2019-03-26 第198回国会 衆議院 法務委員会 第6号
そういう中で、やはり、私ども提案しているように、地方、東北なら東北、九州なら九州、そういう地方ブロックごと、あるいは受入れ機関、各外国人労働者と契約を結ぶわけですから、その受入れ機関ごとに一定の枠を設ける。
そういう中で、やはり、私ども提案しているように、地方、東北なら東北、九州なら九州、そういう地方ブロックごと、あるいは受入れ機関、各外国人労働者と契約を結ぶわけですから、その受入れ機関ごとに一定の枠を設ける。
あわせて、こうした登録された住宅と住宅確保要配慮者のマッチングなどの取組を進めていくというのも非常に重要でございまして、こうした取組を行っている居住支援法人による活動の推進に向けまして、法人に対する活動費用への予算補助、これら法人の全国サミットや研修会の開催、メールマガジンによる情報提供、地方ブロックごとの情報交換会など、そうした各種方法を通じましてきめ細かな支援を行っており、今後、こうした取組を継続
また、みなとオアシス全国協議会やみなとオアシスSea級グルメ全国大会などの全国的な取組、あるいは、地方ブロックごとの連絡協議会におきまして、お互いの活動に関する意見交換あるいは成功事例の共有を行うなど、幅広い連携が図られるよう取組を支援しているところでございます。
国土交通省といたしましては、引き続き、地方ブロックごとの会議などを通じまして先進県での効果的な取組事例の提供を行うなど、住民の理解を深めるための取組を支援し、土砂災害警戒区域等の指定が促進されるよう努めてまいりたいと考えております。
こうした取り組みをさらに推し進めるべく、これから、地方ブロックごとに、観光地域づくりのかじ取り役となるDMOが一堂に会して地域の観光戦略を協議する場を設けるとともに、DMOが中心となって行う観光客の再訪、滞在促進を図る取り組みに対しまして重点的な支援を図ってまいる所存でございます。
引き続き、基礎調査及び区域指定の早期完了に向けまして、防災交付金を優先配分するとともに、地方ブロックごとに会議を開催いたしまして、先進県での効果的な取り組み事例を提供するなど、都道府県を積極的に支援してまいりたいと考えているところでございます。
我々としましては、基礎調査の早期完了に向けまして、防災・安全交付金を優先的に配分するとともに、地方ブロックごとに会議を開催いたしまして、先進県での効果的な取り組み事例の提供を行うなど、広島県を初めといたしまして、そのような都道府県の取り組みを積極的にこれからも支援してまいりたいと考えているところでございます。
さらに、国土交通省としては、これまでも地方ブロックごとに会議を開催して、先進県での効果的な取り組み事例を提供するなど、都道府県の取り組みを支援しているところでございます。引き続き、都道府県に対しまして必要な助言や情報提供を行ってまいりたいと考えております。
担当職員が地方ブロックごとの行政協議会に出向いて説明する、あるいは地方公共団体に十分周知しその実施を働きかける、こういったことで屋外広告物の安全対策を一層推進していきたいと考えておりますし、それにつきましては、引き続き十分モニターしながら、必要な改善事項を認識しながら仕事を進めていきたいと考えておるところでございます。
引き続き、基礎調査及び区域指定の早期完了に向けまして、防災・安全交付金を優先的に配分するとともに、地方ブロックごとに会議を開催いたしまして先進県での効果的な取り組み事例の提供を行うなど、都道府県を積極的に支援してまいりたいと考えているところでございます。
それから、各地方ブロックごとに関係省庁の地方支分部局、それから自治体で事業者等が参加する地方ブロック別連絡会というものを設置いたしまして、各地域における訪日外国人旅行者の受入れに関する課題を整理して、今申し上げました補助制度も活用した課題解決を推進してきたところでありまして、これにつきましては、来年度からは、より幅広い省庁の地方支分部局にも参加いただく形で体制強化をいたしまして更に強力に取組を進めてまいりたいというふうに
昨年四月の改定後には、地方ブロックごとに地方公共団体の職員向け説明会を開催し、本年も秋に同様の説明会を開催する予定であります。 また、地方公共団体の職員等を対象に有明の丘基幹的広域防災拠点施設を活用した防災研修、全国の地方ブロックごとに行う防災研修を毎年実施しております。
また、地域、地方の免税店の拡大につなげていくためには、その地域地域での特色ある産品、商品、あるいは伝統工芸品、これらに触れながらショッピング、買物を楽しめる地域独自のそういうショッピングエリアを巡るコース、これを地方ブロックごとにつくり上げて海外にも発信していきたいというふうに思っております。
また、技術面では、地方ブロックごとに会議を開催いたしまして、国が所有しております地形データの提供、それから先進県での効果的な取り組み事例の提供などを行っております。 さらに、都道府県が基礎調査の実施マニュアルを作成する際に、地方整備局の職員を派遣して助言を行っているところでございます。
また、技術的な支援につきましては、地方ブロックごとに会議を開催しておりまして、例えば、国が所有しております地形データの提供ですとか、あるいは、先進県での効果的な取り組み事例の紹介などを行っているところでございます。 さらに、都道府県が基礎調査の実施マニュアルを作成する際に、地方整備局の職員を派遣して助言を行っているところでもございます。
国といたしましても、各地方ブロックごとに市町村職員も対象とした説明会を開催するとともに、新たに設置した地方創生推進室ではブロック担当を設けて各地方公共団体の御相談に応じておるところであり、より高い効果が望めますようきめ細かな対応を行ってまいります。 地方創生に関する地方公共団体への支援についてのお尋ねをいただきました。
国交省といたしましては、地方ブロックごとの土砂災害防止に関する会議等を通じまして、この規定を適切に運用するよう助言していきたいと考えております。また、この規定の全国での適用事例も情報提供を行うことなどによりまして、基礎調査の促進を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
そこでどういう町をつくるかということの相談を受けるという体制をとらさせていただき、また、国土形成計画の改定に着手しまして、来年までに、来年夏をめどにしまして全国計画を策定するというんですが、その前に全国計画に基づいて地方ブロックごとの広域地方計画を来年度中に策定するということにしておりまして、関東地方整備局等ではもうそのスタートを切っています。
あわせて、各地方ブロックごとに関係機関と連携して、より具体的かつ実践的な地域対策計画を策定をいたしました。例えば四国地方におきましては、南海トラフ巨大地震の津波による浸水が五十三市町村、約三万六千ヘクタールにも及ぶという想定を踏まえまして、津波対策や耐震対策等を進めることといたしております。
今後、各地方ブロックごとに早急に設置を進めてまいりたいと思っております。こういった場も活用しながら、地方の生の声、しっかりと聞いて地域経済の活性化に役立てていきたいと考えております。
特に電柱の占用につきましては、電線管理者等と調整を行う無電柱化協議会が地方ブロックごとにもう既に設立されておりますので、そういう協議会の場を通じまして、本制度の趣旨、また指定の考え方の目安を関係者の皆様に御理解していただくように取り組んでまいりたいと考えております。