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373件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

二点目の比例代表制の導入につきましては、令和二年に総務省において開催した地方議会議員のあり方に関する研究会において、都道府県議会議員選挙は、ある程度政党化が進んでいる実態を踏まえ、比例代表選挙の要素を加味することが考えられ、これにより、候補者多様性が望めるとともに、指定都市区域から選出される議員の数が多くなるという課題を回避できるのではないかといった意見があった一方、地方議会議員地域代表

熊田裕通

2020-06-12 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

       中村 吉利君     ─────────────   本日の会議に付した案件政府参考人出席要求に関する件 ○刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベ  トナム社会主義共和国との間の条約締結につ  いて承認を求めるの件(内閣提出衆議院送付  ) ○専門機関特権及び免除に関する条約附属書  ⅩⅧの締結について承認を求めるの件(内閣提出  、衆議院送付) ○国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所

会議録情報

2020-06-12 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

委員長北村経夫君) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国ベトナム社会主義共和国との間の条約締結について承認を求めるの件、専門機関特権及び免除に関する条約附属書ⅩⅧの締結について承認を求めるの件及び国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所特権及び免除に関する日本国政府国際獣疫事務局との間の協定締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。  

北村経夫

2020-06-12 第201回国会 参議院 本会議 第24号

のための中小企   業における経営の承継の円滑化に関する法律   等の一部を改正する法律案内閣提出、衆議   院送付)  一、刑を言い渡された者の移送に関する日本国   とベトナム社会主義共和国との間の条約の締   結について承認を求めるの件(衆議院送付)  一、専門機関特権及び免除に関する条約の附   属書ⅩⅧの締結について承認を求めるの件   (衆議院送付)  一、国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務

会議録情報

2020-06-12 第201回国会 参議院 本会議 第24号

○議長(山東昭子君) この際、日程に追加して、  刑を言い渡された者の移送に関する日本国ベトナム社会主義共和国との間の条約締結について承認を求めるの件  専門機関特権及び免除に関する条約附属書ⅩⅧの締結について承認を求めるの件  国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所特権及び免除に関する日本国政府国際獣疫事務局との間の協定締結について承認を求めるの件   (いずれも衆議院送付)  以上三件

山東昭子

2020-06-12 第201回国会 参議院 議院運営委員会 第30号

次に、日・ベトナム受刑者移送条約専門機関特権免除条約附属書及び国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所特権免除協定を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。採決は三件を一括して行います。  次に、雇用保険法臨時特例法案及び令和二年度ひとり親世帯臨時特別給付金等差押禁止法案を一括して議題とした後、厚生労働委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。  

岡村隆司

2020-06-04 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

常任委員会専門        員        神田  茂君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベ  トナム社会主義共和国との間の条約締結につ  いて承認を求めるの件(内閣提出衆議院送付  ) ○専門機関特権及び免除に関する条約附属書  ⅩⅧの締結について承認を求めるの件(内閣提出  、衆議院送付) ○国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所

会議録情報

2020-06-04 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

最後に、国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所特権及び免除に関する日本国政府国際獣疫事務局との間の協定締結について承認を求めるの件は、令和元年十二月二十日に協定署名が行われました。  この協定は、国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所及びその職員が享受する特権及び免除等について定めております。

茂木敏充

2020-06-04 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

刑を言い渡された者の移送に関する日本国ベトナム社会主義共和国との間の条約締結について承認を求めるの件、専門機関特権及び免除に関する条約附属書ⅩⅧの締結について承認を求めるの件及び国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所特権及び免除に関する日本国政府国際獣疫事務局との間の協定締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。  政府から順次趣旨説明を聴取いたします。

北村経夫

2020-05-26 第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号

する日本国スウェーデン王国との間の協定締結について承認を求めるの件  第四 社会保障に関する日本国フィンランド共和国との間の協定締結について承認を求めるの件  第五 刑を言い渡された者の移送に関する日本国ベトナム社会主義共和国との間の条約締結について承認を求めるの件  第六 専門機関特権及び免除に関する条約附属書18の締結について承認を求めるの件  第七 国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所

岡田憲治

2020-05-26 第201回国会 衆議院 本会議 第28号

する日本国スウェーデン王国との間の協定締結について承認を求めるの件  第四 社会保障に関する日本国フィンランド共和国との間の協定締結について承認を求めるの件  第五 刑を言い渡された者の移送に関する日本国ベトナム社会主義共和国との間の条約締結について承認を求めるの件  第六 専門機関特権及び免除に関する条約附属書18の締結について承認を求めるの件  第七 国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所

会議録情報

2020-05-26 第201回国会 衆議院 本会議 第28号

スウェーデン王国との間の協定締結について承認を求めるの件  日程第四 社会保障に関する日本国フィンランド共和国との間の協定締結について承認を求めるの件  日程第五 刑を言い渡された者の移送に関する日本国ベトナム社会主義共和国との間の条約締結について承認を求めるの件  日程第六 専門機関特権及び免除に関する条約附属書18の締結について承認を求めるの件  日程第七 国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所

大島理森

2020-05-26 第201回国会 衆議院 本会議 第28号

スウェーデン王国との間の協定締結について承認を求めるの件、日程第四、社会保障に関する日本国フィンランド共和国との間の協定締結について承認を求めるの件、日程第五、刑を言い渡された者の移送に関する日本国ベトナム社会主義共和国との間の条約締結について承認を求めるの件、日程第六、専門機関特権及び免除に関する条約附属書18の締結について承認を求めるの件、日程第七、国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所

