2014-04-24 第186回国会 衆議院 総務委員会 第18号
また、第一次の地方分権改革では地方分権推進委員会委員を、そして第二次の地方分権改革では地方分権改革推進委員会委員長代理を務め、第一次、第二次の地方分権改革のいずれにも深くかかわってまいりました。 まずは、第三十次地方制度調査会の審議経過と答申の骨子について申し述べます。 私が会長を務めました第三十次地方制度調査会に対する総理からの諮問事項は三つありました。
また、第一次の地方分権改革では地方分権推進委員会委員を、そして第二次の地方分権改革では地方分権改革推進委員会委員長代理を務め、第一次、第二次の地方分権改革のいずれにも深くかかわってまいりました。 まずは、第三十次地方制度調査会の審議経過と答申の骨子について申し述べます。 私が会長を務めました第三十次地方制度調査会に対する総理からの諮問事項は三つありました。
弘友 和夫君 山下 芳生君 又市 征治君 事務局側 常任委員会専門 員 高山 達郎君 参考人 慶應義塾大学法 学部政治学科教 授 片山 善博君 佐賀県多久市長 内閣府地方分権 改革推進委員会 委員
地方税法等の一部を改正する法律案外二案の審査のため、本日の委員会に慶應義塾大学法学部政治学科教授片山善博君、佐賀県多久市長・内閣府地方分権改革推進委員会委員・九州市長会会長代行横尾俊彦君、立教大学経済学部教授池上岳彦君及び東京大学大学院経済学研究科教授持田信樹君、以上四名を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、地方分権改革推進委員会委員で本年八月三十一日に辞任いたしました増田寛也氏の後任として西尾勝氏を任命いたしたいので、地方分権改革推進法第十二条第一項の規定により、両議院の同意を得るため本件を提出いたしました。
まず、国家公務員倫理審査会会長及び同委員、検査官、総合科学技術会議議員、地方分権改革推進委員会委員、国家公安委員会委員、電気通信事業紛争処理委員会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員、中央社会保険医療協議会委員、運輸審議会委員のうち大屋則之君及び廻洋子君並びに公害健康被害補償不服審査会委員のうち大森淳君の任命について同意を与えることに御異議
まず、国家公務員倫理審査会会長及び同委員、検査官、総合科学技術会議議員、地方分権改革推進委員会委員、国家公安委員会委員、電気通信事業紛争処理委員会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会委員、運輸審議会委員並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。
内閣から、 国家公務員倫理審査会会長に吉本徹也君を、同委員に北城恪太郎君、草野忠義君及び羽入佐和子君を、 検査官に山浦久司君を、 総合科学技術会議議員に本庶佑君、榊原定征君及び栗田洋子君を、 地方分権改革推進委員会委員に西尾勝君を、 国家公安委員会委員に田尾健二郎君を、 電気通信事業紛争処理委員会委員に坂庭好一君、龍岡資晃君、尾畑裕君、富沢木実君及び渕上玲子君を、 電波監理審議会委員に
————————————— 採決順序 1(全会一致) 国家公務員倫理審査会会長及び同委員 会長 吉本 徹也君 委員 草野 忠義君 羽入佐和子君 検査官 山浦 久司君 総合科学技術会議議員 本庶 佑君 栗田 洋子君 地方分権改革推進委員会委員 西尾 勝君 電気通信事業紛争処理委員会委員
まず、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、国家公務員倫理審査会会長及び同委員、検査官、総合科学技術会議議員、地方分権改革推進委員会委員、国家公安委員会委員、電気通信事業紛争処理委員会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会委員、運輸審議会委員、公害健康被害補償不服審査会委員に、
———————— 議事日程 第十号 平成十九年十一月十三日 午後一時開議 第一 テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 国家公務員倫理審査会会長及び同委員任命につき同意を求めるの件 検査官任命につき同意を求めるの件 総合科学技術会議議員任命につき同意を求めるの件 地方分権改革推進委員会委員任命
————◇————— 国家公務員倫理審査会会長及び同委員任命につき同意を求めるの件 検査官任命につき同意を求めるの件 総合科学技術会議議員任命につき同意を求めるの件 地方分権改革推進委員会委員任命につき同意を求めるの件 国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの件 電気通信事業紛争処理委員会委員任命につき同意を求めるの件 電波監理審議会委員任命につき同意を求めるの件 日本放送協会経営委員会委員任命
