2018-06-07 第196回国会 参議院 総務委員会 第12号
地方回りの放送が多いですよね、「のど自慢」を筆頭に。日曜日か土曜日に回るのもあるし、タモリさんや落語家の方が。いいんですよ、あれも。地方の宣伝になるし、地方はみんな喜んでいますよ。しかし、それもえこひいきがないように、当該地方とコミュニケーションを良くして納得ずくでやってくださいよ。それだけ影響力あるんだから。 いかがですか、会長。
地方回りの放送が多いですよね、「のど自慢」を筆頭に。日曜日か土曜日に回るのもあるし、タモリさんや落語家の方が。いいんですよ、あれも。地方の宣伝になるし、地方はみんな喜んでいますよ。しかし、それもえこひいきがないように、当該地方とコミュニケーションを良くして納得ずくでやってくださいよ。それだけ影響力あるんだから。 いかがですか、会長。
○田城郁君 人によると、地方回りと上に行く方で億単位の生涯賃金の差も出てくるなどということも書かれています。それが事実かどうかは私は分かりませんけれども、今おっしゃられたことをしっかりと裁判の中で実践をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
国から来られた方は、こんなことを言うたら怒られるかもしれません、これは私の完全な予断と偏見ですが、大体航空局、地方回りで出されるときには、羽田へ行った人は出世コース、その次は成田、関空なんかへ飛ばされたら島流し、もうやる気が全然ないんです。 そういうことで、我々は、国からの出向社員をとりあえずできるだけ減らせと。もう今は物すごい減りました、民間の方をたくさん入れて入れかえましたから。
この方がちょっと特殊な地方回りを命ぜられてしまって、ちょっと冷遇されてしまっているんじゃないかというような話を聞いております。私自身も以前は経営者をやっておりまして、社長の批判が大きく聞こえてきたり、また会社の批判をされてしまったり、耳に痛い話は多々聞いてきたんですけれども、やはりその都度そのような冷遇をしてしまったら組織として成り立たなくなってしまうと思うんですね。
○亀岡委員 本保長官は地方回りが好きなそうですから、ぜひ十六カ所全部回っていただいて、より具体的に指導して、予算がつけられるように頑張っていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
報道によれば、参議院選挙の地盤を固めるための地方回りに奔走されていたとのことであります。 また、今国会、本会議において、これまで十二回の記名採決がありましたが、国の最重要議案である予算案を含む七回もの記名投票を小沢党首は棄権をしております。このような人に、一国の責任ある内閣をだれが任せましょうか。
私は、いろいろ地方回りをしております。そういったことで、みんなの心を何とか前向きに、事業は人なりといいます、前向きにさせるための努力をすべきだ、こういうつもりでやっております。
それから三番目には、見るということで、公社に入る前に地方回りをやりました、北陸、東北、九州、四国といったようなところで。行くと、二つ三つの県をまたいでいろいろな住民の方とお話し合いをする、こういうようなことをやりまして、そこで、入る前にできるだけ問題意識、先生のおっしゃった問題意識を持ったわけであります。
ましてや、超ドメスティックな自治省などというところは、これはほとんど地方回りを主たる職務としておったんだと思います。
それから、政府保証があったから商売できたんじゃないか、百二十兆という規模があったから健全になっているんじゃないかというのは、そういう面をもちろん否定はできないと思いますけれども、私が地方回りしながら肌で感じている感じからいきますと、余りそういうことを、もちろん考えていらっしゃるでしょうけれども、民間の生保とは違って平均で三百万円ぐらいですから、低額の、万一に備えて保険を掛けておこうというのが、それこそ
それで、勉強させてもらうと同時に、自分で地方回りする、職員と一杯飲んで話してみる、組合とも話すというようなことで、自分の考え方を形成していくわけですけれども、そこで得た自分の考え方というのは全然変わっておりません。入る前も、入ってからも、今も変わっておりません。 民間にいたときと違って、何となくぼやっと外から見て違ったのは、どこが変わったかということをあえて申し上げると、二つあると思います。
そういう中で、地方回りしてみますというと、おれのところの村の米作収入と年金収入はバランスが崩れましたよという話が割と多いんです。米作地帯で米作収入と農業年金のバランスが大体今まで維持できていた、それが崩れ始めてきたという話が出ることがよくあります。
昔は非常にハングリーで、自分が切符を売って、そしてまた地方回りもしてやってきて、自分自身が芸にほれ込んでそれを伝承していくということで努力をいたしましたけれども、その努力がない、そういうことであります。 もう時間が来たようでございますけれども、やはり大阪の文楽劇場で汚職がございました。その汚職体質がいまだに続いておるわけです。
昨年十一月以来、文鮮明師は保釈金を積んで韓国へ帰り、勝共講演会の名目で地方回りを始めた。 「祖国創建」という年頭標語は、アメリカにおける入獄を回避して韓国に逃げ帰るための受け皿を作れ、という意味なのである。 現に、韓国内での勝共活動要員の名目で、百五十名の日本人会員の人事発令がなされている。
ただ、非常にうれしゅうございましたのは、よく地方回りをいたしますと、財務局とかそういうところでございますが、それで関係団体との懇談会をしてアンケートをとりまして、窓口サービスの一番いい役所はどこかと言ったら、財務局と税務署が大体必ずどこかで一番にありまして、国鉄がどうもそのころはラストでございましたけれども、私にとっては極めてうれしいデータだなと思ったわけでございます。
その他、現場におる検察官などは、みんなそれぞれそういう立場だったと思いますが、いわば、その音頭取りみたいなのが河井さんだったということで、この人は後で最高検の検事に一遍回って、それから後は地方回りがずうっと続いて、とうとう東京に帰る機会が全くなかったということで、世間では、これを称して報復人事と言っておったわけです。新聞などでは、それを称して報復人事ということが言われておった。
いまいろいろな意見があるように伺っているのですが、一切、地方回りをやめてしまってそして中央大会にしたらどうかという意見も相当強いようにも伺っているのですけれども、ほんとうに国民体育としてもっていくためには、やっぱり私はある程度地方を回るということも一つの意義があるのじゃないかという、そんな気持ちでものを考えているわけなんです。
そういうことがないと、もう地方回りの国民体育大会はやめろという空気のほうが非常に強く起こってきはしないかという感じを私は持っている。
労を惜しむわけではございませんけれども、そういう効率的なつぼつぼを押すことによってできるだけこれを敷衍する、なおまた、ある種の結果が出たり、あるいはまたいまの野菜の日その他ということが生まれましたら、私ども手分けして、月に半分くらいは地方回りをいたしますので、そういったところにじゃんじゃん実情を報告して、地元からの声があがるように、それから消費者の組織、チームが弱い弱いといつまでもかこっておらずに、
その前にはいろいろ地方回りをし、一部の議員は海外に行った。私は海外に行くなら欧米のほうにだけ行かずにやはり社会主義の国のほうも行って、そうして視察をしてやらなければならぬ、こういう考えを持っておりましたが、欧米のほうを二カ月もかかって多額の費用を使って視察をしてきている。その視察がどういうふうにして反映しているかといろと、私はさっぱりわからぬ。
その点について、検査院が地方回りをいたしまして、実際の借り受け者に対しましてこういう問題点があるというようなことの指摘を受けた、こういう実情でございます。