1994-05-13 第129回国会 参議院 本会議 第16号 また、地対地ミサイル・ノドン一号は射程約一千キロであり、我が国の半分はその射程内に入ると言われているととも不安感を駆り立てております。 連立政権の確認事項では、朝鮮半島情勢について、国連の方針に従う。憲法のもとで緊急事態に備えるとともに、日米、日韓で協調して対応する。アジアの関係諸国と連携することがうたわれております。 平井卓志