九四年度から見直しをする、つまり補助廃止をされたいということを新聞紙上、ニュースなどで拝見をいたしております。

西岡瑠璃子

1991-05-30 第120回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

私は、今回の事故のような場合に、警察皆さん方調査というのはやはり一体的なものとして取り組まれるべきであろう、それがなかなか難しいとするなら、いわゆるそういう事故調査委員会みたいなものを設置して、こういう地方の第三セクターや地方民鉄などの重大事故の場合に限ってそういうことをしていくべきではないか。

渕上貞雄

1988-04-15 第112回国会 参議院 本会議 第12号

委員会におきましては、民活プロジェクトの進まない理由、地方民事業を促進するための条件等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党市川理事より反対の意見が述べられました。  次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。

大木浩

1985-04-11 第102回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第4号

そういう意味でひとつ、必要のない予算要求をされるはずがないわけでございまして、特にきょう取り上げました地方民鉄の現状は、十分ではございませんでしたが、大蔵大臣にも若干認識を持っていただいたと思っておるわけでございます。自後、そういう意味運輸行政についても大蔵大臣立場からひとつ何分の御理解を賜りたい、こう思いましてあえて申し上げました。御答弁は要りません。  これで終わります。

吉原米治

1985-04-11 第102回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第4号

吉原委員 四十分という限られた時間でございますから、十分な質問もできませんけれども、続いて、近代化補助踏切補助があるのですね、地方民鉄に対しては。これは、時間の関係で二つ一括して答えていただきたい。  地方民鉄におけるATS、これの設置状況。それから、営業キロに対してどの程度設置キロがあるのか。

吉原米治

1985-04-11 第102回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第4号

吉原委員 局長の再三にわたる答弁で一応私も了承しますので、大蔵大臣地方民鉄現状を今から若干の質疑をやりとりをして、少なくとも今の地方民鉄の現状というのはそう生易しいものじゃないんだ、こういう認識を持ってもらう、こういう立場から若干の質疑をこれから運輸省とやりますので、少なくとも「限度として」という文字を入れることによって将来地方民鉄に対しての補助金も削られる、また堂々と削ってよろしいというふうなことになってはなりませんので

吉原米治

1985-02-13 第102回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

高校が義務教育化した今日、地方民の多くがバス通学費用負担に耐えられるのかどうか。また、ある高校では生徒の七割が列車通学をしている例もありますが、通勤者を含めて、所定の時間にバスで一斉に運ぶことが果たして技術的、物理的に可能なことなのかどうか、多大の疑問が持たれるのであります。  以上、主としまして北海道に例をとって国鉄の問題の一端を述べました。

大内基

1985-02-13 第102回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

地方民の希望というものが一切盛られない。そうしたところを徹底的に変えるのでなければ、今の状態のままで一体赤字をどう克服するか、できっこないと思いますよ。  しかし、分割民営にしたって同じことですね、分割しても二十二兆円の借金はそのままあるのですから。分割民営にすればもうかるという保証はどこにもないわけです。運賃が上がらないという保証もないわけです。

大内基

1984-11-28 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

大手私鉄営団地下鉄中小事業、公営、こういうふうにありますが、これを機能別に見ますと大都市交通地方旅客交通あるいは観光、貨物、こういうふうに見ますと、あなたが言う得意の輸送人キロで見ると、四十五年を一〇〇にして、これは五十五年のデータしかありませんですから五十五年のデータを拾ってみますと、大手は二二%、営団地下鉄は一三九%、中小民鉄は一〇〇、こうなっておりますが、旅客だけ見てみますと、やはり地方民

目黒今朝次郎

1984-04-12 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

私個人の見解では、ローカル線については国鉄むしろ子会社にして、自由自在に列車がどんどん頻発できるように便利な地方民のための鉄道にするということが一番いいのではないかと言って、私の本などにも書いておるわけでございますが、一遍にそこまでいかなくても労働協約そのものをもっと弾力性のあるものに変えるということによってサービスが胸上できる、このように考えております。

細田吉藏

1984-03-27 第101回国会 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣中曽根康弘君) 昭和四十二年であったと思いますが、私が運輸大臣をしているときに、福島交通という会社がもうにっちもさっちも動きがとれなくなりまして、たしかあれは織田大藏さんという方が社長で、労働組合との関係が全く悪くなって、そして地方バスの運行すらとまるという状況で、それで地方民バスがとめられて非常に難渋しておった、そういう交通政策の上からも非常に困った事態になりました。  

中曽根康弘

1983-03-12 第98回国会 参議院 予算委員会 第5号

それから、地方単独事業につきましては、これ実はいまはお説のように非常に地方財政が厳しい時期でございましたので、地方財政計画の上では横ばいということになっておりますが、できるだけ財源を捻出をして、いまお説のような地域の振興につながるようなものを、あるいは地方民の福祉につながるようなものを中心として、景気対策といる打ち出し方をしていくという時期になれば、また私どももそういうように地方に要請をして指導をしてまいりたい

山本幸雄

1981-02-12 第94回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

片岡議員 いま例に挙げられましたような大臣であるとか総理大臣であるとかというのは、その公職にあるために、地方へ来ますと、それに対して警察が警護の立場から、ある程度人数を要することはやむを得ないことでございますし、また地方民としても、せっかく総理が来られた、大蔵大臣が来られたということで、飛行場をつくってもらいたい、道路をつくってほしい、橋をかけてもらいたいという、いろいろの陳情をしたい。

片岡清一

1981-02-12 第94回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

そのポスター、立て看板等が平素から目に余るように、あちらこちらにもあるということになりますと、これは事前運動に紛らわしいものになるということにもなりますし、また一面、非常に地方の美観を損ねる、余りいい感じを選挙民方々に与えない、地方民方々に与えないという点も考慮せられなければならぬと思います。

片岡清一

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