内閣から、 国家公務員倫理審査会会長及び同委員 検査官 総合科学技術会議議員 地方分権改革推進委員会委員 国家公安委員会委員 電気通信事業紛争処理委員会委員 電波監理審議会委員 日本放送協会経営委員会委員 中央更生保護審査会委員 公安審査委員会委員 労働保険審査会委員 中央社会保険医療協議会委員 運輸審議会委員 及び 公害健康被害補償不服審査会委員に 次の諸君を任命することについて
それはまだ九月一日付け発行でございますけれども、地方分権改革推進委員会委員長代理という肩書で載せておられて、そして十二年間の御知事時代の、こうやってやってきたんだと、地域力を発揮するんだと、地域独自の創意工夫が大事だと、自ら取り組まれたこと三点ばかり、ああなるほどなというふうに思った次第なんです。
○議長(扇千景君) 次に、情報公開・個人情報保護審査会委員のうち名取はにわ君、地方分権改革推進委員会委員のうち露木順一君、増田寛也君及び横尾俊彦君並びに公認会計士・監査審査会委員のうち市川育義君及び坂本道美君の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(扇千景君) 次に、原子力安全委員会委員及び地方分権改革推進委員会委員のうち丹羽宇一郎君の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(扇千景君) 次に、地方分権改革推進委員会委員のうち猪瀬直樹君の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、 情報公開・個人情報保護審査会委員に名取はにわ君を、 地方分権改革推進委員会委員に露木順一君、増田寛也君及び横尾俊彦君を、 公認会計士・監査審査会委員に市川育義君及び坂本道美君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、 原子力安全委員会委員に鈴木篤之君及び早田邦久君を、 地方分権改革推進委員会委員に丹羽宇一郎君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、 地方分権改革推進委員会委員に猪瀬直樹君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
山口 一夫君 管理部長 諸星 輝道君 国際部長 貞岡 義幸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 の任命同意に関する件 ○食品安全委員会委員の任命同意に関する件 ○原子力安全委員会委員の任命同意に関する件 ○情報公開・個人情報保護審査会委員の任命同意 に関する件 ○地方分権改革推進委員会委員
まず、会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員、食品安全委員会委員、原子力安全委員会委員、情報公開・個人情報保護審査会委員、地方分権改革推進委員会委員、公認会計士・監査審査会会長及び同委員のうち脇田良一君、引頭麻実君、田島優子君、根本直子君、市川育義君、櫻井久勝君、坂本道美君及び西村義明君、預金保険機構監事並びに中央更生保護審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
まず、会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員、食品安全委員会委員、原子力安全委員会委員、情報公開・個人情報保護審査会委員、地方分権改革推進委員会委員、公認会計士・監査審査会会長及び同委員、預金保険機構監事、中央更生保護審査会委員並びに日本銀行政策委員会審議委員の任命同意に関する件を議題といたします。 内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官鈴木政二君。
まず、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員、食品安全委員会委員、原子力安全委員会委員、情報公開・個人情報保護審査会委員、地方分権改革推進委員会委員、公認会計士・監査審査会会長及び同委員、預金保険機構監事、中央更生保護審査会委員、日本銀行政策委員会審議委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております
採決順序 1(全会一致) 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 小木曽國隆君 河野 正男君 早坂 禧子君 食品安全委員会委員 広瀬 雅雄君 情報公開・個人情報保護審査会委員 北澤 義博君 高橋 滋君 橋本 博之君 橋本 瑞枝君 村上 裕章君 吉岡 睦子君 地方分権改革推進委員会委員
地方分権改革推進委員会委員の人選でございますが、昨年の十二月に成立いただきました地方分権改革推進法の内容、それからそのときに附帯決議としていただいております、委員の人選に当たりましては、地方公共団体の意見が十分反映するよう特に配慮するという内容を踏まえまして、地方の実情や行政に精通した方々に入っていただくことを基本に人選に当たってきたところでございます。