大島理森

2020-05-22 第201回国会 衆議院 外務委員会 第9号

このため、農林水産省では、外務省やOIEアジア太平洋地域代表事務所に働きかけて、日本でのキャリアセミナーの開催、幹部職員を含むOIE求人情報のウエブサイトでの提供などを実現し、応募を促しております。  このような取組を通じて、OIEにおける日本人職員の増加とより高いポストの獲得に向けて努力してまいります。

神井弘之

2020-05-20 第201回国会 衆議院 外務委員会 第8号

締結について承認を求めるの件(条約第一二号)  社会保障に関する日本国フィンランド共和国との間の協定締結について承認を求めるの件(条約第一三号)  刑を言い渡された者の移送に関する日本国ベトナム社会主義共和国との間の条約締結について承認を求めるの件(条約第一四号)  専門機関特権及び免除に関する条約附属書18の締結について承認を求めるの件(条約第一五号)  国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所

会議録情報

2020-05-20 第201回国会 衆議院 外務委員会 第8号

最後に、国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所特権及び免除に関する日本国政府国際獣疫事務局との間の協定締結について承認を求めるの件は、令和元年十二月二十日に協定署名が行われました。  この協定は、国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所及びその職員が享受する特権及び免除等について定めております。

茂木敏充

2020-05-20 第201回国会 衆議院 外務委員会 第8号

松本委員長 次に、社会保障に関する日本国スウェーデン王国との間の協定締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国フィンランド共和国との間の協定締結について承認を求めるの件、刑を言い渡された者の移送に関する日本国ベトナム社会主義共和国との間の条約締結について承認を求めるの件、専門機関特権及び免除に関する条約附属書18の締結について承認を求めるの件及び国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所

松本剛明

2019-06-05 第198回国会 参議院 本会議 第23号

世界二院制を採用している国の制度を見てみると、アメリカ代表されるように、下院は人口割り、上院は地域代表制になっています。参議院独自性を考えれば、一票の較差の視点からのみ定数を考えることに問題があると私は感じております。  私は、山形県選出議員ですが、このまま人口だけを勘案して定数を定めるのであれば、地方の声はどんどんと小さくなってしまいます。

舟山康江

2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号

今後の参議院選挙制度改革につきましては、我が党としては、一票の較差の抜本的な是正が重要であり、人口較差の更なる縮小参議院選挙区の持つ地域代表的な性格を両立させる方向で検討していくべきだと考えておりますが、附帯決議の一におきましては、基本的に、本年の通常選挙後、新しい構成の下で行われるものと想定しておりまして、この附帯決議に基づき、憲法趣旨にのっとり、参議院の役割及び在り方を踏まえた検討が進められていくものと

西田実仁

2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号

我が党としては、従来から、議員一人当たり人口較差の更なる縮小参議院選挙区の持つ地域代表的な性格を両立させるため、投票価値の平等の重要性を十分に踏まえつつ、各地域民意を反映することができる新たな仕組みとして、現行制度に代えて、全国区域を分けて十一の選挙区とし、個人名投票による大選挙区制を主な内容とする案を考えているところではございますが、昨年の公選法改正の際の附帯決議を踏まえ、選挙制度改革

西田実仁

2018-07-17 第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

同じように地域代表にできないものかと模索したんですけれども、アメリカ連邦国家です。連邦国家における州と日本都道府県では位置づけが異なるので、これでは最高裁で争ったときに負けてしまうということで、憲法改正しか道はないということで、当時、諦めました。  

亀井亜紀子

2018-07-09 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号

現行選挙選挙比例代表選挙を合わせる参議院選挙制度地域代表職能団体代表選出する制度であることについては共通の認識であると理解しておりますが、バランスの取れたものであると評価しています。  沖縄県は、十五世紀の琉球王国の成立以降、明治政府による琉球処分、廃藩置県を経ても、固有の歴史的、文化的な個性、独自の地域性を維持しています。

伊波洋一

2018-07-09 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号

それによって衆参それぞれ権限は維持されている、都道府県選出議員はあくまで地域代表的性格なのでございまして、厳密に都道府県代表ではないということを理解する必要があろうと思っております。  その上で、例えば我が党案九州ブロックについて申し上げれば、選挙区の定数、現在それを合わせますと十でございますけれども、それよりも大きい十四に実はなるところであります。

魚住裕一郎

2018-07-06 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号

一方、この二十七年改正法により合区対象となりました県の住民の皆様からは、人口の少ない地域住民だけがなぜ県代表選出が認められないのかという強い不満があるということにも、このことにもしっかり向き合う必要があると考えるものでございまして、このように、憲法が求める議員一人当たり人口較差の更なる縮小参議院選挙区の持つ地域代表的な性格を両立させるためには、全国を十一のブロック単位とする個人名投票による大選挙区制

魚住裕一郎

2018-07-06 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号

都道府県選出議員はあくまでも地域代表的性格があることは事実でありますが、厳密に都道府県代表ではないということはまず認識をする必要があると思います。  その上で、例えば今御指摘をいただきました近畿ブロックにおきましては、現行選挙定数を合計しますと十二になりますけれども、ブロック制においてはそれよりもはるかに大きい定数二十というふうになります。

西田実仁

2018-07-06 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号

一方で、全国区でなく一定ブロック内から議員を選ぶということになりまして、一定の範囲の地域代表的な性格、逆に言えば顔が見える部分も職能代表であっても可能になってくることが、それがメリットであるというふうにも承知をするところでございます。  以上です。

魚住裕一郎

2018-04-19 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

この農地所有者を確知できなかった場合には、農地台帳登記簿固定資産課税台帳なんかにおいて、所有者が生存している場合には更に住民基本台帳等との突合をすると、それから地域代表者等関係者への聞き取りで確認をするということになっております。また、所有者が死亡している場合には、その配偶者又は子の所在を戸籍謄本等との突合地域代表者等への聞き取りで確認することになっております。  

横山信一