2013-02-13 第183回国会 衆議院 予算委員会 第5号
ただ、地方自治体が各省庁の地方の出先機関、例えば東海に地方建設局等々ございますが、そういったものに行う手続に関してはまだこの点が徹底されていないのではないかという御指摘は、多分、地方で県会議員をやっておられた方は皆知っているはずだと思うんです。
ただ、地方自治体が各省庁の地方の出先機関、例えば東海に地方建設局等々ございますが、そういったものに行う手続に関してはまだこの点が徹底されていないのではないかという御指摘は、多分、地方で県会議員をやっておられた方は皆知っているはずだと思うんです。
官庁施設におけるいわゆるシックハウス対策についても、来訪者、職員等の健康に配慮することを目的といたしまして、平成十二年六月に「室内空気汚染対策について」という通達を当時の各地方建設局等に発出しております。
事業評価監視委員会は、地方建設局等都道府県、政令市、公団ごとに原則一つ、必要に応じて複数となっておりますので、それぞれの委員会が実に多くの事業を審査することになります。一覧表の中から各事業を取り巻く社会状況等を勘案して抽出と第五の二にありますけれども、どれを抽出すべきかの判断、これは事業担当者なり事務局が抽出やアドバイスをしない限りわからないというふうに思います。
これはかねてから私もそういうふうに考えていることでありまして、これは大変評価できるのですけれども、さらにその第四号でも、かなりそういう意味で、事業計画の決定等に重点化し、その他の業務は施工監理も含め民間委託を徹底するということで、公共事業の実施においても、この地方支分部局が、今の地方建設局等でありますけれども、かなり軽くなる、簡素化されるということであります。
都道府県におきまして、地方公共団体、港湾建設局、地方航空局、地方建設局等から成る協議会を設けまして、長期計画との整合性を図りながら港湾や空港、高規格幹線道路のネットワークを整備していく、あるいは広域物流拠点や情報通信インフラの整備を策定していくという中身でございます。
小川 勝也君 奥村 展三君 政府委員 国土庁長官官房 長 近藤 茂夫君 建設大臣官房長 小野 邦久君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○建設省北陸地方建設局等
第五六号建設省北陸地方建設局等の拡充強化に関する請願外二百四十四件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。
○国務大臣(亀井静香君) 利水についても責任を建設省は持っておるわけでありますから、我々が責任を逃れるわけじゃございませんが、やはりそれぞれ地方建設局等も含めて、我々自身もその地域の実態の掌握に努めておるわけでありますけれども、やはり各地方自治体がその地域の住民をいろんな意味で守るという観点から、私は責任を持ってそうした御判断をしていただくことが基本的に大事だと思っております。
これは現在各地方建設局等からデータを集めてただいま調査中でございますので、概数としてお受け取りをいただきたいと思いますが、河川環境管理財団、件数で約七百七十件でございます。発注額で約二百八十五億円でございます。それからダム技術センターにつきましては約九十件、発注額にいたしまして約二十四億円でございます。
また、建設省の地方建設局等におきましては、水防技術講習会や水防連絡会等により、平素から消防団との意思疎通を図り、技術の研さんを図っているところであります。今後とも、建設省といたしましては、平素から実務者レベルでの協力関係を維持しつつ、さらに一層自治省と調整、協力を図り、あるいはまた県、市町村と協力し、水防活動を支援する体制の整備に積極的に取り組んでまいる所存であります。
大渕 絹子君 奥村 展三君 政府委員 国土庁長官官房 長 竹内 克伸君 建設大臣官房長 伴 襄君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○建設省北陸地方建設局等
第六三号建設省北陸地方建設局等の拡充強化に関する請願外十六件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
伴 襄君 委員外の出席者 建設委員会調査 室長 白兼 保彦君 ――――――――――――― 委員の異動 十二月十四日 辞任 補欠選任 杉山 憲夫君 木幡 弘道君 同日 辞任 補欠選任 木幡 弘道君 杉山 憲夫君 ――――――――――――― 十一月七日 建設省北陸地方建設局等
その中でも、本省としての各地建への指導業務でございますが、「地方建設局等、公共用地の取得に関する事務の運営の指導及び改善に関すること。」というのが調整課の仕事だと。
それから、異常渇水時の対応ということでございますが、もとより琵琶湖の水位が極力下がらないこと、また洪水時にも上がらないことを前提としておるわけでございますが、それでも諸般の事情によって水位低下を余儀なくされた場合には、これまでと同様に、下流の利水者、大阪府、兵庫県、建設省、近畿地方建設局等から成る淀川渇水対策会議を開催し、渇水対策について連絡調整を実施し、琵琶湖の水位低下を極力抑制していく所存でございます
それから、マイナス一・五メーター以上であっても、渇水になり水位が低下する場合には、これまでと同様に下流の利水者、大阪府一兵庫県、建設省近畿地方建設局等から成る淀川渇水対策会議を開催いたしまして、渇水対策について連絡調整を実施し、琵琶湖の水位低下を極力抑制していくよう努めてまいる所存でございます。
その中で、この御要望の路線、基本は道路法における国道の法的な指定要件に合致しているかどうか、その中でさらに緊急性あるいは他のネットワークとの関係からの位置づけ、こういう検討をいたしておりまして、県及び地方建設局等において基本的な検討をいたしております。 私ども、来年、平成五年度ということは平成四年の夏には新しい五カ年計画を新しい道路網の中で要求させていただく準備を着々と進めております。
また、これとほぼ同時に、ある地方建設局等においても行政代執行を実施し、強制撤去を行った、こういうこともございます。 こういった情勢のもとで、五十八年には違法事業者から不法占用是正の意思を表明する文書が建設省に提出されました。
このため、川崎縦貫道の計画の立案に際しましては、関係いたします川崎市、神奈川県及び建設省の関東地方建設局等から成ります川崎縦貫道路計画調整協議会を設けまして調整を図っております。この協議会の中で、川崎市、神奈川県の意見についても十分に配慮しているところであり、川崎縦貫道路一期につきましては既に都市計画決定手続に入っているところであります。
いろいろなデータ関係を今地方建設局等で集めておりますが、この調査が終わりましたら私どもの方へその調査結果が提出されるわけでございますが、そこで、先般策定をされました高規格幹線道路網を踏まえまして、あるいは一般国道の整備状況とかこういうものを踏まえまして、第十次五カ年計画の期間の中で、具体的には平成四年度までに国道昇格を行いたい、こう思っております。
いろいろな指標とかそういうものにつきましては、先ほど申し上げましたように別途、県あるいは地方建設局等で調査をしております。そこで、まだ全部出てきておりませんが、これらを踏まえまして、さらに、道路法の第五条に国道の定義というのがございまして、そこで法律上の例えばいろいろな要件が書いてございます。
○鈴木(道)政府委員 今基本計画策定の準備でいろいろそういった各地の御要望について、県御当局あるいは地方建設局を通じて事情を聴取しているところでございますので、その中でも、今先生御指摘の近畿道につきましても近畿地方建設局等から十分聞いております。