1982-02-23 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
それではいけない、もっと集団的に定着したいわゆる水田利用対策、消極的な意味でなく、新しい農業をこの水田利用再編対策からつくり上げていこうという意欲を持っていただかなければいけないと私は考えまして、地方局長会議においてもこれを述べて、できるだけ二期対策の間にある程度のものをつくり上げることができないかということを申し上げたのでございまして、そのためには、何としても米の消費拡大というものとそれからこの水田利用再編対策
それではいけない、もっと集団的に定着したいわゆる水田利用対策、消極的な意味でなく、新しい農業をこの水田利用再編対策からつくり上げていこうという意欲を持っていただかなければいけないと私は考えまして、地方局長会議においてもこれを述べて、できるだけ二期対策の間にある程度のものをつくり上げることができないかということを申し上げたのでございまして、そのためには、何としても米の消費拡大というものとそれからこの水田利用再編対策
関係機関はもちろんのこと、特に地方三局長会議においても、こういった面に特段の配慮をし、こういった事件が起きる背景には必ず多くの犠牲者のあることも忘れてはならない、人間はいい面と悪い面と両方持ち合わせているが、この悪い面が出せないように、ふだんのいわゆる監査、監督、または指導助言、またいろいろな機関の整備を図ってふだんから心がけてやらねばならないということで、地方局長会議には強くこの問題を取り上げて指示
○服部国務大臣 私が大臣に就任いたしましてからもうすでに二回地方局長を本省に招致いたしまして地方局長会議を開催いたしておりますし、また、担当部長会議も開いておりまして、そのときの意見交換の場で、先ほどもご指摘のあった脱税教唆、幇助というような問題も当時問題になりましたので、私は、そういう無理は絶対にやってはならない、いわゆる国営企業としての権威を保ちつつ、国民から愛され信頼されて利用される貯蓄機関ということでなるべく
だから、ここまで重大な問題に発展したんだから、大臣もちゃんと聞いていたし、直ちに地方局長会議でも開いて、招集して、この辺の見解の統一をまとめたらどうですか。収拾しなさいよ。そういうことがとりあえずとるべき方法だと思う。いま全く地方局長あたりも一体どうしていいのか個々ばらばらに受け取っているでしょう。一元的な統一的な自動車行政になっていませんよ。
そういう趣旨のことを先般の三地方局長会議で私も抽象的に申しただけで、それを読売が取り上げまして、そういう数字なんかを入れて報道したんじゃないか、かように考えておるわけでございます。
そしていろいろ御指摘のあったような問題につきましても、よく相接触いたしまして次々に解決していくということが大切だと思うわけでございまして、その精神を現場に徹底いたさせますように二回にわたって通達を出しておりますし、また私が大臣になりましても、もうすでに二回、地方局長会議がございましたが、そういう際にも、組合問題については誠意を持って不信感を払拭して対処していかなければならない、同じ逓信一家じゃないか
したがいまして、先ほど大臣もお答えになりましたけれども、私ども四月九日にそういう話がございまして、その直後、大臣が地方局長会議を開催されまして、詳細にその趣旨を伝達がありました。
たとえば失敬でありますが、あなたの発言の内容を引例して御質問して恐縮でありますが、九月十八日の三地方局長会議の席上におきまして、あなたはこうおっしゃっておられるわけです。「放送の実施主体については放送大学が放送の責任を持ち得る体制にすべきである。」このように明快におっしゃっておるわけです。
わたくしは、地方局長会議に行きますと本省にとって痛いことばかり申します。それで通る。なぜ通るか、現場の声を背にしょってものをいうから強いのであります。そういうふうにわたくしはまわれ右を求めるのであります。」「まず第一にお願いしたいことは、わたくしの方を向いて仕事をしてもらいたいということであります。本省の係長の方を向いて仕事をしてもらったんじゃ困るということであります。
