1994-11-02 第131回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
次に、地方公務員等共済組合法等改正案について、地方行政委員長が報告された後、採決いたします。 次に、ただいま本委員会を議了いたしました国会議員互助年金法改正案について、議院運営委員長が報告された後、採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二十分の見込みでございます。
次に、地方公務員等共済組合法等改正案について、地方行政委員長が報告された後、採決いたします。 次に、ただいま本委員会を議了いたしました国会議員互助年金法改正案について、議院運営委員長が報告された後、採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二十分の見込みでございます。
次いで、地方公務員等共済組合法等改正案について 日本共産党を代表して諫山委員より、公立学校共済組合及び警察共済組合の地方公務員共済組合連合会への加入規定を削除する旨の修正案が提出され、採決の結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、両案に対し、それぞれ附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。
○阿部憲一君 今回の改正におきましては、恩給法等の改正に準ずる四十二年度以後の年金額改定等改正案と、厚生年金保険の改正に準ずる地方公務員等共済組合法等改正案の二本が提案されておりますが、ただいま議題となっておりまするのは前者の法案だけであり、後者の法案はまだ議題となってはおりませんが、本来これらは一括して議論すべきものであり、したがって、質問によりましては後者の法案の内容に触れざるを得ないものがあるかと