運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
540件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-16 第204回国会 参議院 総務委員会 第4号

資料に示していただいたとおり、具体的には、条件不利地域等に居住し各種の地域協力活動を行う地域おこし協力隊都市部企業人材地方公共団体に派遣され様々な課題に対応する地域おこし企業人地方における担い手の確保と安定的な雇用の創出を図る特定地域づくり事業協同組合制度などを推進してきたところでございます。  

宮路拓馬

2020-06-16 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

下請作業員下請会社からも入りたくないなんていう声が出るのは、まさにこれは、関西電力側地域住民地域協力会社とのコミュニケーションが全くなっていなかった、懸念を全く会社が吸い上げていなかったということの証左ですので、ぜひこれは強く、内閣そして資源エネルギー庁からも、もっと地域とのコミュニケーションをとれと。今大事な時期じゃないですか。

斉木武志

2020-03-18 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

この施行令百二十条に基づいて、防衛大臣の方から各自治体に対して、その住民基本台帳に載っている方々の中から、自衛隊の募集に関わって、対象年齢に当たる方の氏名、生年月日、また性別、住所の情報を紙媒体かないしは磁気媒体CD―ROM等で提出をお願いしたいということなんですけれども、六割以上の自治体住基法に基づいて対象者の閲覧をさせるだけで、一生懸命地域協力本部の自衛官がそれを書き写しているという、こういった

山田宏

2019-11-12 第200回国会 参議院 総務委員会 第2号

総務省では、地域づくり活動を自らの手で企画、実践できる人材を育成する全国地域づくり人財塾開催、そして、今委員からおっしゃっていただきました、都市部若者などが過疎地域などに移住して地域協力活動を行う地域おこし協力隊員に対する活動支援ですとか研修、地域づくり担い手となることが期待されている関係人口創出、拡大などに取り組んでおります。  

高市早苗

2019-05-23 第198回国会 参議院 総務委員会 第11号

隊員の方と受入れ自治体との間でうまくいかないということがありますので、これについては、今年度から二泊三日で地域協力活動を体験していただく、事前に、そういう取組も行っているところでございまして、いずれにいたしましても、今の若い人たちの意識の変化、こういうことも踏まえまして多くの方に地方定住していただけるような政策をしっかり進めてまいりたいと思っております。

石田真敏

2019-05-22 第198回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

調査会は、設置以来三年間にわたり、「アジア太平洋における平和の実現地域協力及び日本外交在り方」をテーマに各方面から貴重な意見を伺うとともに、視察や委員派遣を行うなど有意義な調査を重ね、おかげさまで調査報告書をまとめることができました。  なお、報告書の根底には、前会長鴻池祥肇先生の御指導の下で行われた二年間の充実した議論があることをここに申し添えさせていただきます。  

水落敏栄

2019-04-18 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

地域おこし協力隊は、都市圏若者等が、都市圏に比べてより条件が不利とされる過疎地域等に移住して、地場産品開発農林水産業への従事等地域協力活動を行うものであります。その中で、文化活動従事することも地方公共団体の意向で可能でございます。こうした趣旨から、転出地受入れ自治体などについて一定地域要件を設けているところでございます。  

佐々木浩

2019-04-17 第198回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

堀井巌君 「アジア太平洋における平和の実現地域協力及び日本外交在り方」ということで、三年間にわたり調査が行われました。五つ課題が取り上げられております。本年度は二つでありますが、この五つ課題について、これまでの質疑成果も踏まえながら意見を述べさせていただきます。  

堀井巌

2019-04-17 第198回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

本日は、最終報告書を取りまとめるに当たり、これまでの調査を踏まえ、「アジア太平洋における平和の実現地域協力及び日本外交在り方」のうち、「文化人的交流などのソフトパワーを活用した信頼醸成取組課題」及び「SDGsパリ協定などの国際公約推進、実施する国内体制構築への課題」等について委員間の意見交換を行います。  意見交換は、あらかじめ発言者を定めずに行います。  

水落敏栄

2019-04-03 第198回国会 衆議院 外務委員会 第5号

中央アジア地域協力を促進する触媒としての役割に努めてまいりました日本政府といたしましては、このような中央アジア諸国間の協力の進展の動きを歓迎しております。  先ほど大臣からも答弁申し上げました中央アジアプラス日本対話枠組み等を通じまして、この協力の流れを引き続き後押ししていく考えでございます。

宇山秀樹

2019-04-03 第198回国会 衆議院 外務委員会 第5号

今、中央アジアにおける地域協力を促進する触媒になるべく、中央アジア五カ国プラスジャパン、こういう枠組み対話を立ち上げまして、外相会合をこれまで六回、高級実務者会合、SOMを十三回開いてきているところでございます。  次回の中央アジアプラスジャパン外相会合は、現在の議長国でありますタジキスタンで開催をする予定で、今具体的な日程を調整し、近日開催をしたいというふうに思っております。

河野太郎