さっそく、私どもといたしましては、地方局長会議を招集し、四月の末から五月の初めにかけまして、五大港各港ごとに地方の協議会を発足させました。その協議会におきましては、その港における港湾運送事業のいろいろな業種がございます、その業種の方々に委員になっていただき、実際のその港における実情を十分そこでお話いただく。もっとも、その前に集約化、近代化のPRが不足であったという御批判もございます。
いろいろと犯罪が多い事態、また、非常勤職員に犯罪を行なう者が多いという事態につきましては、関係部局にも連絡し、地方局長会議等があります場合には、繰り返し地方局長にも申しまして、職員の採用、訓練等に十分意を注いでもらうように頼んでおる次第であります。
そういう点につきましても先般の地方局長会議の際に、私からも特にその点に十分の配慮をいたしますように指示をいたしておるわけであります。今後もその面につきましては特に十分な配慮をいたして参りたいと考えております。
過般の地方局長会議におきましても、土地収用を実施する上において、いかにやったらよいかというようなことについても、各局長から、だいぶこまかい答申もありましたし、意見もあったわけでございますが、ただいまお示しのような心構えにおきまして、予算の円滑なる実行、さらに進んだ計画の推進というようなことにつきまして、考えて参らなければならないと存じております。
この労働対策につきましては、最初に岸総理が述べられました通りでありまして、できるだけ話し合いをやっていく、その話し合いいで円満にやっていくというのがこのもっぱらの趣旨でありまして、この間の地方局長会議のときにもそういうふうに指示をいたしております。つまり言葉をかえまするならば、三六協定の成立を期待しておるわけでございます。
三代目の現在の総裁になりますと、初めの間はともかくとして、最近全国地方局長会議で、原さんのはっぱがきいたかどうか知りませんけれども、ばかに調子のいいことを言って、これから労働組合を甘やかさない、こういうような張り切り方である。主眼の置き方が何か違ってきている。終戦直後に今のような専売公社が考えを持っておやりになるなら、これは別です。
そういう全般的な方針というものは、常に大蔵省は監督官庁として持っておりますが、この間の地方局長会議に大蔵大臣から特に労働問題についてどうということはございません。
ところが、八月十八日、十九日、この両日に行われました地方局長会議を転機といたしまして、この高松の機械化問題をめぐって、公社側の方は何か団体交渉を故意に遷延するような態度さえも見せるようになってきております。しかも、八月二十九日には、今日までの団体交渉は団体交渉とは認められないという類例のない一方的な発言を行なって、団交の確認事項を一挙にくつがえしております。
○松隈説明員 毎年予算が通りましたあとには、定期的な地方局長会議というものを開くことになっております。本年も、予算が通りまして、それの実施計画が立ちましたので、その実施計画を地方部局に徹底する、こういうような趣旨もありまするので、定期的な意味での地方局長会議を開いたわけであります。
なおその後地方局長会議等の機会におきましても十分その趣旨は伝えてあるのでございます。
○説明員(上原一郎君) さきに御要求のありました各資料のうち、地方局長会議における大臣訓示、会議案件、会議録につきましては、会議案件及びその資料、件名は今お配りいたしますが、その通りでございます。大臣訓示及び会議録は、前大臣就任後は一切とっておりませんので、遺憾ながら提出できません。
○国務大臣(田中角榮君) 私は、電電公社の現在の制度に対しては、よりよくなることはけっこうでありますが、三公社五現業といわれるうちでは非常に実績を上げておるということでありますので、公共企業体審議会が国鉄その他に対していろいろなことを考えておるようでありまするが、私は電電公社の地方局長会議にも出て参り、私の意見を明確に発表してございますが、公共企業体審議会でいろいろな面から考えて、日本の公社はこうあるべきだという
○説明員(舟山正吉君) 本日の委員会には松隈総裁をお呼び出しをいただいたのでございますが、あいにく、かねてからの日程によりまして、きょうから全国の地方局長会議を開催いたしております。松隈総裁としては初めての全国民会議でございますので、はなはた申しわけございませんが、私がかわって出て参ったような次第でございます。