1969-02-25 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
十年ほど前に、高架部分といいますか、高いところにプラットホームを一面増設する工事をしたのでございますが、すぐこれがまた一ぱいになりましたので、いま私が申し上げましたような昭和四十一年度からもう一本上のところにプラットホームを一面増設する、それから地平部分にプラットホームを一面増設する、それから、いまありますプラットホームの長さを長くするというようなことで、列車の着発に便利なようにして、そして列車本数
十年ほど前に、高架部分といいますか、高いところにプラットホームを一面増設する工事をしたのでございますが、すぐこれがまた一ぱいになりましたので、いま私が申し上げましたような昭和四十一年度からもう一本上のところにプラットホームを一面増設する、それから地平部分にプラットホームを一面増設する、それから、いまありますプラットホームの長さを長くするというようなことで、列車の着発に便利なようにして、そして列車本数
もちろん地平部分だけで考えた場合、あるいは建築基準法の広場との関係よりも狭い場所でございましたならば、これは八階から十二階になればもちろん考えなければなりませんけれども、その建築基準法の制限よりもむしろ広く、八階の場合でもこれまで考えておつたわけなのでございます。
○天坊説明員 ただいま申し上げましたように、地平部分は駅として使うわけであります。もしこれが十二階という問題とかがございませんで、かりに七階なら七階といたしまして、二階から上の部分をかりに鉄道会館が使うといたしましても、私は地平の面積で埋め立てたと申しますか、そちらの方の関係は、地平の面積の認可さえ受けておればよいのだ、こういうふうに私は考えております。