2007-05-10 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
きょう御議論いただいている植物新品種ももちろんそうですが、動物等の遺伝資源も知的財産だ、それから、まさに農林水産業の、我々の業としての技術、ノウハウ、これも今先生御指摘のように知的財産だ、そして、機能性食品の製造技術、これも世界に冠たるものでございますので知的財産だ、そして、農産物や地域食品等の商標、地域ブランドも、今、これも先生も御指摘いただきましたが、知的財産だ、もっと言うと、私どもの農耕民族としての
きょう御議論いただいている植物新品種ももちろんそうですが、動物等の遺伝資源も知的財産だ、それから、まさに農林水産業の、我々の業としての技術、ノウハウ、これも今先生御指摘のように知的財産だ、そして、機能性食品の製造技術、これも世界に冠たるものでございますので知的財産だ、そして、農産物や地域食品等の商標、地域ブランドも、今、これも先生も御指摘いただきましたが、知的財産だ、もっと言うと、私どもの農耕民族としての
したがって、この身近な景観や食文化も含めて知的財産ということで定義をしようということで、きょう御議論の植物新品種も知的財産、そして動物等の遺伝資源も知的財産、そして根幹的な農林水産業の技術、ノウハウも知的財産、機能性食品の製造技術も知的財産、地域食品等の商標、地域ブランドも知的財産という定義をした上で、戦略を立てさせていただいたわけでございます。