2019-11-26 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
夏季に大会があるという場合は、例えば夏の甲子園なんかは本当に最たる例かと思いますけれども、本選開催を前倒しにしようとすると、今、真夏の大会で当然地方予選があるわけで、そうなると、本選を春に持ってこようとなったときに、地方大会は、じゃ、いつやるんだという問題がございます。卒入学シーズンに重なってくるが大丈夫か。
夏季に大会があるという場合は、例えば夏の甲子園なんかは本当に最たる例かと思いますけれども、本選開催を前倒しにしようとすると、今、真夏の大会で当然地方予選があるわけで、そうなると、本選を春に持ってこようとなったときに、地方大会は、じゃ、いつやるんだという問題がございます。卒入学シーズンに重なってくるが大丈夫か。
地方予選の審査員を十年以上させていただいておりましたが、やはり文化部でもそういった大会が数多くございます。今日はひょっとしたら、文化庁さんの管轄になるかと思いますが、お越しいただいていないかもしれませんが、文化部の活動についてはいかがかということをお伺いしたいのですが、どうでしょうか。
なお、部活動に関しては、夏休みに開催される大会などの時期を調整することも検討しているとのことですが、例えば夏の風物詩として定着している高校野球の甲子園大会などでも、地方予選や受験などの兼ね合いを見ながら開催時期の変更をすることが可能であるとお考えでしょうか。 次に、大学入学者選抜改革について伺います。
○国務大臣(松野博一君) 高野連では、高校野球におけるタイブレーク制度の導入について、平成二十七年より春季地区大会では義務付けるとともに、春季都道府県大会、秋季地区大会及び秋季都道府県大会では選択による採用としておりますが、全国大会である春の選抜高等学校野球大会、夏の全国高等学校野球選手権大会及びその地方予選では採用しないこととしております。
現在、自転車とサッカーの地方予選会場を見直ししているんですが、既に決定した九か所の施設整備費、立候補時は六百三十八億で整備するとしていました。これ、新設の会場と、既成をちょっといじるものもあります。ところが、今、資材の高騰を受けて膨れてしまった額をもう一回削減で見直したところ、削減額は、本来六百億でやるとしていたものが、マイナス千七百億。得しちゃう計算なんですね。これ、なぜですか。
日本にもいろいろな表彰制度があるわけでありますけれども、もちろん各省にもございます、経済産業省にも他省庁にもございますが、やはり内閣総理大臣が各界の物づくりの名人、名人と言っても、ちょっと語弊がある表現になるかもしれませんが、現役でばりばり頑張っている方を、今もう既に全国で地方予選をやっておりますけれども、自薦、他薦で各ブロックごとに、この人の例えば金型技術とか、あるいはまた何でもいいんですけれども
そうしたことも踏まえますと、何も地方予選をどうしてもやってくれということではないのです。しかし、私は実はそう言おうと思っていたのですけれども、でも今状況をお聞きする限りにおいては、こういうビデオに撮ってやることによってまた参加者がふえたということですから、そういう意味では私はそれはそれでいいと思うのですね。
国内での制作体制、受け入れ体制は、選挙とか高校野球の地方予選とかそういうことの今詰めをやっておりますので、間もなく大体決まると思います。