2006-12-01 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号
、第二項の方で、国、地方公共団体云々で「努めなければならない。」というふうに動詞は変わっているわけでありますけれども、今、小川参考人、そして成嶋参考人の方からも意見がございましたが、それらを踏まえて、この家庭教育という、入ったことがどういう意味を持つのか、そしてまた、幼児学習というのも新たに加わっております。この幼児学習も非常に重要な意味があると思っております。
、第二項の方で、国、地方公共団体云々で「努めなければならない。」というふうに動詞は変わっているわけでありますけれども、今、小川参考人、そして成嶋参考人の方からも意見がございましたが、それらを踏まえて、この家庭教育という、入ったことがどういう意味を持つのか、そしてまた、幼児学習というのも新たに加わっております。この幼児学習も非常に重要な意味があると思っております。
その次の条項のところに地方公共団体云々というふうに書かれているわけです。しかし、そこのところは、要するに「前項に規定する業務を営むほか、その目的を達成するため、次に掲げる業務を営むことができる。」
まず、これ法務省に確認したいんですが、いいですか、ここ第十一条、地方公共団体云々と、特定行刑施設と認めるという表現があるんですが、これ、いろんな条文が、条件が携わっています。例えば、各関係省庁との連携、密接なものとか、法務大臣が定める要件に該当云々あるんですが、一つ聞きたいのは、少なくとも、それが特定行刑施設であるかどうかと認めるのは、これ地方公共団体ですね。局長。
○翫正敏君 次に、本法律の第三条の三項にある地方公共団体云々という規定がありますが、これはどういう目的で入れられている項目でしょうか。
しかし、特別会計でやること自体が私は一つの問題だと思うんですけれども、もし特別会計でコンピューター化を行おうとするのでありますならば、当然そういうふうな国、地方公共団体云々のやつも有料化すべきではないかと考える、それの方が筋が通っているんじゃないかと考えるんですけれども、いかがでしょうか。
国鉄が所有する資産を国または地方公共団体云々ということよりは、国鉄が保有しておりますところの資産を第三者に貸し付けるのはどういう根拠か、こういうふうに御質問を受けましたということでお答えを申し上げれば、国鉄の資産を部外に貸し付けする場合には、昭和三十二年三月に日本国有鉄道公示ということでされておりますところの土地建物等貸付規則というものがございます。これによっております。
大体港湾法第四条の第一項では、「現に当該港湾において港湾の施設を管理する地方公共団体、」云々と言って、あなたの説明したようなことを言っている。
○細谷委員 ここで議論するつもりはありませんけれども、議会が住民の意思をすべて代表するなら、現行法の国会で議決したのなら、これは憲法の規定がありますけれども、一つの地方公共団体云々とありますけれども、議会というのがすべて住民の意思の代表機関ですから、それでいいのだということであれば、住民投票など何も考えないでいいのですよ。しかしこれはそうやっているでしょう、住民投票を。
○小澤(太)委員 そういう過去の調査を基本にしてやる、これは第五条第五項にありますような、「政府が行なう工場立地その他に関する調査(国の補助金を受けて地方公共団体」云々、これに基づいてしなければならぬという制約がありますから、それの基礎調査をやる前に、そういうものを参考として基準等をきめておられると思いますが、そうでございますね。
そこで私はお伺いいたしたいが、今のあなたのお説を伺っておりますと、きわめて能率的な行政をやるために、こういう言葉を今使われておりますが、この第一条の「地方公共団体」云々の項についてのあなたの所信は一体どうなんですか。
○永岡光治君 この法律でいうところの大水害をこうむつた政令で指定する地域内にある地方公共団体云々ということになつておるのでありまするから、政令で指定する地域、従つて今度は通産省で政令をきめるのでありますから、その被害の県、但しこれこれの被害をこうむつていない地域を除くということも一つの政令の指定する地域になるだろうと私は解釈しますが、そういう立法技術はできませんか。
○渡部委員 技術的な点からちよつと伺いますが、第四條の二項の「国間又は地方公共団体」云々と述べた後に「政令で定めるところにより、その事業に対し援助を與えることができる」という文句がありますが、この「政令」というのは、どういうものになつておりますか。
そこに追加している国又は地方公共団体云々でございますが、そこで今御説によると、一定の経験を云々とこう言われたが、この條文だけだと、国又は地方公共団体の公務員として八年やれば誰でもいいということですね。この條文から見ますと、六年の経験がありさえすれば如何なる者でもなり得るという、併し今御説明では一定の経験といいましたが、一定の経験というものは年限のことですか。