2018-05-23 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
現在も、地域創生本部等の連絡につきましては、このテレビ会議システムというものを非常に有効に活用させていただいておるわけでございますけれども、そういった活用は更に強化していくということになるかと思います。十分な意思疎通と適切な連携体制の構築に努めていきたいと思います。
現在も、地域創生本部等の連絡につきましては、このテレビ会議システムというものを非常に有効に活用させていただいておるわけでございますけれども、そういった活用は更に強化していくということになるかと思います。十分な意思疎通と適切な連携体制の構築に努めていきたいと思います。
そこで、もう閣僚には釈迦に説法でありますけれども、地域創生本部の有識者会議のメンバーのお一人で、この度は旭日大綬章をお受けになることになりました坂根日本経団連元副会長、この方も島根県、日本海側の出身の方でありますが、東京に集中し過ぎた企業の本社機能の一部でもいいから地方に移転しようというのが持論でありまして、その旗振り役を務めてこられました。
あわせて、総合調整という機能を法律に根拠を持った地域創生本部というものが担うことによってより大きく効果が発現できるというものだと私は承知をいたしております。ですから、今までの統合事務局というものと緊密に連携を図りながらやっていかねばなりません。 これから先、実際に動かしていく上において、更にこうした方がいい、ああした方がいいというお話は出てくるんだろうと思います。