1995-11-08 第134回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
そうすると、このように、言ってみれば密漁取り締まりをなぜあの辺境の地対馬、これは本来ならば、この命をかけての密漁取り締まり、お金も要る、そうであったら当然国がやるべきなんじゃないのか。
そうすると、このように、言ってみれば密漁取り締まりをなぜあの辺境の地対馬、これは本来ならば、この命をかけての密漁取り締まり、お金も要る、そうであったら当然国がやるべきなんじゃないのか。
○山原委員 大変こだわるようですけれども、それはなぜかと言うと、あのときにずいぶんこの協定書の問題でお互いに論議しておりますのでこだわるわけですが、一方は二年六カ月を目途、一方の新定係港の決定というのはそれなりにまた非常に厳密に出ているわけで、その点で、いま四月十四日までに決める、こういうお話ですが、しかし、いま巷間出されておる候補地、対馬、種子島ですね、そういうところでは長官に対して反対の電報が来