2021-04-20 第204回国会 参議院 法務委員会 第9号
また、林地の場合につきましては、定期的な境界の刈り払いや巡回などの管理を行いつつ、地域関係者の要望を踏まえて売払い等を行うことを考えているところでございます。 いずれにせよ、関係省庁とも連携をしながら、それぞれの土地の状況に応じた適切な利用を図ってまいりたいと考えております。
また、林地の場合につきましては、定期的な境界の刈り払いや巡回などの管理を行いつつ、地域関係者の要望を踏まえて売払い等を行うことを考えているところでございます。 いずれにせよ、関係省庁とも連携をしながら、それぞれの土地の状況に応じた適切な利用を図ってまいりたいと考えております。
また、今週月曜に議員に声がけをいただきまして、環境省、林野庁と地域関係者などの間で今後の対策について意見交換を行ったと伺っています。 これから引き続き、林野庁が実施を検討している治山事業などの対策が円滑に進むように、林野庁、そして南会津町などの関係機関と連携するとともに、関係手続に関する自然公園法の適切かつ迅速な運用に努めてまいりたいと考えております。
そのため、国立公園の利用を担う関係事業者の雇用を維持し、ツアー造成やワーケーション環境の整備などを図るため、令和二年度の第一次補正予算及び第三次補正予算で、ガイド事業者、旅行業者、地方自治体等の地域関係者の取組を支援しているところでございます。 また、環境省の現地職員は日頃から都道府県、市町村と密に連携を図っているところでございます。
このため、年に一度、都道府県から新たな候補区域の情報提供を受け付けているところでありますが、今後も、地域関係者の御理解を前提としつつ、引き続き、更なる促進区域の指定を進めてまいりたいと考えております。
同法に基づいて、二〇一九年七月に、地域関係者との調整について一定の準備段階に進んでいる区域が十一区域あると整理し、このうち四区域については有望な区域であるところとして、協議会の設置を行い、検討を進めております。四区域のうち長崎県の五島市沖においては、昨年十二月に初めて促進区域として指定し、現在、事業者の公募を行うための準備中であります。
その上で、今後の農地利用を行う経営体への農地の集約に関する将来方針を決めていただくということでございまして、農業委員会、それからJA、土地改良区、農地バンク等の地域関係者が一体的となって集中的に推進をしていただいているところでございます。 また、あわせまして、委員からも御紹介がございました農地バンクの改正を行いました。
発展的復元として、例えばですけれども、地元から御要望が来ております首里城周辺のまだ整備が完了していない中城御殿や御茶屋御殿なども含めて検討すべきと考えますが、沖縄県、那覇市や地域関係者との一層の連携について、総理の御決意をお聞かせください。
今後も、地域関係者の御理解が得られることを前提として、計画的、継続的な指定に努めてまいりたいと思いますし、再生可能エネルギーの拡大に努めてまいりたいと考えております。
そしてまた、(五)の方で、地域関係者の支持率、これも、周りの方々、地域の方々も、九六・二%が支持。その結果、やはり私と同じように、地域関係者の記述の意見としましては、先生が元気でないと子供たちは元気にならない、一斉に休みをとることはとてもいいこと、さまざまな御意見がございました。
阿寒摩周国立公園が国立公園満喫プロジェクトの対象に選定され、日本の国立公園を世界水準のナショナルパークとしてのブランド化を図ることを目標に、地域関係者が連携、そして協力をして、訪日外国人を引き付けるような、そんな取組を計画的、また集中的に取り組まれていると認識をしています。
このバイオマス発電については、行政ですとか地域産業及び地域住民など、地域関係者と一体となった協力体制を構築をして、森林資源をマテリアルやエネルギーとして地域内で持続的に活用できる地域内エコシステムのモデルづくりというのも重要でありまして、これは、経産省だけではなくて林野庁とも連携をして、農水省とも連携をしてつくらせていただいております。
環境省としましても、地域関係者と連携しつつ、羅臼ビジターセンターを始めとした施設を有効に活用し、修学旅行生を含む利用者数の増加に向けた取組をしっかりと進めさせていただきたいと考えております。
この促進区域は、風況、水深等の自然条件や系統接続が適切に確保される見込みがあることなどの基準に適合し、また、地域関係者との調整を丁寧に行った上で御理解をいただけた海域を指定することとなります。 このために、まずは五区域の着実な指定に向けて取り組むこととし、これが風力発電全体の設備容量目標の達成に寄与することを期待をいたしている次第であります。
この促進区域は、風況、水深等の自然条件や系統接続が適切に確保される見込みがあることなどの基準に適合し、地域関係者の御理解をいただけた海域を指定をすることとなります。このため、これらの条件に適合している区域があれば五区域を超えて指定することもあり得ると考えておりまして、本法案の制度上、上限となっているものではありません。
この促進区域は、風況、水深などの自然条件や、系統接続が適切に確保される見込みがあることなどの基準に適合し、地域、関係者の御理解をいただけた海域を指定することとしております。このため、これらの条件に適合している区域があれば、五区域を超えて指定することもあり得ると考えております。本法案の制度上、上限となっているものではございません。
海域利用促進法制定に係るKPIとして、二〇一七年度では運転が開始されている促進区域数はゼロ区域ですけれども、二〇三〇年度には地域、関係者の理解を前提に五区域にしていきたいということですが、このような理解でよろしいんでしょうか。
この促進区域は、風況、水深などの自然条件や系統接続が適切に確保される見込みがあることなどの基準に適合し、地域関係者の御理解をいただけた海域を指定することとなります。このため、これら条件に適合している区域があれば、五区域を超えて指定することもあり得ると考えており、本法案の上限となっているものではございません。
その再編を進める中でも国が責任を持ってきたのは、今申し上げたように安定供給であるとか地域関係者の利益、それを損なわないようにしなければならないということだったと思うんです。 でも、今回は、今申し上げたようにそれら全て含めて手放す、もうやめるわけですよ。確かに規制改革推進会議が求めたことよりは一歩は踏みとどまったかもしれないけれども、全くそんな一歩では足りない。
引き続きこのような支援をしていくとともに、計画策定マニュアルの作成、提供、国立環境研究所による気候変動に関する情報の提供そして技術的なサポート、広域協議会を通じた優良事例の共有、地域関係者による連携協力の推進などが大事だというふうに思っております。さらには、研修会を通じながら地方自治体の職員の人材育成にも取り組んでいくことも課題の一つというふうに考えております。
農林水産省では、安全で良質なジビエの利用拡大を図り、ジビエ利用量を三十一年度に倍増させるという政府の目標の達成に向けまして、ジビエ利用モデル地区、先ほどありましたけれども、を始め、地域関係者が一体となったジビエ利用拡大に向けた取組を鳥獣被害防止総合対策交付金により支援するとともに、衛生管理、流通のための規格、表示等についての認証の仕組みの構築、これらの施策を進めているところであります。
このタスクフォースにおきましては、機構だけでなく、地域関係者からの相談、要望を取りまとめていただきまして、関係省庁において対応をしていただいたというふうに承知してございます。