1981-04-16 第94回国会 参議院 社会労働委員会 第8号
ただ、この指導につきましては全国画一的に行っているというよりも、その地方局管内それぞれにおきまして地域の実情に応じつつ、それぞれの局の工夫をもってやっているという実情でございます。
ただ、この指導につきましては全国画一的に行っているというよりも、その地方局管内それぞれにおきまして地域の実情に応じつつ、それぞれの局の工夫をもってやっているという実情でございます。
○説明員(泉美之松君) 私はいまお話しの高崎地方局管内の個別の事情についてはつまびらかにいたしておりませんけれども、災害推定額に比べまして補償金交付額の率が地方局ごとに同じにならないことは御理解いただいていると思うのですが、ただその理由が二割以内の、つまり災害補償の対象にならない災害が多かったのかどうか、あるいはいまお話しのように二割以上の災害ではあったのだけれども申請をすることをしなかったためにそれが
この事件は専売公社の札幌地方局管内の函館支局に起こりました事件でございまして、同支局におきまして製造たばこの出納保管、倉庫の運営を担当いたしておりましたたな卸資産出納員の谷藤某ともう者が、その職務を利用いたしましてハイライトを不正に持ち出しました。
とにかくここに示された資料によりますと、第一黄、第二黄とありますが、第一黄の場合は、岡山地方局管内は二百四十キロ、第二黄の場合は、岡山地方局管内は二百三十五キロというふうに、一黄、二黄との関係においては十キロ程度の差を認めて、これ以上取ったときには、その上へ出た分だけは面積に換算して削るという、翌年度の反別を。
各局別に申し上げますと、東京地方局管内の一位は、いま申し上げました全国一位で約四億七千万円、第十位と申しますのが二億一千九百万円程度でございます。それから大阪支社の管内について申し上げますと、実は資料が問に合いませんで十位までとれませんでしたが、第一位が京都にございます小売り店で三億一千七百万円、八位までわかっておりまして、八位が一億二千五百万円ということになっております。
○平林委員 私があらかじめいただいておいた東京地方局管内の小売り店の売り上げベストテンによりますと、第一位が四億六千九百九十七万六千円、十位まで入れまして十軒で売り上げているのが三十億六千五百十五万円、名古屋の場合には八人の資料しかいただいておりませんけれども、十七億八千六百万円をこえている。大阪支社管内でも八人で十七億円をこえておる。
たばこの小売り店、ただいま申し上げました大口の小売り業者、東京地方局管内あるいは大阪支社管内、名古屋地方局管内、大都市を三つくらいあげまして、ベストテンに入る小売り業者というのはどんなぐあいになっておるかということを、皆さんにもちょっと御紹介をしていただきたい。
○芳賀委員 そうすると、各全国に散在する地方局においては、その地方局管内の各市町村の市街地あるいは準市街地の区分というものは、地方局長が所持しておるわけですね。そのときどきに違った尺度で、これは市街地だ、これは準市街地だということにするわけにはいかぬと思うのです。それはあるわけですか。北海道の札幌地方局に各市町村の市街地、準市街地の区分図表というものはあるわけですね。
専売事業につきましては、鹿児島地方局管内における状況は、一時減少したたばこ耕作面積は逐次増反され、昭和三十九年度は七千百ヘクタールの面積が見込まれているようであります。鹿児島地方局を視察いたしましたが、工場の機械設備並びに庁舎が老朽化しておりますので、最新式機械への更新並びに庁舎の改築が計画されております。
三十四、五年の塩田整理は、明治四十三、四年の第一次、昭和四、五年の第二次に引き継ぎ第三次整理といわれ、全国の整理面積は二千ヘクタールでありますが、高松地方局管内の整理面積は五百三十ヘクタールに及びます。この廃止率は香川県下の場合は二三%になります。また、製塩能力で見ますと、整理塩量は全国で四十万トン、高松地方局管内で十一万トンであります。
たとえば栃木県の場合だったら、宇都宮地方局管内は一つの同じ標本でやる、あるいは中川地区、ここは明治時代からもう何十年もやっている、あるいは黒羽、田沼、足利というような場所で、同じ標本で品物の品質を評価するということが農民の立場から見た場合妥当性があるだろうかどうか。
