1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
○山原分科員 どうも納得できませんけれども、時間の関係もありますので、予土線はかつて地崎運輸大臣がおりましたときに、私も質問しまして、予土線は四国を循環する鉄道の一環であるということで解釈をされてきておりましたが、これはどういうふうにお考えになっていますか。
○山原分科員 どうも納得できませんけれども、時間の関係もありますので、予土線はかつて地崎運輸大臣がおりましたときに、私も質問しまして、予土線は四国を循環する鉄道の一環であるということで解釈をされてきておりましたが、これはどういうふうにお考えになっていますか。
〔浜野委員長代理退席、鹿野委員長代理着席〕 時間がありませんのではしょりますけれども、当時の地崎運輸大臣であるとか、あるいは藤尾労働大臣からも、努力をいたしますという御答弁をいただきました。そして決算委員会での質問では、当時の自動車局の旅客課長の寺嶋さんから、「従来ともタクシー労働者の労働条件が改善されるようにということで事業者を指導してまいっておるところでございます。」
最近自衛隊も大分大きな事故が相次いでおりますし、また、過去においても那覇空港においてそういう事故があったわけですから、これは運輸省も、私が伺ったときに、当時の地崎運輸大臣だったと思うのですが、やはり非常に危険性があるという認識はちゃんとおっしゃっておられるわけです。だから安全性を十分確保するために努力するということをおっしゃっておるわけです。
そのことについて当時地崎運輸大臣も、危険性が非常に多いことは確かだ、したがって安全性の確保についてさらに努力をしていきたい、そういう御答弁もありました。当時の局長もそういう趣旨のお話があったわけですが、那覇空港のいわゆる民間と自衛隊と共用という状態は将来は好ましくないからといういまのお話は、当然危険性が伴うからという意味だと思うのですが、大臣の御認識としていかがでしょうか。
○玉城委員 いろいろとられてきた対策について細々と御説明があったわけですが、これは一昨年、五十五年三月の予算委員会分科会でも、当時地崎運輸大臣が、非常に危険も多いと感じているということもおっしゃっておられて、その後皆さん方、いまおっしゃられたいろいろなことを安全性の確保という立場からやってこられたと私は思うわけであります。
去年のちょうどこの予算委員会の分科会で地崎運輸大臣に対して私から質問を申し上げまして、予土線の地図を持ってきてお見せしたわけですが、そうするとこれは循環線の性格を持っておるということまでおっしゃったわけですね。その後またいろいろ陳情がなされまして、自治大臣に会っても、こんな路線を廃止するのかという疑問が逆に大臣の方から出てくる。
この問題は、昨年の本分科会におきましても私は取り上げまして、当時の地崎運輸大臣からも大変御理解のある御答弁をちょうだいをいたしているわけでありますが、改めて塩川運輸大臣にお尋ねをしていきたいと思います。 御案内のとおり、中京圏は首都圏、京阪神圏に次ぐ人口、産業の集積度を有しながら、交通体系、とりわけ交通網の基幹をなす鉄道の整備状況を見ますときに、きわめて低い水準であります。
そのときに地崎運輸大臣は、この地域整備の問題について公益、根幹的な交通施設などについては国が一まあこれはいいや。大平総理は、局長クラスの関係省庁会議の設置について検討させる、こう答えました。
先般、地崎運輸大臣は、私の質問に対して、まあいろいろの経緯があろうけれども、今年度はぜひ実現できるように努力していきたい、とりわけ省エネ化の時代になって、地下鉄の重要性が非常に増してきた、そういう意味で新しい情勢とも言えると、こういう答弁をいただいておるわけでございますが、この点については今日までの経緯は一体どうなっておるのか、運輸省のひとつ御答弁をいただきたいと思います。
昭和五十四年度の運輸白書の発表に当たりまして、地崎運輸大臣は、効率的な輸送体系を整備し、省エネルギー型の交通社会を形成していくことが運輸行政に課せられた当面の課題であると強調をされております。私も全く運輸大臣の御指摘のとおりだと思うわけでございますけれども、昭和五十二年度と三十五年を比較いたしますと、自動車のエネルギー消費量は、輸送機関全体の伸び率五倍をはるかに上回り九倍になっております。
この前の地崎運輸大臣がどういう態度をおとりになっていたかということをちょっと調べさしていただきましたが、地崎運輸大臣、三月二十八日の閣議でこう言ってらっしゃるわけですね。運輸省については新潟局を関東海運局の海運監理部とするというようなことについては、これは問題だということをはっきりおっしゃっていらっしゃるわけですね。「海運局は重要な総合海事行政機関である。そのため廃止は問題である。」
大臣、おかわりになったのでお伺いしたいのですけれども、塩川大臣の前の地崎運輸大臣は、この特定地方交通線の選定基準については北海道は特別な基準で考える、こういう答弁をなさっているのです。確かに北海道はこの対象線区が多いはずです。塩川運輸大臣は大阪なんですが、北海道について特別な選定基準を設ける考えはございますか、どうですか。
前の地崎運輸大臣が一月五日、北海道に渡って、青函トンネルの問題と青函連絡船の問題で発言して物議を醸しました。その内容は、時間がいたましいから言いません。物議を醸して、一月十一日、札幌陸運局長を通じて現地の方に回答した四つの項目、もう時間がありませんから言いません。一、二、三、四、この四つの項目については現大臣としても変わりはありませんか。
その中で、新しい法改正の要望をされたわけでありますが、さきの地崎運輸大臣も、法改正につきましては十分検討してまいりたいと考えています、こういうふうにお答えになっています。運輸省とか大臣は、そういうふうに十分検討してまいるということをいつもおっしゃっていらっしゃるようですけれども、実際問題としては遅々として進まないというのが現状です。
○玉置委員 時間が参りましたので、地崎運輸大臣と高木総裁に一言ずつお聞きをして終わりたいと思います。 最後の確認といたしまして、五十四年度のストの処分について、もし高木総裁の方から解除をしたいという相談がありましたらば地崎運輸大臣はどういうふうにお答えになりますか。
う措置に関する法律及び国際開 発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 北西太平洋における千九百八十年の 日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に 関する議定書の締結について承認を求めるの 件 日程第三 地方交付税法の一部を改正する法律 案(内閣提出) 郵便法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の 趣旨説明及び質疑 地崎運輸大臣