2019-03-27 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
厚生労働省で実施しております賃金構造基本統計調査は、労働者の賃金の実態につきまして、労働者の雇用形態、性、年齢、産業を地域別等に明らかにすることを目的としておりまして、毎年六月の各労働者の給与について調査を行っているものでございます。 なお、地域別につきましては、全国計と都道府県別の調査結果を公表しているところでございます。
厚生労働省で実施しております賃金構造基本統計調査は、労働者の賃金の実態につきまして、労働者の雇用形態、性、年齢、産業を地域別等に明らかにすることを目的としておりまして、毎年六月の各労働者の給与について調査を行っているものでございます。 なお、地域別につきましては、全国計と都道府県別の調査結果を公表しているところでございます。
一律ということについては慎重に考えるということですし、地域別等も考慮するということでございました。 御参考までに申し上げますと、平成二十九年に日本で就職した外国人留学生の方々で、月給二十万円未満という方々が三四・六%いらっしゃいます。この方々は、月給二十万円ですから、たとえボーナスが多少ついたとしても、三百万円には恐らく満たない可能性が高いですよね。
したがいまして、現在も業務報告書では、案件が少のうございますのでかなり詳しく説明しておりますが、この件につきましては、共同投資でありますから、共同投資の相手方とも相談しながら、国別、地域別等、レベルを少し下げてきちんと公表する方向で、外部有識者から成ります運用委員会にも相談しながら進めていきたいというふうに考えております。
また、その制度設計の内容につきましては、近々にも、先ほど申し上げましたように、具体の制度設計、試算の方法といったものを詳細に地方団体にもお示しをいたしまして、各地域別等に出向いて議論をし、地方団体の理解と納得を得られるように努めてまいりたいというふうに考えております。
○岡本(充)委員 時間が来ましたので、最後に、今お話をさせていただいた五点の資料と、そして、アメリカのサーベイランスを実施した牛の年齢分布、カテゴリー別、乳肉別、地域別等の結果、そして、自国産牛でBSEが確認されたことを受けた、BSE清浄国に対するアメリカの考え方、さらに、カナダにおけるBSE感染牛の診断、サーベイランスの年齢分布等、こういった資料を、国民の皆様方の代表であるこの農林水産委員会の場にもぜひ
この選任については、昭和二十四年に第五四号通牒というのが出ておりますが、労働者委員の選考に当たっては、産別、総同盟、中立等系統別の組合員数に比例させるとともに、産業分野、地域別等を十分考慮することと、こうしております。
これによりますと、これは居住関係、食事状況、地域別等いろいろな要素について調査を行っておりますけれども、先生御指摘の母乳と人工栄養との関係について申し上げますと、生後十二カ月の乳児の場合におきまして、母乳で育った者と人工栄養で育った乳児を比べますと、アトピー性皮膚炎の割合が、母乳の場合が八・〇%、人工乳の場合が五・八%ということで、母乳の方が高い結果になっております。
○政府委員(岡田康彦君) 私どもが今考えていますのは、もちろん業種別、地域別等に集計されたデータについては公表する、それから個別事業所のデータについても開示請求の手続を通じてだれでも入手できることになる、こういうことを考えております。
これは、関係審議会の意見を聞いて改正するわけで、若干先のことにはもちろんなるわけでありますが、地域別等々いろいろな問題があると思いますが、まず、前回この基本指針を改正しましてから後の大変大きな変化の一つは、例えば男女雇用機会均等法の改正された部分が来年の四月一日から施行になるといったふうなことがございます。
私ども府県別、地域別等のいろんな統計を見てみますと、住宅居住水準の状況が非常によろしい中国地方でありますとか北陸地方でありますとか、そういうところでも一けた台の下の方が一番低いところでございます。だからそれ以上に低くするということは非常に難しかろうと思います。
これによりますと、系統別の組合数や組合員数あるいは産業分野・地域別等を十分に考慮して任命するようにということになっておりまして、こういった基準におきまして中労委及び地労委に対しても指導しておる、こういったことになっております。
そしてその中で、労働者委員の選考については、「産業分野、場合によつては地域別等を充分考慮すること。」このように明記されております。私は、これは中労委でも同様の趣旨というか、先ほどの通達の前文にありますように、「従来労働大臣が本件に関して承認要件としていた」こう明記しているところからも、この趣旨は大いに尊重されなければならないと考えますが、いかがでしょうか。
特に地域別等は特定不況地区だとか、あるいは北海道、九州、沖縄、いろいろと御配慮をされてこられている。これはもう大いに進めていただくということとあわせまして、事業別に総花的に予算をおつけになるのか、先ほど御指摘ございましたが、内需拡大を最も効果あらしめるためには用地費に取られない下水道等々を中心の工事の方がいい、これはだれしもわかるわけです。
通産省といたしましては、もちろん業種別、地域別等にいろいろな施策を講じております。と同時にまた、何といってもこの円高不況の基本的な解決策というのはやはり思い切った内需の拡大策ということであろうと思います。そのためにはまず、我々がお願いいたしました法律案、たくさん通していただきました。日切れ法案も、また新法も通していただきました。
このやり方でございますけれども、本格実施に備えまして、病院あるいは特養併設の設置タイプ別、あるいは地域別等の種々の条件別に試行的に実施したいというふうに考えておるわけでございまして、一応十カ所程度予算に計上さしていただいておりますけれども、この予算の中で私どもは選定に当たりましては、先ほども言いましたように、設置タイプ別あるいは地域別等のほかにやはり小規模のもの、三十床程度が適当かなと思っておりますが
具体的にどういうことを考えているかということでございますが、病院とか特養併設等設置タイプ別及び地域別等種々の条件別に試行的な実施をしてみたいということでございます。その結果、データを収集いたしまして、私どもの実施に当たります実施細則のいろんな数値等を決めます場合のデータに活用いたしたいというふうに考えておるわけでございます。
やはり希望に沿った姿での再就職退職ということにしたいわけでございまして、その点総理に少なくとも月内には数の上では地域別等にきちっと把握できるように努力するというくらいの決意をしていただきたいのでございますが、いかがですか。
しかし、これを地域別等に組合を認めていけばかなりの経営改善ができるし、また同時に経営努力をするであろう、こう考えるわけであります。国民健康保険についても自治体に任せっ放しでなしに、やはり地域で、商店会単位あるいは商工会単位いろいろありますけれども、それらのことを行うことを考えたらどうであろうかという提言であるわけでありますが、厚生省いかがお考えでありますか、お答えをいただきます。
また、月額が、自宅、自宅外とか設置者別のランクはございますけれども、家庭の経済能力別あるいは地域別等のランクがないわけであります。中にはほとんど仕送りの期待できない学生もいるわけで、そういう者には全額を支給するというような、実態に即した制度をきめ細かく考えていかなくてはならないと思います。現状では、奨学生でさえ、奨学金は収入全体の三〇%にすぎません。
こういった業種別、地域別等のばらつきも見られるということでございます。 それから、総じまして、国内の需要は盛り上がりを欠いておりまして、企業倒産や失業率も依然として高水準にあるといったような問題も同時に指摘されておりまして、景気回復の腰は弱い、こういった報告がございました。