1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
それから地質、地形関係の潜航調査では、那覇の北北西約百七十キロメートルのいわゆる沖縄トラフの潜航調査を行っておりまして、海底の地殻運動及び熱水活動の研究等に資するために、海底における海丘の観察を行い、溶岩の試料採取等を行ったところでございます。 研究の詳細につきましては、現在関係の専門家の間で研究成果を取りまとめていただいておるところでございます。
それから地質、地形関係の潜航調査では、那覇の北北西約百七十キロメートルのいわゆる沖縄トラフの潜航調査を行っておりまして、海底の地殻運動及び熱水活動の研究等に資するために、海底における海丘の観察を行い、溶岩の試料採取等を行ったところでございます。 研究の詳細につきましては、現在関係の専門家の間で研究成果を取りまとめていただいておるところでございます。
○園田国務大臣 日本と中国の置かれた地形、関係、伝統、こういうものから見て、本当に中国と日本が侵し侵されず、手を握ることはアジアのためにきわめて大事なことであって、やっぱり濃の方に入ると思います。
○梅澤政府委員 廃棄物処理の場所をつくりますときに、原研がやはり地形関係を検討してあの場所をつくっていただきました。もちろん地盤の問題が一つと、それからたとえば水が出た場合、その水がどちらの方向に行くか、その点につきましては海岸のほうに出やすいという方向を選んでおるわけであります。そういう関係は十分考えて場所を設置いたしております。
御配付いただきました実験農場の概要、区画整理のことでございますが、一から二十三区に分かれておって、一区画が大小あるようでございますが、これは大体地形関係でこういうふうになっておりますのか、それとも所有関係でこういうふうになっておるのかということを伺いたいわけです。 もう一つは、現在所有関係について登記関係はどういうふうになっておるのかということをあわせてお伺いいたしたい。