1961-10-04 第39回国会 衆議院 建設委員会 第1号
これも同じように地建名、路線名、被害個所、被害状況、被害額、こういうふうになっておりますが、中部、四国、九州地建内、それから北海道関係、全部合計しまして十二カ所、四千二百八十七万円、こういうふうになっておるわけでございます。
これも同じように地建名、路線名、被害個所、被害状況、被害額、こういうふうになっておりますが、中部、四国、九州地建内、それから北海道関係、全部合計しまして十二カ所、四千二百八十七万円、こういうふうになっておるわけでございます。
地建名、河川名、雨量、被災状況が書いてございますが、総計で三十一カ所、一億五千二百万円、こういうふうに相なっております。 次の八ページは、これは道路局の関係でございますが、一級国道の指定区間の被災状況でございます。ここにも同様に、地建名、路線名、県名、個所、金額、被災状況と書いてございますが、総計いたしまして百二十五カ所、一億六千六百万円、こういうふうになっております。
これも地建名、路線名、次に県の名前、個所が書いてございますが、総計いたしまして一億六千六百万円というふうになっております。 九ページ以降がいわゆる補助災害でございまして、各都道府県から、いわゆる公共土木、道路、河川、橋梁、砂防というような施設の被害の報告がございます。その結果をまとめたものでございますが、総計いたしまして、県は約三十八都府県に上っております。
次に、二ページ目に、直轄河川工事の被害の状況が書いてございまするが、地建名によりまして、東北地建、これは北上川上流、雄物川、江合鳴瀬川、阿武隈川、これらの川がそれぞれ警戒水位を突破いたしまして、出水をいたしておりまするが、被害としては、一番右の方に書いてありまするように、おもに護岸の決壊がそれぞれここに書いてありますような被害を受けております。
地建名の北海道は消して頂きます。それは主として未開発地方の鉄道のないところをこれで補おうというようなものがこの北海道、それから木本、尾鷲という三重県のがあります。それから徳島県の木頭、それから宇和島、愛媛、高知の間の……。 それから大隅半農の鹿児島、それから石川県の七尾、飯田、能登半島、これだけはこれから開発しようというのです。