1991-04-25 第120回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○小野委員 大蔵委員会で鎭西土地局次長ですか、少し話したのですけれども、彼は、数年で年収の五倍ぐらいの住宅取得の価格にしたい。数年とは何年ですか、そうしたら、なかなか言いませんでしたけれども、ほかの人たちが二、三年と言ったら笑っておりましたけれども、二、三年では無理でしょう。
○小野委員 大蔵委員会で鎭西土地局次長ですか、少し話したのですけれども、彼は、数年で年収の五倍ぐらいの住宅取得の価格にしたい。数年とは何年ですか、そうしたら、なかなか言いませんでしたけれども、ほかの人たちが二、三年と言ったら笑っておりましたけれども、二、三年では無理でしょう。
東京国税局で申しますと、一九・四%というふうに、都会地局で法人が大きいのがたくさんございますようなところを重点にやっているのでこういう結果になっているわけでございます。
ただ、従来家地局が主宰しますところの会同などであらわれましたところの実務家の見解というものをとりまとめ、また、その見解について私どものほうで検討した結果をそこに書いたわけであります。
とりあえず概括的な数字の御発表をいただいたのでありますが、これを見ましても、昨年来のこの地局の増加というものは相当な数字に上っておりますし、また来年の、これから一年間の想定でありますが、これもやや昨年、今年以上に多くなるというような状況であります。
従いまして、ここにあります百数局以外にさらに小さい局、ここに書いてありますブースター、サテライトあるいは多少これより大きいところ、第五級局といっておりますが、そういったものを相当全国にばらまかないと、全国各地でテレビが見えるということにならないわけでありますが、そういうものは一応この骨格であります大まかな地局がきまりましたあとで第二次的に決定したいということで、これにつきましては現在いろいろ検討調査
その他農林経済局に農業協同組合監及び統計調査監おのおの一人地局に計画監及び建設監おのおの一人を、農業改良局に技監一人を、畜産局に競馬監一人を、食糧局に農産物検査監一人をそれぞれ置くことにしていること。第五点は、米価審議会を経済安定本部から移管すること。第六点は、営林局の移動及び管轄区域の一部を変更すること等であります。
実際例えて申しますと、関門隧道とか或いは利根川の改修とかこういう大きなものは、もうこれは直轄工事のほうがいいでしよう、それは何もこの地局なんかおかなくともいい、関門隧道事務所を置けばいい。それから利根川治水工事の事務所を置けばいい。そうすれば定員が非常に縮小して而もいい仕事ができる。その代りそれに関連する仕事は全部直轄でやる。
○赤木正雄君 今の問題に関連いたしまして、成るほど直轄工事に関連して附帯工事をやはり地建、地局がやつたほうがいいという場合がたくさんあります。これを逆に直轄工事を現在請負に付しておるというような場合がありますかどうですか。
又北海道地方の放送局の地局計画につきましても、只今申上げましたように五ケ年計画というものを現在作つておりまして、これにも北海道地方の放送改善のための地局計画の建直し並びに電力の配分ということも十分に考えられておるようでございます。又必要なれば詳しい資料を電波局長の方から御提出ができると存じます。