2018-10-31 第197回国会 参議院 本会議 第3号
五月の李克強総理の訪日、今回の私の訪中に続き、次は習近平主席を日本にお招きし、首脳同士の相互訪問を通じて、政治、経済、文化、青少年交流、地方交流など、あらゆる分野で交流、協力を一層発展させていきたいと思います。 北朝鮮問題についてお尋ねがありました。 六月の歴史的な米朝首脳会談によって、北朝鮮をめぐる情勢は大きく動き出しています。
五月の李克強総理の訪日、今回の私の訪中に続き、次は習近平主席を日本にお招きし、首脳同士の相互訪問を通じて、政治、経済、文化、青少年交流、地方交流など、あらゆる分野で交流、協力を一層発展させていきたいと思います。 北朝鮮問題についてお尋ねがありました。 六月の歴史的な米朝首脳会談によって、北朝鮮をめぐる情勢は大きく動き出しています。
五月の李克強総理の訪日、今回の私の訪中に続き、次は習近平主席を日本にお招きし、首脳同士の相互訪問を通じて、政治、経済、文化、青少年交流、地方交流など、あらゆる分野で交流、協力を一層発展させていきたいと思います。 全世代型社会保障制度についてお尋ねがありました。 少子高齢化が急速に進む中で、これまでの社会保障システムの改善にとどまることなく、システム自体の改革を進めていくことが不可欠であります。
その上で、それぞれの地元同士の長年の地方交流にも触れつつ、未来志向の日韓関係を築いていきたいと心から願っているということでございます。そうした文脈の中で、本年十月ですけれども、一九九八年に作りました日韓パートナーシップ宣言の二十周年ということでございますので、これも一つの契機に未来志向の関係を構築していきたいということでございます。
御指摘のとおり、中国、韓国との間で、経済、文化、学術、環境、共通の利益がある分野で協力関係を拡大し、議員交流、青少年交流、地方交流など、民間レベルも含めた様々な人的交流を促進していくことが重要と考えております。 核兵器のない世界に向けた取組及びODAについてお尋ねがありました。 我が国は、唯一の被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けて、世界をリードしていく道義的責任があります。
○若松謙維君 先ほど碓井参考人がおっしゃった都市と地方交流、これは是非、観光ですね、力を入れて、やはり都会の方が必ず田舎に帰って顔を見せると、これをもっとやらなくちゃいけないという、そういう話だと思いますし、また、財政ガバナンスのお話でありますが、荒井知事にちょっとお聞きしますが、いわゆるCFOという言葉がございますね。これ、日本の地方自治制度には出ておりません。
それから、十五歳まで地方交流レースに出たミスタートウジンという馬がいたそうですが、あるいは地方競走馬でいう十三歳まで走ったハシクランツという馬もいたそうです。
○吉田達男君 国においてせっかくの努力を願いたいんですが、国と国の関係以外に、また地方自治体等が地方交流を友好姉妹都市等々を結んでやる、こういうことについては自治大臣はどう考えるのか。あるいは民間交流として政治よりも先行してやられようというようないろいろな経済交流、合弁会社等については通産省はどう考えて促進されるのか。
特に、やはり外交は国と国とのおつき合いでございますが、それを代表する個人と個人がそれぞれ意見を交わし、友情を交わすということが大いにあずかって力があるというように存じますので、今後大いに地方交流ということもあらゆる面において大切である、かように考えております。