2016-10-04 第192回国会 衆議院 予算委員会 第4号
国、地方一丸となって進めていきたい、このように思っております。
国、地方一丸となって進めていきたい、このように思っております。
「平成二十五年度の地方公務員給与削減要請は、臨時的・例外的な措置であり、地域経済再生に向けた取組みを国・地方一丸となって進める必要がある中で、地域の消費腰折れを回避しなければならないとの観点からも、平成二十六年度以降二度とあってはならないこと。」このように述べております。
それから、医療とか、介護とかそういうことを含めて福祉について、政府が中央、地方、一丸となってしっかりした政策をとっていれば、年金水準は下がっても大丈夫なんですよ。不安があるからみんな貯蓄をする、不安があるから年金をもうちょっとということになっていますよね。 こういう分野別の総合戦略をぜひ御検討いただきたいわけです。
いずれにしましても、評価制度のあり方については、現在大きな変化の中で各企業とも種々創意工夫を進めている段階であろうかと思いますので、私ども、この裁量労働制、実施させていただけることになれば、そういった動きを注視しながら、この労使委員会の機能というものが確実に機能するように、本省また地方一丸となりまして万全の配慮をしてまいりたいと思っております。