次に、粗製ショウノウ及びショウノウ原油について、大阪地方局管内の神戸支局が収納しておる関係で、収納代金が大へんおくれておる、この点をどうするかというふうな御指摘でございますが、これにつきましては、集約収納の実施に伴いまして、各地に散在いたしておりました収納所が閉鎖されましたので、従来に比べまして神戸まで運ぶ輸送の期間を、山元の業者が収納代金を受領する時期がおくれることになりましたので、その間山元業者
○石田説明員 現実に従来できました組合でも、たとえば私の方の水戸地方局管内でありますと、三つの出張所でそれぞれ二つの組合ができております。
第二点は、タバコの収納代金あるいは概算払金を、公社は特定の金融機関に預けるように指導しているのではないかという問題の調査でございまして、収納代金の支払いは、高松地方局管内におきましては、各タバコ耕作組合長が受領代理人となり、耕作組合長はもよりの県信連支所を副代理人といたしまして選定して、収納代金を一括受領しております。
○説明員(榎園光雄君) 私の方で集計いたしておりますのは、県別に集計した資料を、きょう持ち合せなくて、私どもの方の地方局別に、十月十三日現在の数字を持っておりますので、それで一応御説明いたしたいと思いますが、東京地方局管内では収納個所が六カ所でございまして、現在認可しておりますのが五件でございます。
最後に、専売事業について申し上げますが、前に一例としてすでに述べましたごとく、仙台地方局管内は、地理的事情等によりまして事業経費が比較的高くつくことと相待って、企業採算の面から見てもきわめて不利な地方であるということであります。 以上、今回の調査の結果感じました点を、簡単ではありますが、御報告申し上げます。
ついでながら、愛媛県の塩の生産実績は三十二年度四万九千トンでありまして、その全国対比は五%、つまり香川、愛媛を含めた日本専売公社高松地方局管内で、国全体の塩の三三%を生産しているわけです。ところで香川県における本年度、昭和三十三年度の塩の生産見込量は二十八万六千トンで、この代金は三十六億二千万円となっており、すでに六月までの累計生産額では、計画量を上回る実績をおさめております。
その中で一番成績のいいのが岡山地方局管内、その平均が二百七十四トン、それから徳島地方局管内が二百六十五トン、高松の地方局管内は二百五十八トン、こういうふうに逐年成績が上ってきております。それが内地塩の増産の何と申しまするか、一番大きな要素をなしておるところでございます。
○西山説明員 ただいま神田先生から——おそらくこれは宇都宮地方局管内における問題だと思いますが、御指摘があり、また昨日は井手先生からも、これに関係した御発言がございましたので、一言公社の立場を申し上げたいと考えます。 タバコの作柄をできる限りよくするためには、その前作である麦の肥料、あるいは品種等についても、でき得る限りの配慮をいたすことが望ましいのは明らかであります。
これをこういう方法によって防止しなければならないという結論が出ましたならば、これを高松の地方局管内だけでなしに、全国的に指令いたしまして、十分な防止対策を講じたいというふうに考えておる次第であります。
ただいまお尋ねの高松の地方局管内でありますると、この平均よりは多少劣っておるようであります。ここには三万三千八百円というふうに出ております。雇用形態、契約の内容等によりまして、多少全国的に高い低いの違いがあるようであります。なおこうした基準は、先ほど申しましたように、できるだけ今後の塩業者の資力の充実に応じて育めて参りたい、かように考えておるものであります。
「(1)小売人のたばこ買受希望数量が、販売計画数量に達しない場合に、その不足数量を、手持させ、このためたばこ販売協同組合が銀行から借り入れた買受資金の返済に充てさせるため、別途たばこ売渡代金として収納した現金を一時(三日間から三日間位)組合に融通していた事例が、岡山地方局管内の倉敷、津山、西大寺、玉島、笠岡各出張所及び福岡地方局管内の門司支局で計二二、六二三、六二 ○円ある。
次に三百二十五ページの一〇〇二号、これは塩の回送の問題でありますが、札幌の地方局管内の函館支局から、大阪の地方局の管内各所に向けて粉砕塩を二千場三百トンほど回送させて、四百万円ほどの回送費を支払つておるものがあるのでありますが、これは二十六年三月でありますが、当時の大阪の地方局管内で粉砕塩をわざわざ函館から回送しなければならない状態であつたかどうかということを検討してみますと、大阪の管内には二月末に